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訪問リハに異動して約2週間が経ちました...
まだまだ役割などは見いだせておらず、ドタバタ試行錯誤して過ごしています。最近よく『実際訪問にいって違ったと思ったことある?』と聞かれます。
今までイメージしていた訪問リハとのギャップ…まだピンときませんが、身体機能にこだわる方もいるし、訪問リハの目的をあんまり理解していなクライアントや家族もいる。さらにはケアマネや訪問リハの事業所間でも考え方は違うのだろうと思います。
身体機能に固執している方は印象では病院のリハを引きずっている印象が
強いですね.週1や月1で関節可動域(関節を動かす練習)をしても,効果はありません.関節の動く範囲を改善させようとすると,1日2回,1回につき3回ずつ全ての間節を動かす必要があります.
でも,これを実際に継続できる方ってどれくらいいるでしょうか?
よっぽど家族が一生懸命であれば出来ますが,介護保健サービスで
まかなうことはまず困難です. ですが,生活動作(着替えやお風呂などなど生活行為)の中で
関節を動かすように心がければ,無理なく継続できます^^
ということは,出来ることを継続する,出来る活動を見つけていくことが
機能の改善・維持にもつながって行きます.
『生活動作がリハビリテーションに直結』していることを,私達は説明する必要があります.そのことを理解しているクライエントやご家族は経験上,生き生きしている気がします.ですが,中には機能に対する介入を希望される方々に対しては徐々に自主練習に移行させたり,デイサービスでの個別対応で行ったりとチームの中で役割分担をしていきます.
私は基本的に『作業機能障がい』から『作業機能状態』に如何にしたら持っていけるかを常に考えています。これは領域に関係ないと思います。 そのためには作業的観点を意識してケアマネやデイのスタッフ、クライアントや家族と関わって行き、目標を共有し役割分担をしていく。 病棟でもあったチームが、地域でもチームがもちろんあります。しかし病棟とは違い『すぐそこ』にはいません。顔なじみの方々もいますが、電話だけでのつながりの方も中にはいます。これから顔が見える関係を構築し信頼関係を地域の事業所間でも作っていく必要があると思います。 待っているのではなく、積極的に動いて、地域でリハビリテーションマネジメントが展開できるようにやっていきたいと思いますo(^o^) 在宅はやっぱり楽しいです☆クライアントの家に入ると、言葉では言えないような、その家庭の空気間みたいなものがあります。 これから作業療法士として地域にどのような貢献ができるか考えていきたいと思います☆ |
作業療法
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自分のお仕事が大好きなのは、楽しいことですよね〜♪
違う考え方や環境の人達と信頼関係を築くのは表情や声で安心感を与えるのは大切ですね。(^o^)
2011/4/19(火) 午後 1:31 [ ぜろ ]
ぜろさん
ご無沙汰していますo(^o^)o
仕事は楽しいですよ☆まずは地域での信頼関係を築くことが優先課題と思っていますo(^o^)o
2011/4/19(火) 午後 7:08 [ もっつ ]
もっつさん、こんばんは。
老健でもそういう考えを持っている人は多いですよ。「リハビリ神話」みたいな。もっつさんも言っているように、リハビリをするよりも生活の中でリハビリをするという考え方がないと、回復しないし、生活に結びつきません。老健という施設の中ではスタッフにそのように対応するよう言えるのですが、在宅では難しいですね。家族間の関係もかなり左右されるでしょうし、家族の都合が優先されますから。
2011/4/19(火) 午後 9:45 [ noppo ]
noppoさん
ご無沙汰しています☆老健にも多いのですね。生活範囲が広がることで身体機能が上がっていくという事を我々は伝えていかなければなりません。
そもそも国民にリハビリテーション=機能訓練というイメージが強いので、せめて接したクライアントや事業所から啓発していく必要がありますね(^_^)
ありがとうございます☆
2011/4/19(火) 午後 11:06 [ もっつ ]