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息子たち、二人とも学校が始まりました。
今年からは、2人とも朝が早くなったので、むちゃ早起き、、
1週間目で既に疲れて、昨日、私は昼寝させてもらいました。
んで、新学期の初日と言えば、、
すごーーーい量の書類にサイン。。
まず、父兄連絡先に加えて、万が一の場合に連絡するドクターの連絡先、
緊急時に父兄に連絡がつかなかった場合の連絡先をいくつか。
(身内が身近にいない私は友達の連絡先とかを書きます)
そして、子供に持ち病があるかどうか、
持ち病がある場合は、常備薬の種類、接種法、、など。
小学校の時には、担任によっては、
「子供の性格」
「学校に期待すること」
やなんかをいっぱい書かされます。
あとは大量の「同意書にサイン」〜〜〜。
必ずあるのが「子供の名前や画像/映像がメディアに出ることがあってもいいか」
というアンケート。
この同意書に「NO」と書いて提出した子供は、新聞やテレビに学校の画像/映像が出ることになる際、または学校のカタログなどの印刷物などに移らないよう考慮されます。
まぁ、ここだけの話し、「NO」にこだわる人は、面倒な人が多い気がします。あとは、単に超慎重な人か。。
あとは、校則やら、交通ルールなどと言った、一般的な規則への同意書にサイン。
「ボランティアなどで学校に貢献します」みたいなものも。。
そして、高校になって、やたら量が増えたな〜〜と思うのが、
「各科目」の成績に関する同意書。
成績は、どういう基準で付けられるのかとか、
各科目の先生が、それぞれ長〜〜い書類に書いて配り、それに親子でサインです。
あとになって「なんでうちの子にこんな成績付けるの?」なんて苦情の回避なんでしょうね。
正直、平日の一晩で全部の書類を読んだりしないですよ。。
でも翌日に提出しないといけないので、
全部さらさら〜〜っとサインして子供に学校に持っていかせます。
昨年、新学期数週間後に行われた「Back To School Night(学校説明会)」
に参加した時のこと。
ジョージの英語の先生のクラスの説明を聞きに行ったとき。
この先生、何ごとにも熱心な若いゲイな先生で、とっても魅力的な人だったんですけど、
「ところで、父兄のみなさん、〜〜〜のレポートはお読みになられました?」
と質問された時に、私を始め、ほとんどの父兄が
「は〜〜?(ポッカーーン)何ですか、それ?」
的な反応をしていたら、呆れた顔で
「How dare you!」(なんてことですか!!)
と、半分冗談だけど、半分本気で、自分より年上の父兄たち相手に説教を始めちゃいました。
なんだか、同意書にも「〜〜を読むように」とか書いてあったらしいです。
「父兄の皆さんもね、いろいろたくさんの書類にサインするの大変だと思うんですけどね、
サインする以上は、ちゃんと内容を読んでからサインしなきゃダメなんですよ!」
「これ大事なことですよ。子供たちだけでなく、親御さんにまずしっかりしてもらわないと!」
なんて熱弁されて、本当に「その通りだなぁ〜」なんて思ったのでした。
、、、思っただけ??
はは、、一方、ロシア語の先生の方は
「学校ウェブサイトでお子さんの成績/宿題を必ずマメにチェックしてください」
と、言いながら、
「僕自身は(同じ高校にいる)自分の息子のはウェブで見たことないんですけどね、、」
「いや、でも皆さんはちゃんと見なきゃいけないんですよ!」
、、なんとも説得力のない先生でした。。
今、週末、、、ひとときの朝寝坊を楽しんでます。
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アメリカの芸術高校
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もう零時で日が変わり、月曜日になりました。
朝起きたら、長男ジョージの高校の2年目の初日です。
毎日の早起きが憂鬱、、
今年は高校2年目なので、大きく構えてますが、
昨年 = 新年生の初日前後は、親子で緊張してました。。
中学校は小さな私立高に行ってたのもあって、
ジョージは自由な雰囲気の公立校に行くことに緊張し、
私はなんか別の意味で、、子供の成長と言うか、う〜ん、
やっぱり新しい学校の初日は緊張しますよね。
それで、昨年の初日前日の夜になって、ふと
「高校の初日って、親が見送りに校舎まで付いていってもいいのかな?」
という疑問が出てきて、寝れなくなってしまいました。
ご存知、こっちの学校、入学式なんてありません。
入学式はなくても、学校の初日は、やはり父兄がお見送りに来て、
集合の校庭は賑わうものです。
んーー、でも高校って!?
しかも公立校。
でも、ジョージの行く高校はアート系で、校内でもよく父兄が子供といるのも見かけてたし、
なんといっても、後悔したくなかったので、車を停めて付いていくことに決定。
ダンス科の生徒は、校内の小さなダンススタジオに集合することになってます。
ダンス科生徒のホームルームです。
ドキドキしながらジョージの後を歩きながら初日の記念写真?
スタジオのドアをそっと開けて入っていきました。
中に入ると、
なんてことはない、、感じで(当然か)
もちろん、誰も親と一緒になんて来てないし、、場違いな感じでドキドキです。
ダンス科の担任は誰かと打ち合わせのようなものをされていたようで、
どちらにしろ、場違いな感じに耐えられないのと、ジョージも恥ずかしいだろうと思い、
(母ちゃんが付いてきて写真とか、、、ね
中で1枚だけ写真を撮った後は、さっさと「じゃあね」とその場を去りました。
ところで、この赤いドア。
「ペンキ塗り立て」だったんですよ!
あとで見たら、誰も気がつかない場所に「WET PAINT」って書いてありました。
「見えん」っつーねん、、
ドアを開けたみんなの手が真っ赤で大騒ぎ。
ペンキって、普通、数時間で乾くもんだから、当日の朝に塗ったってこと??
アメリカらしい。
明日の初日は、父兄の集いの場でコーヒーなんかが出されるらしいので、
ちょっと行ってみようかな、、とも思ってますが、
PTA ボランティア勧誘の色の濃いものかもしれないな。。
せめて、昨年ほど緊張してないので、ダンス科の先生に挨拶くらいはできるかな。
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学校の新年度が始まり、はや1ヶ月近く。
高校に入学したばかりのジョージ、初日の不安をよそに、
初日から皆に親切にしてもらい、上手く馴染んでいっている様子。
親切に仲良く接してくれている生徒たちの中に、上級生の双子兄弟ダンサーがいた。
彼らは、ジョージより2歳上の11年生(こちらは高校4年制ですが、その3年目)。
ここ何年か、この高校のダンスのショーの鑑賞に行ってきたし、私は、昨年の12月(ジョージがまだオーディションを受ける前)のダンス科の父兄参観日に、在校の父兄に混じって参加させてもらいダンスのクラスや生徒をじっくり見てきたので、彼らのことはよく覚えている。
ジョージは初日から、その双子の兄弟にいろいろアドバイスをもらったり、服を借りたり(!)
とにかく仲良くしてもらって、新しい学校が、すぐに心地よい場所になってたよう。
毎日、彼らと仲良くしている様子が、
学校に迎えに行った際に車内で交わす会話から伺えた。
先週、こちらは勤労感謝の日(Labor Day)の祝日で3連休だったのだけど、
連休が終わってから
「双子の兄弟が学校に来ていない。心配だ」と、
ジョージが、連休明けの2日目くらいに言い始めた。
「単に連休を利用した旅行なのならいいけど、、」
ダンス科生徒みんなで心配していると。
木曜日
「今日も二人は来なかった」
「バレエの J 先生は、『戻ってこないかも』のようなことも言っていた」
そして金曜日、、
「今日、双子の一人が『訪れ』に来た」
「別の学校に転校するんだって」「嫌な予感が当たってた。」
皆にお別れの挨拶に来たらしい。
来なかった方の双子は「病院にいる」らしい。
病院にいる件はよくわからないのだけど、
ジョージにとってショックだったのは、2人が転校するということ。
お別れに来た際の会話の様子を聞いていると
「実質的にはダンス科を追い出された」らしい。
日々の会話でも聞いていたのだけど、2人は あるバレエの先生にすごく嫌われていて
クラスの最中に毎回、醜い言葉をしょっちゅうかけられていたようだ。
ジョージによると、2人は人に嫌われるタイプではなく、
すごくいい性格の人たちで、生徒みんなからは慕われていたと。
お別れにきた日、皆から「なんでだよー」と言われた際、
「A先生が僕らを嫌ってて…」と、その先生の名前を言ったとたん、皆がすぐに事態を察し、
即、「う〜、残念だよ、、(どうしようもないんだな)」と反応が出るほど、
嫌われ用は明らかだったらしい。
「なんとかならないかと2年がんばってきたけど、もうダメみたいだ。諦めることにした」と。
A先生には、2年前の新入生だった初日から嫌われていたそうだ。
その A先生は、ただの先生であり、ダンス科を管理するディレクターではない。
ディレクターでない彼女の一存で生徒をやめさせるなんて、端で聞いている私も納得できない。
我がディレクターは、とても優しい人だから、A先生が「双子をやめさせる」と言った時に、
A先生に反対しきれなかったのではないか、とジョージはいう。
ダンスのショーや、クラスを見ても、
あの双子の兄弟が一番トップのダンサーでないことは、よく分かっていた。
ただ、バレエに関してはまだトレーニングが浅いが、創作的なことに長けていて、ショーでは振り付けの一部を任されるほどの才能もあるダンサーだ。
我が学校のダンス科は、なんでも踊れる「グローバル」なダンサーの養育を目指しているので、経験不足な分野があっても、意欲と可能性があれば受け入れてくれてチャンスを与える。
アメリカらしい。 ジョージ曰く、バレエが上手でない生徒は、他にもいる。
なのに、あの2人にだけ、A先生だけだが、かなり風当たりがキツかったようなのだ。
「やめろ」という雰囲気が、まだ3週間しか一緒にレッスンを受けていないジョージにも辛いほど伝わったようで、それもジョージはよく口にこぼしていた。
まだ人生の青い14歳のジョージ。
こんな、イジメのような「醜い」ドラマにショックを受けている。
14年の3倍長く生きてる私でもショックな話。。
でもね「人生、こんなこともあるんだよ」
「先生(上司)との相性が悪いという理由で何かが継続できなくなることも」。
こっちじゃ逆に、先生が訴えられて首になると言う展開もあり得るけど。。
「彼ら、これに懲りずに、このあともダンスを続けてくれるといいけどね」
「僕も同じことを思ってた。でも、絶対に続けると思う」
そんな話をした。
「先生との相性」といえば、、、
私も常に、ジョージに関して「ダンスの先生との相性が、今までに繋がってる」と実感してた。
「あの先生との出逢いがなかったら…」と思える先生が3人いる。
お別れに来た双子の一人が、ジョージのところに来て
「君とは、最初に会った時から何かを心に打たれるものがあった」
「ただの同僚で『またどこかで会おう』じゃなく、学校が変わっても、
これから先、君の人生の一部でありたいと思っているのだけど、構わないかな?」
と言われ、ジョージも同じ気持ちだと返したらしい。
あ、一応言っておきますが、彼ら、ゲイではないです。
彼らには彼女がいて、うちのジョージにも彼女がいます。
要するに、音楽の話やら、ダンスの話やら合うようで
「何か一緒に作品を作ったりしたい」と思うような仲になったようです。
「まだ知り合って3週間だけど、すごく大切な友達になっていた。
彼らの顔を見るのが日課だったのに、これから孤独な気分だ」とジョージ。
ファッションも個性的で、自分のスタイルを持っていて格好よかったようです。
「せめて2人で一緒だからよかったね」
「一人であんな目にあってたと思うと想像付かないよ。。」 ジョージが、彼らを讃える理由の一つに、
こんな目にあっても、先生への恨み言を一切、口にしないことだそうだ。
事実として「A先生のクラスで上手くやってけないから仕方ない」とは言うものの
「A先生のおかげで辞めることになった。最悪だ」とか、ネガティブに言わないらしい。
若くして「人生の中で、こんなこともある」と受け止めているんだな。。
見習うべき態度。
A先生の方が、いずれバチが当たるから。。
彼らの今後の将来の成功を心から祈ります。
…初めて「かんたんモード」やらを使ってみました。
手当たり次第、センス悪く文字の色やらサイズやらを変えてみたけど、、まぁ、初めてということで
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あー、やっと戻って来た。 ブログを留守にしているこの間にもまた、恐ろしい勢いで子供たちが成長してしまっている。 子供たちの成長過程を、せっかくのブログという日記を利用しそびれているのは残念。 下は卒業式の後の写真。 2ヶ月ぶりに写真を見て「終わったなー」と、また感傷的な気持ちになったりして。 卒業に向けての数多くのイベントの準備などで多忙でした。 うちのジョージは、キリスト教系ですが私立中学校に通ったので、 お友達の多くは、やはり高校もキリスト教系の私立高に進学します。 そんな中、うちは公立校に進学することになりました。 我が市は、基本、公立高校を希望する場合は、受験はありません。 多くの市と違って、最寄りの高校に自動的に振り分けられることもありません。 なので、希望の学校を書いて学校区に申し込み、あとは「抽選」という形で 振り分け高が決められるのですが、2校だけ、抽選ではなく実力で配分される高校があります。 一校は「一定基準の学力を収めている生徒のみが受験可能の進学校」。 もう一校は「芸術を専門に学ぶ高校」。 この学校の受験には、この学校に進学したい理由を含めた「小論文」と 「芸術分野の履歴書」の提出に加え、「オーディション」があります。 オーディションは1月上旬。 ダンスのオーディションは、普通の試験以上に体調管理も気になるので、 数週間前から珍しく親子で緊張。。 下はオーディションの帰り道、思い出したように撮った記念の写真。 手書きの場所案内のサイン。 中学進学の時は、決定が一番最後の方だったんだけどね(5月くらい)。 ジョージが進学するこの芸術高ですが、なんと、国語や数学などの「お勉強科目」は午前中のみ。 午後からは毎日、各専門の、芸術分野の授業のみを受けます。 ダンス科の生徒たちは、お昼休みの後は、毎日ダンスのレッスンです。以下が学校の時間割り。 美術科、大道具小道具科、フィルム科、作家科、ミュージカル科、などがあります。 一般のお勉強は午前中しかしないのに、偏差値は割と高いのですよ。 この午前中のクラスの中には「体育」も含まれています。 毎日、激しい運動をしているダンス科の生徒も体育は必須で免除されないらしいです。 体育の代わりに他の授業を受けさせてもらえないかなぁ…と思ってたんですが。。 とにかくアーティストが集まるこの学校、個性的な生徒ばかりの変な学校です。 昨年、学校見学に行ったときの歓迎の言葉が忘れられません。 日本に比べると自由なアメリカですが、それでも人と違ったことをしていると (特に学校のような組織の中にいると)変な目で見られることもあるので、ホッとする言葉でした。 行くと決めてからも、多くの友達が行く学校とは違うタイプの学校だっただけに「なんか変かな?」 というような戸惑いも少しあったようですが、今では楽しみにしています。 今年はチョーーー短い夏休みも終わりに近づき、いよいよあと3日ほどで新学期が始まります。 次男のショーティの方は、今度は5年生。 小学校最後の年です。 以上、近況でした!
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