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福井県と岐阜県の県境、大野市の油坂峠を源として、〜日本海まで、 福井県嶺北地方を流れる九頭竜川。 秋には、鮎漁が盛んに行われる川です。 鮎漁には、友釣りや毛ばり釣り、追い込み漁、鵜飼漁など、いろいろありますが、 会社の資材置き場(わたしの畑)のオーナーさんは、今は珍しい、投げ網漁を行い、 毎年晩秋に、たくさんの子持ち鮎をいただきます。 おととい月曜日、お昼に畑の様子を見に行くと、 オーナーさんの奥さんが来て、 「今から、お父さんにおはぎ届けに九頭竜川行くんやけど、一緒に来ね!」 と、言われて1度見てみたかった鮎の投げ網漁を(仕事ほっぽって。。。。。) 見に行ってきました♪ 鮎の投げ網漁は、いろいろな方法があるのですが、 えりやな漁は9月の終わり頃から10月にかけて行われる 落ち鮎(産卵のために川下に下る鮎)漁で、 写真のように鮎をせき止める簗(やな)を川幅に作り、 そこに集まった鮎をえり(網)で獲る定置網漁法の一つです。 福井の九頭竜川での簗(やな)は、川に打ち込んだ杭に、太いロープを張って作ってあります。 そして、簗(やな)の下流側で、簗に付けた、水中の様子が見えるガラスの付いた箱を覗いて、 鮎たちが集まってくるのを待ちます。 のぞくと、潜ってみているように、はっきりと水中の様子が見え、 鮎が、少しづつ上流から集まってくるのが見えるんですよ!!!!! 鮎のえり(網)は,帯状の網の上の端に「浮き」,下端にたくさんの錘のついた網を 鮎が集まってきた所へ広がるように投げます。 想像していた、丸く広がる網を投げて、そこに入った鮎を網を引っ張り上げて獲る投げ網と違って、 網は、手から離して投げ、 鮎たちが引っかかった、線状に広がった網を端から順々にたぐって集めるやり方です。 (う。。うまく説明できない。。。。。) 晩秋に獲れる落ち鮎は、子持ちか、産卵が終わった後の鮎です。 子を持っている鮎や産卵直後の鮎は、お腹が真っ赤になっています。 子持ちは、串に刺して塩焼きに、産卵後の鮎は、開いて一夜干しにして食べると美味しいそうです。 九頭竜川の落ち鮎は、京都の高級料亭に運ばれて、晩秋の季節を彩るお料理にもなっています。 もちろん九頭竜川下流には、鮎の他に、ぼらや、落ち鮎を狙うスズキ、 それに、海から産卵に川を上って来る、鮭もいるそうで、 簗を張っていると、そんな魚たちも獲れるそうです。 この簗は、11月11日(今日)に切られ、今年の投げ網漁は終了です。 思いがけず、めずらしい鮎漁が見れてしあわせ〜〜〜♪ 。。。。でも、この日、昼間遊んだ分、仕事がこなせず。。。。。 めいっぱい残業のバツを受けました。。。。。
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福井のよい場所よいもの♡
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福井のよい所よいもの♪
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今、福井、丸岡、鯖江、武生、今庄…と、福井県嶺北地方は、いたる所でそばの花が満開!! 茎の根元が少しづつ、赤く染まってきています。 あたり一面、可憐な白い花が「そろそろ、新そばの季節ですよ〜〜〜!」と 季節の到来を告げているようです♪ 福井のそばは、越前そばと呼ばれ、県外からもそばを食べるだけに訪れる方がたくさんいます。 越前そばは、玄蕎麦を鬼殻付きのまま挽いて打ち、大根おろしの汁を ぶっかけて食べるのが、福井でのスタンダードなスタイルです。 その汁も、店舗によって、 出汁におろし大根を混ぜて、そばにかけて食べる。 出汁におろし大根を搾った汁を混ぜて、食べる。 大根おろしの乗ったそばに、出汁をかけて食べる。 と、様々なものがあり、頭がキーーーーンとなるような辛いもの、 甘味いっぱいのマイルドなものと、好みとその時の気分によって、 お店も選べます。 福井のそばのこと、詳しいこと知りたい方は、こちらへ! 11月頭から、福井では新そばが出回るようになり、各地で「そばまつり」が開催されます。 新そばの季節、そば好きにはたまらない季節ですね〜〜〜〜♪♪♪
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先週、グッと気温が下がり、最高気温が2℃だった日、 仕事で越前海岸近くまで行ったので、「波の花」出てないかな…と思い、 越前海岸の鉾島まで足を運んで見ました。 「波の花」は、日本海で極寒い季節に海岸で見かけられ、 波高4m以上かつ風速13m/s以上で発生する可能性が大きくなる、といわれています。 天気予報では、波高4mと言っていたので、チャンス!!!! 「波の花」とは、気温がグッと下がって風が強く、海の最も荒れた日、 岩に叩き付けられた海水が白い泡になり、強風で舞い上がっている様を言います。 波の動きに合わせ、ふわふわ漂うすがたはとっても幻想的なんです! 今日はちょっと波が弱かったようです。 ふわふわした、石鹸のような泡が、岩場に漂ってはいますが、ほんの少ししか舞い上がっていません。。 何年か前に、会社の1眼レフで写した写真です!! ほんとに石鹸の泡のようでしょ♪♪♪ これは、海中の植物プランクトンが増加し、粘液が荒波にもまれて、 石鹸の泡のように泡立つそうです。 風の強い日は、越前海岸線の国道304号を車で通っていると、目の前に飛んできて、 とっても綺麗ですよ♪ 「波の花」が飛ぶと、 福井のニュースで、「今日は波の花が飛びました……」とニュースになります。 石川県の能登の海岸でも見られるようで、 厳冬の日本海の風物詩ですね♪
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この3連休は、雪がいっぱい降り、すっかりひきこもってお休みを過ごしてしまいました。 昨日からは、晴れ間が覗いたり、雪やあられがチラつく日々で、現場の仕事も少し動けました。 鷹巣海岸の近くに、仕事で行ったのでぶらっと越前海岸をドライブ♪ 海は荒れてますね〜〜〜〜 荒波が岩にぶつかって、数十メートルもの波しぶきが、あがります!!! 車の外に出ると、飛ばされて海に引きずりこまれそうです。。。。。。。。。。。。 越前海岸線(国道305号線)は荒海に浸食されて出来た奇岩が続きますが、 その男性的な海岸美は特に寒さの厳しい今の季節は、圧巻です!! と、思いきや、海岸線の反対側のせり出した崖には、初雪が舞う季節になると、 小さく白い花が無数に咲き誇ります。 それはこの海岸線づたいにずっと続きその広さは日本一といってもいいと思います。 福井県花でもある、「越前水仙」は、 30〜40度の急斜面で、海から吹きつける冷たい潮風に当たっても力強く花をつけます。 「越前水仙」は「越前がに」と並ぶ、冬の風物詩となっています。 越前海岸線沿いには、無人や有人の水仙売り場が、ここそこに並び、 一束\200くらいで買えます。 シーズンに2〜3回は、買いに行きます!!! 部屋に飾っておくと、とっても良い香りが漂うのです♪♪♪ 年末、会社用に買ってきた水仙は、今満開!! 会社でも水仙の香りに癒されてます♪ 開花は、今少し減ってきていますが、寒さに耐えてじっとしている蕾たちが、 2月初旬か中旬に、寒流と暖流がぶつかる越前の海域から暖かい風が吹き込むと、 また、いっせいに開花します。 わたしの仕事も水仙と一緒!!! 寒く、天候の悪い今は、じっとおとなしく仕掛け?を仕込んでおいて、 暖かくなったら、いっせいに開花!!!!! となるよう、今、頑張ってますよ〜〜〜〜〜♪
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福井市の夏のお祭、フェニックス祭が2日から3日間行われていました。 フェニックス祭のフェニックスとは、不死鳥、福井市のシンボルです。 福井市は、戦時中は空襲に見舞われ、町が壊滅しました。 戦後、復興するとすぐに、福井大地震に見舞われ、再び大壊滅。 その他にも、豪雪による被害も受けつつ、復興してきた町です。 それで、不死鳥=フェニックスが市のシンボルになったそうです。 そんな訳で、フェニックス祭は、今年55回と新しく、伝統的なお祭ではありませんが、 市の大手企業が賛助し、地元の若者が中心となって運営する市民のためのお祭です。 昨日は、お祭のフィナーレ、花火大会がありました。 足羽川の河川敷で行われる花火大会は、うちのすぐ近くで打ち上げられるので、 楽しみにしていました♪ 早い時間から、うちの前の河川敷は、お弁当やビールやワインを家族で和気あいあい!!! 周辺の河川敷のどこからも、よく見えるので、混雑することもなく、 和やかな光景です。 この花火は、町の中で行われ、いろいろな所から見られるので、 1点に人や車が集中することもなく、渋滞等の心配もありません。 花火です。。。。。。。。。。。。。 上手く撮れません。。。。携帯のカメラではこれが限界でしょうか。。。。。 デジカメ、ますます欲しくなった。。。。。 昨日は、日が落ちるととても涼しくなり、河川敷はとっても気持ちよかったです♪ とっても気持ちよいので、花火会場から遠ざかるように、 花火を見ながらお散歩♪♪♪ 足羽川にかかる木田橋、泉橋、幸橋、桜橋、会場から遠ざかるほど、 花火が空高く上がっているように見え、どの橋からも綺麗に見えました♪ わたしは、遠くから見る花火の方が好きかな! 大きな音が苦手なので。。。。。。 花火大会というと、8月の終わりごろに行くことが多かったので、 花火大会が終わると言うと、もう秋の声が聞こえ涼しくなってくるというイメージなのですが、 まだまだ、これからお盆!!!! みなさん、暑さに負けず、 凹んでも、フェニックスのごとく、立ち直って、 自分の歩幅で進んで行きましょうね!!!!! でも、花火をひとりで見るのって、なんかしんどいね。。。。。。。。。
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