|
連休は、どのように過ごされましたか?? わたしの場合、休みといっても、いつもあれこれ仕事のことを考えたり、 お客さんから電話がかかってきたり、 会社に行く羽目になるのが落ち。。。。。 でも、連休最終日の昨日は、なんか気持ちの中に溜まっているものもあったりして、 「今日は、ひきこもるぞ〜〜〜〜」 何もしないといっても、こなさなければならない義務的なことをしない訳で、 日頃やりそびれていた事をゆったりとやってみよう〜〜〜〜♪ 音楽流しながら、読みあぐねていた本を読んでいると忘れていた世界がめぐってきて、 仕事やら、親戚のことやら、つまらない問題でパンパンになっていた頭が、 パンっとはじけて、かるくなります。 そこで、部屋も肌寒く、お昼にもなったので何か飲もうかな!!! 黒い瓶に、黒いベルベット生地に赤い「九頭龍」という文字が刷られていて、 見ても触れても温かみのあるラベルです。 ちなみに、福井県はベルベット生地の主要生産地です。 黒龍酒造さんが、アルコール度、糖度、酸度、アミノ酸度などの調整をくり返し、 温めて美味しく感じる味覚成分を研究し、追及して出来たお酒です。 燗をせずに飲むと、黒龍さんの大吟醸らしい程よい甘いバニラのような香りと、 綺麗なやわらかさを感じます。 口に含んで、人肌より少し温かめに燗をすると、 そのやわらかさが更に増し、しかしスッキリとした辛さも感じます。 これが燗酒????というくらい、すっきり、爽やかです!!! 香りも嫌味が出ることなく、ほんと上手く造られています。 こんな日の、こんなお酒のアテには… 5年くらい、ポットで育ててきた「真柏(しんぱく)」の子供を、 針金かけて、信楽の鉢に仕立ててみました。 ぬる燗をちびりとしながら、 「この枝をもう少し、下げてみようか…波打たせてみようか…」 「もう少し、この枝太くしたい、来年はどの位まで太くなるかな…」 「あと5年経ったら、こちらの枝は落としてしまおうか…」 など、考え、いじくってると、まるで2〜30年後にタイムスリップしてしまったようです。 2〜30年後に、ゆったりこんな時間を過ごせていたら良いのですが。。。。。。 こうやって、何も言わないまだ小さな真柏の将来?をじっくり考えていると、 わたしも、今が良ければいいやだけでなく、1年後、5年後、10年後、 わたしを含めた周りの人たちのことも、少しは計画性をもって、考えていかなければ。。。。。。。 2〜30年後は、何をしているやら。。。。。。。 まあ、ゆっくり贅沢な時間を過ごせました!!! こんな1日も良いものです♪
|
福井のお酒
[ リスト | 詳細 ]
|
9月に入ってから、各蔵元さんから続々と、秋あがりのひやおろしが出ていますね!! 秋あがりひやおろしとは、冬から春に仕込んだ新酒を蔵の中で静かに眠らせて、 夏を経て熟成した味わいとなったお酒を、秋口に、火入れせずに出荷・生詰めされたもので、 外気温が貯蔵されている酒と同じ温度に下がった頃に出荷されることから、 「ひやおろし」と呼ばれるようになったそうです。 さて、今回は「常山(じょうざん)純米ひやおろし」♪ 口に含むと、ピリッと辛さを感じ、熟成してまるくなった酸味と米の甘い旨みが しっとりと口の中に残る、スッキリとしかし熟成した旨みを感じられるお酒です。 そこで、つまみには小茄子の辛子漬けと、3ヶ月くらい冷蔵庫で熟成させた 山羊のチーズに山葵を添えて… 山羊のチーズは、乾燥がうまく進まず、酸味が秀でてしまっていたので、 お酒の甘味と酸味が、チーズの酸味に負けてしまって味気ない。。。。。。 ので、福井の地醤油、大豆と砂糖で仕込んだ、 甘口醤油をかけたらGOOD♪♪♪ ところで、常山の蔵元、「常山(とこやま)酒造合資会社」さん。 うちから車で5分ほど、福井駅から歩いても10分ぐらいの街中にあります。 ご先祖は元和7年(1621)に綿屋を営んでいた福井松平藩の御用商人。 その後、藩公認の両替商になり、文化元年(1804)に現在の場所に移って酒造業を始めたそうです。 そして現在の杜氏の栗山さんは、もともと静岡で料理屋を12年経営しておられましたが、 日本酒好きが高じて、とうとう酒造りの世界に入ったという変わった経歴をお持ちです。 そうしたことも、お酒の性質に現れているのかもしれません。 利き酒して吐いて美味しいというよりも飲んで旨い。 料理との相性がよく、酔ってからでも、もう一度口にしたくなる酒を目指しておられるそうです。 文化元年(1804)といえば、徳川幕府の中期後半、11代将軍徳川家斉の頃でしょうか。 そんな時代から、毎日のように通りかかるあの場所で、お酒が造り続けられているなんて、 なんか、タイムスリップしたようです。 きっとあそこで、蔵元さんも、杜氏さんたちも、ちょん髷結ってお酒を仕込んでいたのでしょうね♪
|
|
正月も開け、福井に帰ってきて、また日常の生活に戻りました。 でも、気分はまだおとそ気分! 3日福井に帰ってきて、福井でのあけおめ乾杯は… 黒龍 大吟醸 八十八号です♪ 先月初めに、彼ピョンが手に入れてきて、ちょびっと味見して、大切に飾って?おいたお酒です。 新年最初のお酒は、ネーミングもおめでたいこのお酒!!!! 兵庫産の山田錦35%精米使用の大吟醸の中でも特に良く出来上がったものを 末広がりで、縁起の良い番号、八十八号タンクに集めたものだそうです。 口に含むと、すきっとした舌当たりと感じると、みるみるうちに濃厚なフルーツのような甘味と香りが、 口の中に膨らみ、かと思うと余韻を残しながら、黒龍さんのお酒らしく綺麗にきれていく… すばらしいお酒です〜〜〜〜〜♪ 「石田屋」や「しずく」の香りたって、どこまでも上品な甘味がキリッと消えていく? 感じとまた違って、パイナップルのような上品、でも濃い甘味が膨らむ感じが、 奥深いお酒にしているようです。 まだ、半分くらい残っているので、じっくり味わわなきゃ♪♪♪ 薄味に煮付けたカレイがいただきたくなりました!!
|
|
ここの所、出張が続き、事務所でしなければならない仕事が、山のように溜まってしまって… 朝から晩まで、パソコンとにらめっこが続きました。。。 身体を動かしている方が好きなわたしには、ストレス。。。。。 昨日は2:00PMごろには会社から帰ったのですが、 ビール片手に、TVで阪神戦を観戦して、大はしゃぎしてたら、 ドッと疲れが。。。。。つまみを作る気力がなくなって。。。。 そこで、こんな時は!!! 大好きな秋吉の焼き鳥を、お持ち帰りすることにしました!!! 秋吉は、1週間食べないでいると、禁断症状(?)が出てくるくらい、大好き♪♪♪ 早速、電話で注文して、お持ち帰りです! 焼き鳥と言えば、ビール、グビグビ!!! ビールがすすみます♪ ビールがきれてしまい… 去年から、開栓してずっとほったらかしだった。。。。 究極の花垣♪ 頂き物ですが、 もったいない…とチビチビ飲んでいたら… もともと、すばらしく香りの高いお酒なのですが、開栓して5ヶ月ほどたってます。。。。 以前ほどの香り高さは、薄れてしまったような… そして、うっすら感じられた程良い苦味が、全面に出てきたようで、 ちょっと、前とは違うお酒のように感じられました。 だからと言って、決してまずくなったわけではなく、 魚介類や豆腐料理と合うかな、と思っていたお酒が、 焼き鳥や串カツの油をスッキリさせてくれるような、風味に変化したようでした。 究極の花垣、もったいない飲み方をしてしまいましたが、 さすが、花垣!最後まで美味しくいただきました♪ ちなみに、わたしは花垣の純米が大好きです♪ 花垣の蔵元は、福井県大野市にあり、仕込み水に名水百選の白山の伏流水を使った、 まろやかで、香りの高いお酒を造りだしています。 米にもこだわりを持ち、最近では有機米での酒造りを模索し、商品化しています。 そうそう、最近有名な能登の杜氏、畠中喜一郎さんが引退され、若い杜氏さんにバトンタッチ されたようです。(そのため、大吟醸 畠中喜一郎は、終売になってしまいました。涙…) でも、今後のお酒造り、楽しみです♪
|
|
昨日は、金沢出張が、延期になったので、1日のんびり部屋の片付けなどして過ごしました。 日も暮れてきたので…そろそろ……… 前日、管理人さんとプチオフ会をした時、手作りのぐい呑みをいただきました。 側面にくぼみをつけて、上から見るとハート型の、可愛らしいぐい呑みです♪ 可愛らしいけど、その凹みが指とピッタリ合って、とても持ちやすく、しっくり行くのです! そこで、こんな素敵なぐい呑みで頂くんなら… 先月頂いて、大事に冷やしておいた、 「黒龍 火いら寿 純米大吟醸 生酒」でしょう!!!! このお酒は、とにかくなめらか。 口に含むと、すーっと舌をすべって喉に入っていく感じで、 辛口で淡麗ながらも、深い深い旨みが口の中に残るのです。 黒龍の大吟醸は、もともとなめらかに出来ているのですが、 火いら寿は、更になめらかで、溶けていく感じです。 しずくのずしっとパンチのある感じとは、全く逆のようです。 すばらしいお酒です!!!!! アテも何にもいりません。 お酒にだけ集中して、味わって、感じて、至福感を堪能できるお酒です♪♪♪ 管理人さんのぐい呑みの、やさしい口当たりが、ますます幸せにしてくれました!!!
|





