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バレンタインデーに、イキって「オシャレにレストランで食事を…」なんて、
ダンナと2人で出かけてた時期がありました。
でも、そんなに長く続けずに、すぐに辞めてしまいました。
バレンタインに何度か、友達に勧められて、
雑誌などで有名な五つ星のレストランに行ったんです。
せっかく「いい」と評判のお店なら、特別な時に行きたいな、、なんて思いますよね。
ちなみに今では、バレンタイン以外も、五つ星のレストランに行くことは滅多になくなりました。
三〜四つ星で十分!(普段は一つ〜二つ星で十分
バレンタインの食事に向けて、まず予約の電話を入れます。
すると電話の際、多くのレストランで言われることが
「バレンタイン当日(その週末)は、 Prix Fixe(選択肢付きコース料理)のみになります」
「バレンタイン当日(その週末)は、コース料理1種類のみですが、いいですか?」
「え?そうなの!?」
…とも、思いつつ、
まぁ、特に欲もないし、一流レストランのメニューだし「全然オッケー!」
…と予約を入れて出かけるのですが、、
当たり前だけど、すごい混み具合。
バレンタインで浮かれたカップルだらけです。(自分たちも含め
ちょっと日本のクリスマス(イブ)って、こんな感じなのかしら?
浮かれたカップルだらけなのは全然いいんですが。。
さぁ、席に着いた。
ウエイトレスが慌ただしくやってくる。
忙しくて、殺気立ってるのが伝わってくる。
電話予約の際に聞いたように、メニューは一つだけ。
「魚と肉どちらにしますか?」「ではお飲物は?」と素早く注文を取る。
だいたい、この辺で五つ星とされる多くのレストランは、賑やかで盛り上がってる雰囲気を出すためか、話し声が室内で反響し、かなりざわざわと騒がしく聞こえるようにできているようだ。
そんな中、忙しくて殺気立ってるウエイトレスと簡単な世間話を交わすでもなく、用件を聞いたら、すぐに飲み物と料理がバタバタと運ばれてくる。
食べた後の片付けもかなり早い。
次の予約の人のためにテーブルを短期間で空けないといけないのだ。
たしか予約時、または来店時に「1時間半ほどの時間制限で、、」と釘を刺してくれた場所もあったような、ないような。
まー、あんなに忙しいんじゃ、全ての客に同じ料理しか作れないのも頷けます。
レストラン業界、バレンタインデーは、すごく儲けるんだろうな、、
料理はおいしかったのかも。
覚えてないケド。
覚えてるのは、バタバタ忙しい、商業目的の食事会に大金を払ったことだけ。
もちろん、大金を払ってくれたのはダンナなので、不満は言葉にせず
「美味しかったね」「いい食事をありがとう」
と言っておきましたが、
数年それを続けたあとは、何気に
「今年はうちで食べよっか」
と言って、バレンタインの外食は完全にストップしました。
他の人はどうか知りませんが、私の好きなスタイルではありません。
子供が大きくなった今は、忙しくて出かける時間もありませんが。
全米の調査で「バレンタインに外食したいと回答している人は約50%で、前年よりも上回る数字」「バレンタイン関連の平均支出額も前年を上回る」と、どこかで読みました。
たぶん、私たちが経験したバレンタインの外食状況は、今も続いているんじゃないかな。
「バレンタインにあの XXX レストランに行ってきたのよ」なんて、話題作りの必要な人、
または、お金が捨てるほどあって、数百ドルなんかコーヒー買うのと同じ感覚で出かけられる人には、混雑での外食も、充分に価値がありますが。
うちは残念ながらそうじゃないのよ。。
そういえば、5年前に、日本から妹が遊びにきていた時に、偶然バレンタインデーにお散歩がてらにダンナと3人で寄ったレストランは、昼間だったのか、そんなに混んでもいず、ウエイターとの世間話も含め、のんびり食事を楽しみました。
店を出る際に、私と妹に「Happy Valentine's Day!」と薔薇を一輪ずつくれました。
その時は、妹が日本から遊びにきていたのもあって、バレンタインだとか深く考えてなかったので、嬉しかったな。
薔薇をもらえなかったダンナは「男女差別だ」と文句を足れておりましたが。
今日は、赤やピンクのシャツを来てた子が多かった。
そして、毎年ながら、数日前から、花束を手に歩く男性の姿を多く見かけました。
なんだかんだ言って、バレンタインはハッピーな気分になれますね
Happy Valentine's Day!
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