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昨日、今上映中の「ファッションが教えてくれること」を観てきた。
内容は、アメリカのファッション雑誌「VOGUE」が特大号を発刊するまでの編集長アナ・ウィンターに密着したドキュメンタリー。
アナ・ウィンターは「プラダを着た悪魔」のモデルといわれている人。
ファッション的な価値観についてアナウィンターの考えがわかるのかと期待したが、そうじゃなかった。
編集者として敏腕であるアナの壮絶なほどの独裁が焦点。
ファッションがどうとかという話ではないし、彼らの仕事はファッションというよりアートであると感じたし、またビジネスなんだなと感じた。
俺も今では極めて適当な格好で通勤しているが、かつては「MR ミスターハイファッション」を毎号購入するほどファッションにのめり込んで、
その道に進む事を考えた事もあったし、「VOGUE」という雑誌が読者に何を期待されているのかなんとなくわかる気もするのだけれど。
「ファッションが教えてくれること」という邦題のせいでちょっと勘違いしたわ。
ちょっと調べたら、原題は「The September Issue」なんだよね。
勘違いさせるような邦題はいかがなものかと思うよ。
ま、少しファッションについて考えさせられたのも事実。
冒頭でアナ・ウィンターが
「批判するのは、彼らは恐れているからよ。自分がクールなグループに属している自信がないから。」(うろ覚え)
と言っていたところは結構良かった。
せっかくたくさんいい服もってるから、俺ももう少しちゃんとファッションして過ごさないとな。
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