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『水爆戦争論』を書いたハーマン・カーン
「カーンはソ連の核攻撃には民間防衛で対応するという構想に興味を持つようになった。アメリカの人口二億人のうち、核戦争によってたとえば三千万人が死んだとしても、一億七千万人が生き残る!・・・死者数を一千万人に減らすことができれば、国を再建するのに十分な数のアメリカ人が生き残る!こんなインスピレーションを得た」
「カーンは限定核戦争を支持し、大規模な報復をちらつかせることで抑止力を働かせる構想を否定していた」
「カーンは・・・水爆戦争が勃発しても確実に生き残ることができることをアメリカ人は認識しなければならない、と主張した」
・・・・・・・・・アベラ『ランド』より
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