ここから本文です

無駄方便

少しblogを放置している間にたくさんの記事が更新されていて追いつきません。
今からそっと皆様のところにもお邪魔する所存でございます。
私の方でもぽつぽつと事件が勃発しておりました。

先ずはあまり良くないことから書きましょうかねえ…。
また長くなっちゃいますがお時間のある方はお付き合いくださいませな

少し前にネットショップでお買い物をしました。
おーく損にも出品されていて某有名タレントがトップ画面に出ている割と大きなショップのように思われます。
買ったのはクリーム色にグレーの墨流しの単衣、9800円送料込み。
普段私がネットでのお買い物で支払う限度額を超えています。そして若干サイズが小さかったので迷いました。
が、以前から欲しかった墨流し、しかも手持ちの藤の帯と合いそう。美品と書いてあるし。と、考えて思い切ってポチったのです。

2日後。
手元に届いた着物はクリーム色ではなく末期色でした。イメージ 10

広げるとシミなどはありません。ただただ全体がどうしようもなく末期色なのです。
しばらく眺めて考えました。
もしかしてこれは元からこの色なんだろうか。末期色がデフォルト。そういう色の布なのだ。

…。
……。

ちがうだろ。
どこからどう見ても経年劣化で変色したとしか思えません。
これはどうすべきなんだろうか。返品不可って書いてあったぞ。
家でブリーチしてみる?自殺行為だよね。染める?自分で?それも無理だよね。

さんざん悩んでやはりこれは返品するしかないと結論づけました。
で、ショップに返品したい旨をメールで伝えると、着物鑑定士に判断してもらうから着払いで返送してくれと返信がありました。

着物鑑定士?そんな人が居るの?
居るならそもそもなぜ末期色の着物を美品だなんて語って売るの?
それとも専門的なことをちらつかせてクレーマーを牽制しているの?
この着物は元からこういう色だと突き返されるの?私の目が節穴だと云うの?
いや、実際に私の目が節穴なのかもしれない。所詮は素人だし知識もないし。
色んな思いがぐるぐる渦巻きましたがここで負けてなるものか
と、思い遠慮なく着払いで返送したのでした。

そして数日後。
代金はお返ししますとメールが来ました。
一連のやり取りは丁寧だったしちゃんと返金してくれると云うんだから文句は無いけど説明がないのが気になるというか、もやもやすると云うか。
やっぱりネットはギャンブルですねえ。

買い物にはクレジットカードとポイントを使用。
クレジットはすぐに取り消されたけどポイントの返還がなかなかされずもう一度問い合わせたら忘れていたと返信が来たので更にがっかり。
期間限定のポイントをどないしてくれんねん。
少しばかりポイントが消えてしまったけどまあそれも勉強代かな


この週末は待ちに待ったこころやさんの春の音色展がありました。

イメージ 7

イメージ 9イメージ 8

小倉充子さんも来場するとの事だったので張り切って小倉さんを散りばめたコーデで参戦しました。
イメージ 1

イメージ 2 

染織こだまさんで仕立てた片貝木綿。紺地に鮮やかな空色の雨縞です。
すっげー気に入っているんですが遠目に見るとただの紺無地。似たようなの持ってるじゃんと現実を私につきつけるのはおよしになってね。ほほほ。

イメージ 3イメージ 4

帯は小倉さんの「食べる犬」の手拭つくり帯。ちなみにB面は「煙管の雨」です。帯揚げは20年以上も前に買ったGAPのパレオ。ひめ吉さんの真田紐にみたらし団子の帯留100均箸置き。帯留金具が貼りにくかったのでテグスでぐるぐる巻きにしています。帯飾りは犬つながりでウナギイヌ←こじつけですとも。半衿はたまさまからの頂き物の伊勢木綿の端切れ。ご友人の★さんが着物を仕立てた際の余り布でしたかね?小倉さんの「虫」の鼻緒の下駄、ベージュの足袋、鳳凰の平打ち簪に小倉さんの「煙管の雨」の浴衣の端切れで作ったシュシュ。亜紅美ちゃんに作ってもらった「豆腐小僧」のショルダーを下げました。こうして見ると私って布が好きなのね。端切れって色々楽しい

イメージ 5 イメージ 6

この私の姿を見て充子さんがたいそう喜んでくれました。特に亜紅美ちゃんお手製の豆腐小僧のショルダーバッグには痛く感激なさって「写真を撮らせて。私も作る。」って。帯もシュシュも喜んでくれてそれも写真に納めてらっさいました。嬉しかったおかげで私は充子さんと一緒に写真を撮りたかったのに失念したさ。はしゃぎすぎさ。
亜紅美ちゃん改めましてありがとうこの一件を亜紅美ちゃんに報告したんですが「充子さんに『超自慢』しちゃった。」と、書いたつもりが「弔辞マン」になっていたことは内緒です。
そうそう。以前てんてんさんがしつけの最後を誰かに取ってもらうとなんだっけ?また新しい物に縁があるんでしたっけ?それを思い出して糸を残して出掛けたんでした。

で。私が何を買ったかと云うと…。

イメージ 11
新作「妖怪」

勿論小倉さんの新作(画像と色違い)を買っちゃった訳ですがそれと同時に心惹かれたのが新之助上布の暈しと竺仙の着物でした。
欲しかったな〜。綺麗だったな〜。
でもシボがある着物はどすこい体型の私には着こなしが難しいし手入れもちょっと難しいし。竺仙は透けるからしっかり襦袢を着なきゃならないしお値段も厳しいし…。
悩みに悩んで結局小倉さんの浴衣にしたんでした。
しかし浴衣ばっかり増やしてどうするんだわし。って去年も云いましたけどね!
でも誘惑には抗えなかった。きゃー!しかも二枚も!!きゃーー!!!

仕立て上がりは6月中旬予定。
た、の、し、み〜〜〜
これを活力に頑張って働きます。

働かざるを得ない。とも云ふ

もひとつ書こうと思っていたことがあったんだけど長くなったので次回に持ち越します
あ、タイトルが次のネタに掛かってくるんだった。このままだと意味不明ですね。
ま、いっか。

イメージ 12
ゴン太郎先生のステッカーも買いました。

この記事に

拍子抜け

日曜日に母と会いました。数年ぶりです。

待ち合わせは母が宿泊する京都駅近くのホテルのロビー。
駅からまっつぐやってきた母はチェックインを慌ただしく済ませるととりあえず話だ。と、のたまう。お茶でもしながらと云いかけると周りに人が居ると困る。
と、ホテルのロビーの椅子に腰かけて話し始めました。←それもどやさ
内容は確かに少々込み入っていて電話や手紙で済ませるようなものではありませんでした。←病気や生死にかかわる話じゃありませんわ
で、一通り話を終えて気が済んだらしい母は

「じゃ、もう帰っていいわよ。」

と、云い放った。
ええ〜〜〜っと。ものの10分程しか経ってませんが
わざわざ神奈川から京都まで新幹線でやって来て10分で終わり?
いや、私としては短い方が精神的に楽だけれども、夕方から用事があるから長時間はどのみち無理だけれども。せめてお茶くらいしないの?
いろんな言葉が全身を駆け巡ったけれど口には出さず。
「わかった。じゃ、またね。」
と、その場を後にしたのでした
なんだかな〜。

私の着物姿が気に入らなかったのも理由の一つだろうな。とは想像に難くないけど
嵐のような母に生気を抜かれてしまった私は寄り道したいと思っていた場所にも行かず、アバンティのたんす屋さんをちらっと覗いただけでとぼとぼと帰ったのでした。
そういやこころやさんの催事にも行けなかったな。
でも来週末にまた別の催事(小倉充子さんが新作と共に来られるのでこちらが本命。散財必至。きゃ〜〜)が待ってるからな〜。ま、いっか


藤がそこかしこでもう咲いているので慌ててひめ吉さんの藤の半衿を使いましたよ(柄出し失敗)赤紫と臙脂の暈しの袷に藤の柄の帯(この帯、手持ちの着物と合わせにくくて悩ましいんです。手ごろな単衣が欲しいなあ、透明水彩の青緑みたいな瑠璃色みたいな色のが欲しいなあ。などと思う反面二重太鼓は滅多に締めないし使いにくいから手放そうかなあとも思ったり)帯揚げは深い緑、帯締めは紫、緑、茶、白の四色キューブ。紫の足袋に畳表の下駄、ベージュのレース羽織でした。

イメージ 1
ちょっと短く着付けちゃってた上に風にあおられて足丸出し。残念
イメージ 2
そして二重太鼓もずれてる。羽織があるからまあいいやと放置しましたさ

イメージ 4

こちらは職場近くの藤です
この藤をバックに着物で写真を撮りたかったんですが断念。

今朝、諦めきれずに自撮り…。 イメージ 5

反って念が残った気がする…


あ!そうそう。
アバンティでコップのフチの太陽の塔のガチャガチャを見つけました。

イメージ 3
そしてまたしても同じもの、これで3個目
ガチャの神様に見放され度はてんてんさんに次ぐかしら。

イメージ 6
やけくそで遊んでみた

この記事に

禍福倚伏

いよいよ桜餅って葉桜になってきましたね。←もとい!桜も散って。ですわ〜すんまへん
山の方に行けばまだ楽しめるとは思いますがすっかりサイクリングにも行かなくなっているので自然の景色を追いかけることもなくなりました。
桜を追いかけて琵琶湖一周したいなあ…。
季節が駆け足で移ろっていくことに体も心もついていけない感じです。

それでも近場の桜はそれなりに楽しみました

3/28(水)早朝。
空が白々としてきた頃に自転車ですい〜〜っと背割堤へ

イメージ 15

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

桜を独り占めできるかな?と、思ったけど既にカメラおじさんたちがちらほらしていました。皆人が居ない時を狙いたいものね

この日はスマホしか持っていなかったので今度はデジカメを持って黒ぼんを連れて着物を着て。そうだ。blogのヘッダーになるような写真を撮ろうじゃないか。動画も撮りたいし
と、考えて再度出掛けたのが30日の早朝。というよりも夜中でした。
満月に近い丸い月が煌々と桜を照らしていてぞっとするほど綺麗でした。
私のカメラでは暗くて写りませんでしたけど。

イメージ 5

イメージ 4

夜明けを待って。三脚を立てて。
さあ黒ぼんと一緒に一枚。

イメージ 6

う〜ん。こんな感じでもう少し綺麗に撮れまいか…。
と、思案しつつカメラを操作しようとした時でした。
黒ぼんの尻尾が当たったのかリードが引っ掛かったのか不明ですが三脚がスローモーションで倒れていきました。
あああああ〜〜〜〜と、手を差し伸べたけど間に合わず「がっしゃん!」と嫌な音。土の上だから大丈夫だよね?と三脚を起こしてカメラを見たらお亡くなりになっていました
まだ写真を撮り始めたところだったのに。デジカメの割にはいいお値段だったのに。とほほほほほほほ〜。

イメージ 7

イメージ 14

気を取り直してスマホを自撮り棒にセットし再び撮影を試みました。
が。
慣れないもんでどうやってもうまく撮れません

イメージ 8

あれあれ?と、振り回している間に自動でバシバシ撮影。変顔だし背景は流れるし。

イメージ 9
逃亡者かっ。

そうこうするうちに時間切れ。人も増えてきたし仕事にも行かにゃならんし。
諦めて帰宅しました

イメージ 10

小豆色に薄茶の暈しの着物に夜桜の木綿半衿(端切れです)紺地に笹の博多半幅、簪と帯留は桜、ベージュのレース羽織、薄紫の羽織紐(自作)、あずき色のたびっくす、畳表の下駄でした。


その日の午後。
急ぎの用事があったので車に飛び乗り走り出したっけ帰宅ラッシュで渋滞。
このままでは間に合わない!と、迂回ルートをgoogleで探して道案内に従って走行したところ。あり得ないくらいに細い路地に行き当たり、どうしても右折しろとのたまう。後ろからは車が来ていたし(小さい車だった)バックすることも出来ずやけくそになり、ええいままよ!と、突き進んだら「がり!」左前バンパーを擦り、バックしたら「ごりごり〜!」右後ろドアとタイヤとホイールを擦り身動きできなくなりました
後ろから来る車の圧と前から来る自転車のおばちゃんの圧に絶叫したくなりつつ窓を開け、待ち構えてるおばちゃんに「お待たせしてごめんなさい。これって私、進んでいいんでしょうか?ここは車が通っていい道なんでしょうか?」と、泣きつくと「ほんまはあっちの道を通らなあかんねん。でももう戻られへんやろ。行くしかないで。頑張り!!!」と、激励してくれたので「ごめんなさい。ごめんなさい。すみません。」と、泣きながらどうにか抜け出したのでした。
ありがとうおばちゃんありがとう

教訓。もうgoogleを信じ過ぎるのはやめにします


翌日。
ディーラーに見てもらうと修理代22万円の見積もりが返ってきました。
保険を使っても10万

しょぼくれつつ日曜日。
競馬に行く約束をしていました。
もう使えるお金なんて1円もないのに競馬場
絶望的な気分です。否、ひめ吉さんの半衿をデビューさせられるじゃないか。と、せめてもの楽しみを見つけて出掛けました。

イメージ 11

楓の紬の単衣はシンエイさんで買ったもの(紅葉かもしれないけど色からして楓でいいよね?それにしても若干フライングですが)小倉充子さんの瓢箪の帯、ひめ吉さんのダービー半衿(白衿はやっぱり苦手です。ケチって楽天のポイントを使ったことを激しく後悔)馬の帯留(ブローチを加工)帯揚げと三分紐は紫、ベージュの足袋、紫の鼻緒の下駄でした。

イメージ 12

ふと気が付くと袖が裂けていたので競馬場についてからチクチク。
ちまちまと賭けてのんびりモニターを見ながらうとうとしていたらツレが万馬券を連発で当て。あまりにしょぼくれた私を憐れんで車の修理代を出してくれたのでした。
何という幸運人生悪い事ばかりじゃない。こんな奇跡、あるのね〜
本当にありがたかったです。お馬様様です←自分で書いたのにおバカさまと読んじゃった


ところで。
今日になって着物をたたもうとしたら…

イメージ 13 

尻が裂けてるい、いつから〜〜?

またしても長文になっちゃった。読んでいただいてありがとうございます。
長いついでにその他の場所での桜も…

イメージ 16
イメージ 17
イメージ 18

イメージ 19 イメージ 20

おしまい

この記事に

墓まいり

行こう行こうと思いながらなかなか時間が作れず気が付けばもう2年以上。
ようやく日程を立てて墓参りに行くと決めたその日は朝から寒くて土砂降りの雨しかも強風
普通なら延期するところでしたが寄りたい場所もあったのでこの日を逃すわけにはいかず決行することにしました。

イメージ 1イメージ 2

悪天候なのでポリ着物にしました。唐獅子に菊の柄(頂き物)です。季節外れだけどまあいいや。と思っていたらてんてんさんがお彼岸だから仏花っちゅうことで菊もアリだよね。的な事を書かれていたので後付けですが良しとすることにしました。半衿は黒地に夜光やもりん。黒い博多帯に黄土色の帯揚げ、ひめ吉さんちの三分紐に桜の帯留、黒レースの羽織、黒足袋、小倉充子さんの蜆の下駄でした。

墓参りを済ませてからランチ。イメージ 3

以前「おにぎりあたためますか」で紹介されていたお店です。豚汁が他所にはない旨さだって事でした。このお店が目当てだったんですが私はこの場所の隣のお店に心奪われました。

 イメージ 4 穴子丼のお店です。
  次回の墓参りの帰りには必ずここに来るぜ!って目的が変わってる?

腹がくちくなったら次の目的は姫路城
雨も上がっていたのでのんびり歩いて行けました。

イメージ 5

ところがここに着いたとたんに再び雨が降り出しまして
傘を車に置き去りにしていたので中には入らず早々に退散することに。

イメージ 6

折角行ったのにしかも15年ぶりくらい外観だけ撮って終了
次の目的地は手柄山中央公園
以前ねこやんさんが記事にされていたのを見て行ってみたいと思っていた場所です。

イメージ 7

特にここ!展望喫茶店です
今月いっぱいで閉店との事だったので延期はできなかったんでした。
が。駐車場は満車。展望台の下にも行列ができていてしばらく待ったっけ車は動かず。駐車場に入れたとしてもそこからまた行列に並ばなきゃならないと思ったら心が折れましたこの日の少し前にテレビで紹介していたから更に混んでいたと後から聞きました。
もう次は無いと後ろ髪引かれつつも断念。すごすごと帰路につきましたとさ。
何事も期限ギリギリまで待ってもロクなことはない。できることはできるだけ早くやっておかないと逃すよ。という教訓が身に沁みましたよ。とほ。


打って変わってポカポカ陽気の日曜日。関西の桜もぼちぼち咲き始めています。
まだ花見にはちと早い。でも李が満開かもよ?ってなわけでいつものドッグランの後にこれまたいつもの公園へ。

イメージ 8

      ベニバスモモです。 イメージ 9

    イメージ 10 白いのはリンゴかな?

イメージ 11 桜はまだこんな感じ。私の目が開いてませんね

木綿の縞の着物(リサイクル)に龍の刺繍の作り帯(おーく損)桜の刺繍の半衿(キステさん)帯締めは銀鼠の冠、龍の帯飾り(頂き物)紫の鼻緒の下駄(履き潰し用)でした。

イメージ 12イメージ 13

春らしいものが半衿だけだったのでカタバミの簪を挿しました。隣は帯飾りに使おうと思って途中でやめた北斎の雀踊りのガチャ。

イメージ 14

おまけは今日のわんこ。イメージ 15

ところで先週の事なんですが、行き先がドッグランだけだったのでGパンにニットシャツで出掛けたらば。ツレが「今日はどしたん?どっか出掛けるの?」と、のたまった。ついに着物じゃない方がレアになったらしい。しかし着物だと普通でジーンズだとお出掛けだと思うってどうなの?

イメージ 16

そうそう。話が前後しますが姫路市はマンホールが仕切弁に至るまで白鷺づくしでした。そして姫路って都会なのね!ツレと口を開けて商店街を眺めちゃったさ。
さて。来週末には桜はもう散ってるかしら。花見に行けるかな?

この記事に

キジウチ

先月親父の入院騒ぎで行けなくなった「カニ食べいこう」ツアー。
キャンセルの連絡を入れた時に宿から「もし3月末までに来られるのであればキャンセル料は発生しませんよ。近々お得なキャンペーンもありますよ。」と、云っていただいていたんですわ。
で、キャンペーンのお知らせが入ってすぐに再度予約をしまして。

やっと。や〜〜〜っと待ちに待ったカニカニ三昧に行ってきたんでした
行先は京丹後。
京丹後?ぼんやりと頭に浮かぶ地図には見どころが…
何かあったっけ
検索してみると天橋立やら伊根の舟屋やら。県をまたいで城崎まで出てくるけど行った事がある場所ばかり。そして宿の周辺には目ぼしいモノがなさそうで。
それでも多少は観光スポットも無い事もない。
とりあえず宿近くの道の駅を目指しました。

イメージ 1

誰も居ません。3月とは思えない汗ばむほどの陽気に強風が吹き抜けるばかり。
夏場ならもっと人で溢れてるんだろうか。平日だから無人だってのもあるか…
人混みは嫌いといつも云うけどここまで無人だと不安になります。
お昼ご飯を食べて土産物屋を冷やかして早々に退散。

イメージ 2 イメージ 3

  
        イメージ 5  琴引浜。

                                           イメージ 4


砂浜がきゅきゅ!と鳴くので鳴き砂の浜と云うんだそうな。

イメージ 6

宿の食事は豪華で量も多く(この画像のほかに一人一杯のボイル蟹、天ぷら、大きな蟹すき鍋(勿論雑炊付き)もありました)大飯喰らいの私でも完食できないどころか大量に残す程。ああ勿体ない。
タッパー持参で行けばよかった
浴衣を借りました帯は自前、たまさまからの頂き物です。イメージ 7

翌朝。
前日の夜から降り出した雨が冷たくて気温もぐんと下がって冬に逆戻り。
そんなこともあろうかと思って銘仙の羽織を持参していて正解でした。

イメージ 21 イメージ 8

一日目は濃紺に藍色のストライプの泥大島(シンエイさん)に遠山風景の帯を角出しに(この帯は普通のお太鼓の方がいいですね)4色帯締めに藍色の帯揚げ、ひめ吉さんの梅とメジロの半衿はアウトレット、紺と黒のたびっくす、小倉充子さんの下駄(虫)でした。黒のレース羽織を合わせたらいまいちだったのでベージュに変更しました。

イメージ 9

イメージ 10 

二日目。着物と帯揚げは前日と一緒、帯は生成りに枝垂れ桜と小鳥柄の本紅型、薄青の三分紐にハチドリの帯留、ひめ吉さんのコトリの半衿に簪もコトリ、あずき色のたびっくすでした。

イメージ 11 帯に迷ったけど悪天候だったので明るい色をチョイス。

雨にも負けず観光です。
まずは霜降りの滝を目指しました。

 イメージ 12 クマが出るってよ

鈴は無いけど大きな声で喋ってれば大丈夫。と、歩き出す私に後ろから「ニュースになりたない。怖い。やめとこうや〜。」と、頼りない声。
大丈夫だよ。熊だって人間が怖いんだから。でも春やで。冬眠から覚めて腹を減らしたクマやで〜〜〜。と、のたまうので断念。ここで引き返しました。

クマが出たらこんな感じかしら イメージ 13

   イメージ 14


晴れていたらキラキラ綺麗であろう海は風雨で荒れてました
でもこういう方が日本海のイメージっちゃあイメージかもしれません。←私感です。

立岩。イメージ 15

20mほども高さがあるのに打ち付ける波が岩を超えてました。
強風に傘も壊れそうなので近寄れず退散。
ところでここに来るまでにずっと尿意を我慢していた私。この場所の駐車場にトイレを見つけて駆け寄ってみたらシャッターが下りていて。
一旦安心してしまうと我慢も限界で、でも近くにトイレがありそうな店も何も見当たらず。結局通行止めになった橋のたもとで雉を打ちましたよ。着物姿で。
で、ホッと一息ついて車に戻り走り出したらすぐ、本当にすぐそばに道の駅があったんでした

  イメージ 16 屏風岩。      

                                          イメージ 17

  イメージ 20

経ヶ岬灯台。ほとんど通行止め イメージ 19

イメージ 18

駐車場も無人だし、お店も当然閉まっていて。海岸線をドライブしていても歩いている人を見かけることもなくてこの世にひとり取り残されたような気持にさえなったふしぎな旅でした。また長文になっちゃった。ここまで読んでいただいた方。ありがとうございます。


しかし旅先だとどうしても着姿を撮り損ねます。
そして部屋に手鏡しかなかったので着付けが酷い。姿見が無いとちゃんと着付けらないなんてまだまだ修行が足りません。とほ。
ってか、今気づいたけど風呂場に行って大きな鏡の前で着替えればよかった。残念!



この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事