おきらくごくらく徒然日記

ALOHA! 文鳥たちと海とに癒されています。

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こんばんわ。
この週末は「咸陽宮」という朗読能を観てきました。始皇帝のお話です。
能は好きな古典芸能の一つなのですが、それを朗読するとどうなるんだろうと思いながら、ワクワクしてました。

始まって第一声を聞いた瞬間、背筋がぞわぞわ。
マイクを通さない生の声がこんなに迫力のあるものだとは思いませんでした。舞台では声だけのお芝居ってすごく難しいと思います。声の抑揚と目線だけで全てが表現されていて、でも場面が目に浮かぶようにものすごくリアルでした。
1回しか見なかったのが悔やまれる!!!!!
息遣いや目線で感情の起伏などを全て表現されているのに、目の前にちゃんとそのシーンが浮かんでくるのがすごい。
感情移入し過ぎて、途中泣くともなしに泣いていました。
哀しいお話でした。


6月には能舞台の「咸陽宮」を観に行ってきます。



さて、ここからはちょっと毒を吐きます。
個人的にはいくらドレスコードがカジュアルでいい、とHPに書かれていても、オタク丸出しの痛バッグとかでお芝居観に行くのはいかがなものかと思いました。出演されていたのは確かに人気の声優さんで、その人の演じてたキャラクターが好きなのもよく分かります。
が、しかし。
TPOを弁えるというのはどんな場面でも大事なことだと思うのです。
もしかしたら能が好きで朗読を観に来ていたかもしれない人の前でアニメの話を声高にするとか、そういうのって普段一般人に擬態しているオタクの私としてはものすごく肩身が狭い。
そして、出演されている声優さんが演じるキャラクターの悪口は非常に周りの人の反感を買いますよ。だって、その声優さんのファンの方々にとっては、声優さんをディスられてるのと同じなんですもの。いろんな人が集まる場では嫌いなものについてお話しするのは遠慮しましょうね。
BBAは心からそう思う。


私にとって、お芝居とか観に行くときは「さて、何を着よう?」と、いつも1週間くらい前から服を引っ張り出しては悩みます。それも楽しみの一つ。
今回は本当なら着物だよなぁと思いつつ、杖を持って歩かねばならない身なので、黒いワンピースでお芝居中に音が出ないようにアクセサリーはなしで、フラットシューズ(ヒールだと足を動かしてもカツンとか音が出そうだったから…)。シックな感じにしてみました。
前情報で「紙をめくる音も大きく響く」と書かれていたので、音に関しては本当に気を遣いました。でも、お隣さんはガサゴソずっとやってて煩かったけどな!!!!!


あと、個人的に疑問なの。
最前列や2列目でオペラグラスで役者を見ている人は、いったい何を見ているのだろう?????
役者さんの毛穴??????
拡大して観たら、お芝居の大局見えなくて面白くなさそうだなぁって思いました。

祖母の思い出

あまりにも久し振りすぎて、いろいろ勝手が変わっていてどうしようかと思いました。

皆様、本当にお久し振りです。

先週、母方の祖母が帰天し、見送って参りました。
私が看護学校に入学したころから少しずつ認知症の症状が出始め、東京に就職した頃には自宅での生活が困難で、老健を転々としていました。その後、特養に入所し、少しずつ認知症が進行しながらもそれなりに元気に暮らしていたのですが、転んで骨折してから一気に認知症が進行したように思います。
2年くらい前に白内障がもとで失明してからは、食事を一人で摂ることができなくなって、胃ろうを造設しました。
認知症の初期からあった行動・心理症状は、結局動けなくなっても改善することはなく、祖母はいつも苦しかったり辛かったりしたのに、誰にも分かってもらえなかったんだなぁと切ない気持ちになります。

9月に遅めの夏休みを取って帰省するその前の日に、祖母の危篤を知らされ、だけど一旦持ち直して、そこからなんと1ヶ月も頑張ってくれました。

確実にこれが最後の面会だ、と思いながら、友人たちとの約束を全部キャンセルさせてもらって、帰省中は毎日入院先の病院に通ってきました。病院の先生をはじめとするスタッフの皆様には非常に良くしていただき、心から感謝しています。

祖母に面会に行った時、施設の看護師の対応に非常に憤りを感じたのですが、実際、自分も意図せずそんな思いをご家族に抱かせているかもしれないなぁと反省もしました。そんな思いをする人が一人でも減りますように。

関東に戻る前に、もう私の顔さえも覚えていなかったはずの祖母が、「また来てや」と笑った顔を私はずっと忘れることはできないでしょう。

認知症がどんなに進行しても、ちゃんと記憶の引き出しのどこかに家族の思い出はしまわれているんだなぁと感じた瞬間でした。


あれっきり会いに行かなくてごめんね、おばあちゃん。





認知症の祖母がいても、私はあまり認知症について深く考える事もなく、長年漫然と看護師として働いてきました。そんな自分の生き方がどうだったんだろうと、祖母を喪ってから考えているところです。今更考えても遅いかもなぁと思いつつ、考えないよりはマシだと信じたい。

認知症の人が最期まで自宅で過ごすことの難しさと、認知症の人と暮らす家族が、実は一番大変なのは末期ではなくて初期から中期であることを、これからはいろんな人に伝えていきたいなぁと改めて思います。

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DEF TECH

 
 
祝 復活。
波乗りの時の音楽はやっぱりDEF TECHがいいなぁと思うのですよ。

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新しい命



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お久しぶりです。
5月22日に認定審査を控え、毎日必死に勉強しなくてはいけないこの時期ですが、私はなんと育児に夢中でございますwwww

4月27日、新たにお迎えした桜文鳥。

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ペットショップで目が合ってしまい、可愛らしさに一目ぼれ。
だけど、実はこの子には大きな問題がありました。
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生まれつき両足が変形してちゃんと立つことができないのです。

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でもさ、生まれつき脚が悪いのはこの子のせいじゃないでしょ?

最初、ショップの人は「もう返品するんです」と言って、購入を渋ってました。
だけど、返品=処分でしょ?
というわけで、引き取っちゃいました。

かかりつけの先生も「出会ったのは運命なんでしょうね」って。

餌を上手に食べられなくて注射してもらったり、栄養剤を口に無理やり押し込んだり
体重が増えなくてやきもきしたりしましたが、
やっと短い距離なら飛べるようになり、餌を自分で拾って食べるようになり。
強制給餌はまだまだ1日2回ですが、気持ちが楽になってきました。

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そんなわけで、我が家に家族が増えました。

モアナです。よろしくね♪


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