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2010年6月18日 | 2010年6月20日
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最近、ネット上で話題になった事件がある。 25歳の男性が、痴漢の疑いをかけられて自殺した事件だ。 それだけならよくある事件なのだが(よくあるのも問題がけれど)、この事件が他の痴漢冤罪事件と違うのは、 本人が取調べの一部始終をボイスレコーダーで録音していたことだ。 ■事件の概要 事件は2009年12月10日のJR新宿駅。 都内私立大学に勤める25歳の男性が階段を登ろうとした際に後ろから大学生の男に馬乗りで暴行された。 理由は、大学生と一緒にいた女性が、都内私立大学に勤める男性に「お腹を触られた」と言った為、 酒が入っていた大学生の男は、興奮して有無も言わさず暴行した。 やがて来た警察は、都内私立大学に勤める男性を「暴行の被害者」として話を聞くと言って警察署へ連れて行った。 しかし、警察に着くと男性は「痴漢の容疑者」に変わっていた。 ▼痴漢と呼ばれ自殺〜残された「ボイスレコーダー」は何を語っ ているか? http://live.nicovideo.jp/watch/lv19050377 ボイスレコーダーの中身が一体どんな内容なのか。 問題があると叫ばれ続ける警察の取調べの実態は、一体どんな内容なのか。 ネット上でも早くからボイスレコーダーの公開が期待されてきたが、 いよいよニコニコ動画にて特別番組が放送され、その一部が公開された。 一番怖いのは、もはや警察の望む結論に達する他に選択肢が無いという事。 警察は決め付けており、聞く耳は一切持っていない。 何しろ一番の問題は、「お腹を触られた」と訴える女性は、触った人間の顔を見ていないということ。 (そもそもお腹を触る痴漢って・・・) しかし警察はこの見るからにまじめな男性を犯人と決めつけ、逃さない。 結果、男性は翌朝、自殺してしまった。 一番問題があったのは何なのか。 それは警察にあったと言わざるを得ない。 最近冤罪狙いの痴漢でっち上げが事件になったが、 この事件では、酔っていたとはいえ、大学生は痴漢をでっち上げようとしたわけではなかったようだ。 でっち上げなら、朝のラッシュ時に電車内でやった方がはるかに確実だから。 しかし、大学生の主張する「疑い」を完全に肯定し、男性の言葉に耳を傾けない警察は恐ろしい。 何がこうさせるのだろう。 事件処理の数だけ歩合制でお金がもらえるのだろうか? それとも、面倒くさいから早く処理したいだけなのだろうか? 最後にこの番組では、もしこのようなトラブルに巻き込まれた際に、どうするべきかの助言している。 1.任意同行であるのだから、もはや警察署に同行すべきでない 2.ボイスレコーダーでの録音を公言し、許さなければ任意同行なのだから同行しない 3.取調べ中に問題があれば、弁護士(弁護士会)に電話させてくれと言う(許さない場合は違法捜査) 信用できない権力。 本当に怖い世の中だ。 被害者の家族は、事件現場の目撃者を探しているそうです。 もし少しでも心当たりがある方は、協力してあげてください。 ▼被害者の母親のブログ http://harada1210.exblog.jp/
昨日、大学院の授業の後に同級生と一杯飲んできた。 相手は年下の社会人2年目。 なんで社会人になってから大学院に進学しようと思ったの?って話をしていて、 俺が「高校から付属高校に入ってしまって、それ以来真剣に勉強した事がない自分を変えたくて」って話をしたら、 しても「実は自分も同じで、付属高校だったんです」って。 そのこは誰もが知る超有名大学の出身。 俺みたいな中堅大学出身ならともかく、そんな有名大学を出ていても”勉強してこなかった”事実にコンプレックスを持つ人もいる事を知った。 ちょっと意外だったな。 (そもそも無縁すぎて、あの大学に付属高校があること自体知らなかった…) 付属高校は人をダメにしますよね〜って話をしてお開き。 大学院での出会いから、またひとつ知らない人生を知れて良かった。
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