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今日、ユニクロの期間限定価格になってるルームパンツが欲しくて、実家近くの草加丸井に久しぶりに行ってみた。
3年振りくらいかな。
なんか、アウトレットになったとは聞いていたんだけど、ビルに入ってびっくり。
かつて女性物のカバンや化粧品売り場だった一階は、ドラッグストアや日用雑貨、飲食店が入っている。
ファッションフロアはわずか2フロアがアパレル会社のアウトレットストアとなり、客はほとんど入っていない。
1フロアにはユニクロとコムサイズムが入っていて、ユニクロだけが異常に客が入っている。
ほんと、その安っぽさに驚いた。
かつてはファッションビルとして十分に客が入っていたが、今はまるでダイエーやヨーカドーのようだ。
余計なお世話だが、心配を通り越して不安になった。
日本のファッションはユニクロの一人勝ちで、このままでは産業としての衰退がささやかれているが、
まさにそれを目の当たりにした瞬間だった。
ユニクロをありがたがって買ってる自分も悪いのだが、
極端な話、国民がみんなユニクロを着てるってどうなんだろう。
安いが正義ってどうなんだろう。
ユニクロは値段に対して品質が良すぎるんだけどさ。
ユニクロ人気⇒安いが勝ち⇒どんどん生産が中国にいく⇒日本の工場が衰退
今はファッションだからまだいい。
食品に対する価値観がそうなってきたらどうなるか。
日本の安全な食品という”文化”が衰退していくのではないかと不安だ。
俺は出来るだけ物は”日本製”を選ぶようにしてる。
それでも安い方がいいものは中国製に妥協しちゃうんだよね。
今日は私生活のなかで、強烈に日本経済に危機感を感じた。
日本人として、日本のために何が出来るのか。
少しは頭の片隅に入れておかなくちゃいけないんじゃないかな。
今日は本当にびっくりした。
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