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白馬大雪渓に着いて、しばらく雪渓の上を歩きます。 振り返って下を見下ろした様子です。 足を滑らせてしまったら下まで落ちてしまいそうです。 カニ歩きで横に歩いていきます。 端のほうまで歩いていくと大雪渓の全貌を見ることが出来ました。 一列になって大雪渓を登っている人々がいます。 皆、同じコースをあるいて登っています。 きっと足跡があって、登りやすいのでしょう。 実際歩いていると斜面の角度は思っているよりも急です。 大雪渓を上に登っていくと花畑があるそうです。 谷になっている部分には雪が残っています。 石がごろごろしています。石を落とさないようにして 引き返すことにします。 この旅行の後2週間くらい後、大雨がふり、大雪渓で土砂崩れがあり 巻き込まれて亡くなったというニュースが流れていました。 大自然は怖いものです。天候の悪いときは引き返す勇気も必要です。 今回の長野の旅行は車山高原でニッコウキスゲや高山植物をみて、 2日目に奈良井宿を散策し、赤沢自然休養林で森林鉄道に乗り、 最終日に白馬大雪渓に行ってきました。 充実した3日間でとても楽しかったです。 帰りはオリンピック道路を通り、長野市内へ出て、
長野ICから上信越道を通り、帰りました。 |
長野県
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ついに1時間かけて白馬尻小屋まで来ました。
さっそく大雪渓を見てみます。 目の前に雄大な大雪渓が・・・と思ったら 雪はもう少し上の方にあります。 これも地球温暖化のせいでしょうか? とにかく一旦ここで休憩です。 水分を補給して昼食にします。 話を聞くと、大雪渓まではあと20分くらい登らないと 行けないそうです。 腹ごしらえをして再び力を付けたので、 もう少し登ります。 そして、ついに着きました。大雪渓です。 大雪渓からさらに雪の上を歩いて登っていく人がいます。 ただし、雪を歩いていくにはアイゼンという、靴の裏に 滑り止めをつけないと歩けません。 雪は硬いので歩けることは歩けるのですが、滑ったら大変な ことになるので、ここまでにします。 大雪渓は白い白い雪をイメージしていたのですが、 実際に目にすると、石はごろごろしているし、折れた木もあるし、 土の色も混じっていて、これが自然なんだなと実感できました。 雪は魚のうろこみたいにでこぼこなので、カニのように横に歩いていきます。 横に歩いていくと、大雪渓の奥のほうも見えてきます。 ちょうど上の方が太陽の光があたって、神秘的に見えました。 山の上から涼しい風が吹いてきます。 雪があるので冷たい風が吹き抜けていきます。 |
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今日は中秋の名月ですね。 窓から満月がきれいに見えます。 散歩中にすすきや萩を採ってきて花瓶に活けました。 さて、白馬大雪渓の登山道です。
登山道を横切るように山から水が流れています。 ちゃんと木道が準備されていました。 みずはとっても冷たかったです。 雨が降った後とかは通れないのではないでしょうか? 木道から落ちないように慎重に渡ります。 しばらく歩いてくと、ごうごうと水の流れる音が聞こえてきました。 人工ですが、滝になっています。 人工滝とはいえ、落差はそうとうあります。 雪解け水がどんどん流れていきます。 川を流れる水の色はコバルトブルーといったような色です。 とても美しい川の色に見とれていまいました。 最後に急な上り坂があります。ここを登りきると白馬尻小屋です。 早く大雪渓がみたくて、足取りが速くなりますが、石がごろごろしていて なかなか前に進みません。 |
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白馬の道の駅で、大雪渓への道順を聞き、 大雪渓へ向け出発です。 大雪渓へはまず、猿倉山荘まで車で行きます。 細い山道でした。カーブを繰り返しながら 少しずつ上がっていきます。 猿倉山荘で車を停めます。 駐車場はほぼ満車状態でした。 猿倉山荘で、登山の準備をします。 といっても、何の準備もしていないので、 とりあえずトイレに寄ります。 案内板を見ると徒歩一時間で白馬尻小屋に着くようです。 登り始めの頃は、登山道は思っていたよりも急で、石もごろごろしてます。 それでも、ぶなの木に囲まれて、元気に登っていきます。 途中下ってくる人に「あとどのくらいですか?」と聞きましたが、
聞かれた人は「槍ですか?」と聞き返してきました。 槍?ん??槍って何だろうと思いましたが、この人たちは槍ヶ岳から アルプスを縦走して、白馬山頂から降りて来た人でした。 すごい距離を歩いてきたようです。 「いや、大雪渓なんですけど・・・」と答えると 「ああ、すぐそこですよ」と言われました。 すぐそこって・・・聞かなかった方がよかったかもしれません。 しばらく歩くと少し広い道に出て、緩やかなのぼりになります。 これならなんとか登れそうです。 しばらくすると雪の残った山が見えてきました。 雪をみて、俄然、力が湧いてきました。 あそこまで行くぞ!!と気合が入ります。 |
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長野旅行も最終日となりました。 天気は曇りです。 雨は降っていませんが晴れているわけでもなく 厚い雲に覆われています。 朝食をすませ、宿をチェックアウトします。 さて、どこにいこうかな?と考えます。 やっぱり長野に来たら白馬でしょう。 ということで白馬に行くことにしました。 安曇野から国道をさけて、安曇野アートラインという道路を通ります。 安曇野アートラインは安曇野から白馬まで約50キロの間に 美術館が約20館ほど点在しています。 時間があるときや雨の時は美術館めぐりもよさそうです。 今回は白馬に行くということでどんどん進みます。 国道を通るよりも道はすいているし、信号は少ないし、道路沿いは田が広がり 美しい景色でドライブには最高の道路です。 白馬について道の駅白馬に行きます。 ここに白馬の観光案内所がありますので、いろいろ観光地を聞きます。 道の駅から見た風景です。 花が咲き、田園風景が広がります。 地元の人が自転車に乗って通り過ぎていきました。 農作業をするのでしょうか? 実にのんびりとしていていい雰囲気です。 サイクリングするのもいいかもしれません。 白馬に来たからにはアルプスに行かなければなりません。 八方池や栂池自然園などみどころがたくさんありますが、 曇っているので、上に行ってしまうと雄大な山々が見えないと 思いましたので、じゃあいっそのこと、その山に行ってしまえ と考え、白馬大雪渓に行くことにしました。 行き先を白馬大雪渓に決め、道の駅を出発します。
途中で橋をわたり、川を横切ります。 水量は多く、雪解け水がごうごうと流れていました。 |




