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=== 私のめざす校長像と経営理念 ===
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私の尊敬するNHKのトップアナウンサーである国井さんとお話したとき、
プロジエクトXの番組の中で視聴者に紹介する、にあたって、昔の一枚の真実
の写真を紹介する為に、何度も現場を訪れ、苦労された、話を聞いて、感動
しました。
国井さんは現場第一主義で100のすばらしい言葉より、一枚の真実
の写真がどれほど視聴者を感動させ、説得力があるか、教えてくれました。
これを教育現場におきかえたら、100回説明するより、ひとつの感動する映画
「シンドラーのリスト等」講演(日野原先生等)を聞かせることでは、ないでしょか?
カンヌ映画祭で二度のグランプリをとった、今村昌平監督 は、「復讐するは、我にあり」
の映画では、実際の殺人現場(西村死刑囚)の現場にロケ班がいって、撮影しています。
そして、監督みずから、殺人の背景に何があったか、事細かに家系図を何代にもわたって、
調べて、2年がかりで撮影して、90分の映画に編集しています。主演の緒方 健さんは、
のちに現場で「実際にここで殺人があったと思うと身の毛のよだつ想像を絶するものがあった」とのちに監督がおなくなりになったとき、語っています。
地下鉄サリン事件で664名の尊い命を救った、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生と
お話した時は、1000人の聴衆より、一人の命にかかわる人にやさしく時間をかけて、
話し質問に答えれているのが、印象に残っています。
日野原先生は、96歳にて、今も
全国の学校現場で聴診器片手に命の大切さの講演をしています。先生から、学んだ
事はたくさんありますが、「多きい円より、円の狐となれ」という言葉が大変印象
に残っています。
意味は正しいと思う事は、自分ですべてやろうとするのではなく周りとお互いに協力してやれば、いつの日かあとにつずく人が、円を完成してくれるという意味です。先生は今も天皇陛下の愛子さんの主治医でもあり、世界に通用する、小児科病棟
をめざして、日々精進されているは、頭のさがる思いです。
私が学校長に就任いたしましたら、必ず日野原先生をお呼びして、講演をして頂きます。
先生も心より喜んでひきうけて、くれるでしょう。
私のめざす校長像と経営理念は上記のよに、現場の先生、生徒、保護者 地域住民 教育関係者の数多くの立場のひとりひとりの人間の「真実の声」「学校現場に何を望んでいるかをまず素直に耳を傾けて聞く」ことでは、ないでしょか?
そしてその声を学校内部で封印してしまうのではなく、中央の日本の教育改革の中枢
に届ける第一歩ができたら、幸いです。
そうすれば、おのずと正しい経営理念はあとからついてくると、確信しています。
微力ですが、その狐となれれば、幸いです。
私の経営哲学に「100の練習より、一回の本番」があります。意味は100回講演で話の練習をする
より、一回のテレビカメラが回っている前(本番)で講演して恥をかく方が、はるかに身にしみて
得るものが多いということです。
それゆえつたない文章ですが堂々とブログに公開しています。
遠慮なしに至らぬところがあれば、バンバン指摘してください。
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