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今日の大学院の授業はデザインの授業で凄く面白い内容だった。
外部のデザインコンサルタントのゲスト講義。
人は何故、そのデザインを格好いいと思うのか。
人はデザインを評価するとき、そのもの自体のプロダクトデザインとその背景を見ている。
そのものを送り出している者がどのような者なのか。
そのプロダクトのデザインが非合理的であったとしても、格好いいと感じている者(社)が出しているものなら、格好いいと感じてしまうという。
ではなぜ者(社)を格好いいと思うのか。
それは共感であり、その者(社)の考え方や歴史に共感する事によって好き・格好いいという感情が発生する。
その典型は現在ではappleであり、ダイソンである。
それらの商品はより洗礼されたデザインが存在するにもかかわらず、格好いい・美しいと評価される。
デザインがもたらす心理的影響は。
人は美しいと感じるモノを所有すると感情が高ぶり、快感を感じる。
人は当然に美しい・格好いいと感じるモノを求めることになる。
また、美しいと感じるモノを作っている側にも高揚感・快感が発生する。
よって、人はみな美しいものを求める。
また勤めている企業が美しいものを作っているならば、社員はそこに誇りを感じやる気を高める。
そのことは企業や個人が儲かっているかどうかとは別の価値観である。
そして優れたデザインである事は、信頼を生む。
中小企業のログが洗礼されているかどうかは、取引先からの信頼度に影響をもたらす。
またそれは社員のやる気や誇りにもつながる。
デザインは人の心理にも大きな影響を与えている。
特に、なんとなくそう思っていたけど言葉にされてはっとしたのは、「どんな人も良いデザインを求めている」ってこと。
デザイナーになりたくなったわ(笑
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