|
.
昨日の大相撲、「栃ノ心vs.朝乃山」戦にて、 世紀の大誤審、令和の大誤審が起きた。 ブロガーねずみさんも書かれていますが、私もこの一戦には一言物言いをしたい。 立ち会い、朝乃山が栃ノ心の懐に突っ込むいい形になった。 栃ノ心は前みつを取れず少し引きをみせた。 勢いある朝乃山が土俵際まで栃ノ心を詰めた。 たまらず栃ノ心、朝乃山の首に手をやり突っ込む朝乃山の勢いを利用して、 体を上手く入れ替えた。 踵が俵の上に乗りはしたが、なんとか突き落としが決まった! 軍配は栃ノ心に。 栃ノ心はこれで10勝目。 大関返り咲きが決まった栃ノ心は軽くガッツポーズもみせた。 と、ここで物言いがついた。 なんで? ビデオで土俵際の攻防が何度も繰り返された。 私は、踵は残っているとハッキリとみて取れたから、この物言いはひょっとして、栃ノ心の指が朝乃山の曲げに絡んだかなんかして引っ張ったことによる反則の疑いがあっての確認の物言いなのかな、と思った。 が、協議している審判員らは、土俵際を指差ししている。 栃ノ心の踵が外に出ていたか浮いて残っていたかの協議をしているようにみえた。 ならば、軍配どおり栃ノ心の勝ちで決まるな、と思った。 協議は思った以上に長引く。 6分にも及んだ。 結果は、 「栃ノ心の踵が出ており、行司指し違いで朝乃山の勝ちといたします」 場内はシーンとしていた。 私も昨日は神田ママのところで飲みながら観ていたのだが、ママと二人、 そりゃあないよね! いい加減だよ! と叫んでいた。 いまの物言い協議では、ビデオ判定が導入されているのは周知の通りですが、 実際にビデオ判定をしているのは、裏方の審判員である。 土俵下の五人の審判員ではない。 土俵下の五人の審判員は、裏方の判定を参考にしているに過ぎない。 終了後の審判長のコメントは、 「ビデオ判定の意見は栃ノ心の踵が付いていたのか浮いて残っていたかのハッキリとはわからない、 というものだったので、目の前の審判員の意見で判断した」 ということだ。 裏方の判定でわからない、とかおかしいなあ。 私が観ても浮いていたし、大方のテレビ桟敷の人は栃ノ心の勝ちを確信していたはず。 いまどきですから、土俵下の審判員にもビデオが観られるように、タブレットくらい導入してもいいんではないだろうか。 相撲協会には是非に提案したい。 栃ノ心は怒り心頭のようだが、 元は自分が相手を押し込めず、土俵際まで追い詰められてギリギリの相撲を強いられたところで敗けだったのだ、 と潔く諦めて頭切り替えて、きょうの相撲に集中して欲しい。 本日の相手は、横綱鶴竜だ。 大誤審により優勝争いは、 その鶴竜も昨日、大関高安に敗れて、 平幕の朝乃山が二敗で単独トップとなった。 優勝争いとして、とてもワクワクする展開となり楽しみが増えたが、 昨日の大誤審は、後味の悪い相撲であり、一日であった。 朝乃山にはこの運を是非に物にして欲しい。 ではね。 . |
全体表示
[ リスト ]



どう見ても俵に残っていますよね。カカトは付いていない。
「出た」とは、カカトが付いてこその結末。
今日こそ、勝って欲しいです。
2019/5/25(土) 午後 4:46 [ ねずみ ]
ビデオより審判優先ならビデオ要らなくない?
どちらも断定できないのであれば、取り直しだよね。
これで審判が言い張ったらなによりも優先される事例が出来たね。
2019/5/25(土) 午後 6:05
ねずみさん、こんばんは。
栃ノ心、鶴竜に勝ちました〜♪
令和最初の優勝が平幕優勝とは!
令和最初のダービーもとんでもないお馬さんが勝つのかもしれません!
私の夢、6番サートゥルナーリアが転けた夢、正夢か!?
いつもありがとうございます。
2019/5/25(土) 午後 10:24 [ ホシヒカル ]
るーとさん、こんばんは。
目の前にいた元玉乃島、放駒親方が、頑なに自分の意見を押し通した感があるのは否めません。
やはり土俵下の審判員にもビデオが観られるようにするのが先決と思います。
サッカーや野球もいまはビデオ判定をしていますが、
審判自らビデオを観られる環境にあります。
そうであったなら、
放駒親方よ、お前にはそう見えたかもしれんけど、実際はこう、踵は浮いているだろ、
と説得、納得出来たはずです。
いまごろ放駒親方は、とんでもないとこをしたと反省どころか、生きた心地しないんではないでしょうか。
こうした二次災害を防ぐ意味からも土俵でのタブレットはあり、と思います。
いつもありがとうございます。
2019/5/25(土) 午後 10:31 [ ホシヒカル ]