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先週のことだけど、埼玉県の秩父に行ってきた。
観光地としては地味だけど、温泉があって自然があって結構穴場。
ただ時期的に花粉が凄かったけど。。
そこでお土産屋さんにアニメのポスターが貼ってあって、
そういえばアニメの舞台のモデルになってファンが観光に訪れるなんて話を聞いたことがあるが、秩父もそうらしい。
そこで家に帰って「秩父 アニメ」で検索。
すると、去年の4月から6月に放送されていた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメの舞台になっていたらしい。
通称「あの花」。
結構盛り上がったアニメだったようなので、さっそく観てみることにした。
俺のようなアニメ慣れしてない人間には、一見萌え系?と勘違いしそうなタッチだが、内容は超マジ。
主人公のもとに昔死んだ幼馴染が現れ、その幼馴染の願いをかなえるために音信不通になっていた他の幼馴染達と再び会っていく。
萌え系に見える銀髪のヒロインは、実はロシア人とのハーフという設定だったということで納得。(wikipediaより)
誰もが共感する幼い頃の感情と、思春期にかけての人間関係。
センチメンタルとはこういうことだろうか。
アニメらしくないマジなストーリーだが、重すぎず軽すぎず絶妙な雰囲気を作り出し、毎話泣きそうになる。
あっという間に全11話を観きってしまった。
最終話で号泣。
自分でも驚くほどの号泣。
映画もドラマもこんなに泣いてしまったことはなかった。
有名人や外国人も号泣したということで話題になったみたいで、検索するといろいろ出てきた。
文化庁メディア芸術祭では芸術選奨新人賞メディア芸術部門を受賞している。
本当に、いいアニメです。
大切な人を亡くしたことがある人は共感できるところがあると思う。
多くの人に観てほしいな。
(ここだけの話、「あの花 動画」で検索すれば中国とかのサイトでみれます。
通常のテレビ局がお金を払って制作会社に番組を作らせるという関係と異なり、
アニメに関しては、アニメ制作者がテレビ局にお金を払って放送してもらい、DVDなどの販売で製作費を回収するという歪な権力構造であるため、
個人的には違法アップロード動画でも、その作品を知ってもらう機会になるなら観ていいんじゃないかと思う。
テレビで放送しなくてもグッズ販売などで製作費を回収できるなら、アニメ制作者はテレビ局にお金を払わなくてもよくなるからだ。
俺はブルーレイ買いたいほど気に入ってしまったので、ブルーレイ買うか検討中。)
■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
http://www.anohana.jp/intro/index.html
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