ほほえみ新聞社

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黒島を知りたくて

みなさん、お元気でお過ごしでしょうか。編集長の金ちゃんです。
 
2010年10月20日、ブログ仲間に平和をテーマにした記事を寄せてもらい「おりづる新聞コラボ号」という新聞を作りました。
その1面がこちらです。(右下をクリックすると大きくなり読むことが出来ます)
 
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この中で、「なぜ、小さな黒島まで・・・」の見出しがついている記事は私が自分の経験に基づき書いたものです。
ミサ子さんにもう聞けなくなったことが、ずっと心残りだった私は黒島を訪ねました。
 
7月24日は67回目の命日。今日のブログは私が訪ねた黒島をご紹介します。
  
黒島は山口県岩国市、瀬戸内海にあります。
岩国港から10:00のフェリーに乗りました。
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10:38に黒島に到着です。
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 漁業組合長のHさんに案内してもらい、防空壕後に建てられた供養塔に向かいます。
 供養塔は石段を登った上にあります。
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黒島の石で出来ている供養塔。そばには石板があります。
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 草もなくきれいにしてあり、島の人たちが大事にされているのが分かりました。
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石板には犠牲になった19人の名前や学年、歳が刻まれています。
防空壕で生き埋めになった17人、その爆撃で亡くなられた方1人、数日後の空襲で亡くなられた方1人。一家5人や1歳の子どももいました。
 
「あの日は、いつも上空を飛ぶ米軍空母艦載機が海面すれすれに飛び異変を感じた」
「防空壕で生き埋めになった人たちを助けようと必死だった」「暗闇の中、遺体をおぶって学校まで運んだ」と、体験者の方の話も聞きました。
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 供養塔は海を望むように建てられています。
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黒島には三島神社があります。
昭和18年頃、島の人たちによる寄付で零戦を献納したのだそうです。「だから爆撃されたのか」という声もあったようです。今も写真が飾られています。
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この後、今は休校になった黒島小中学校を案内してもらいました。
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フェリーは1日3往復(土日等は4往復)。14:38で帰ります。
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実際に黒島を訪れ、ミサ子さんの話してくれたことがよく分かりました。新たに知ったこともあります。それらのことも含め新聞にするかどうか考えているところです。
 
 今日は個人のブログともリンクさせています。「金ちゃんの一期一会」もどうぞ。

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