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6/11 Sat 東京・渋谷公会堂
ACIDMAN presents "Cinema" vol.3
ACIDMAN , BACK DROP BOMB , MO'SOME TONEBENDER
行って参った。
自分は常々言っている様に、ナウでヤングな音楽は基本的にあまり聴かない。ちょっと芯を外しているようなのがいいのよ。
今回の「Cinema vol.3」というイベントも、当然自発的にではなく、人に誘われて、なら行ってみようか、と。
CDを借り、少しく予習をして行ったのだけれど、別段これと言った感想も出てくるまでもなく当日。
場所は渋谷公会堂である。
ライブを見に行くのは好きな方だが、社会人になってはなかなか厳しい。平日はまず無理。
渋公は昨年の11月くらい(もちろん当時学生)にBSOのライブを見に行った以来、約半年ぶりかね。
渋谷公会堂と言えば、「渋谷公会堂天井裏に大量アスベスト」
これです。ニュースでやってました。アスベストとは断熱材として建物に使われていた材料。
これがなぜニュースになるのかと言うと、これ近年の研究によって発ガン性物質と発覚したんです。
これが天井裏に大量にあったんです。誰も気付いていなかったんです。
観客席に直接降って来る可能性は低いらしいですが、隙間から漏れてるらしい。
既に予定が入っちゃっているので、改装工事は夏以降・・・
大音量のライブで会場が震えれば、お察しの通りです。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
というわけで、まぁ自分は生命の危険を感じつつも、友人のために会場入りを決意したわけです。
なんでだろう?社会人になって僕はおっさんになってしまったの?周りの人が若く見えるよ。。
この「Cinema vol.3」と言うイベントは、どうやら映画と音楽のコラボレーションというコンセプトらしい。
何でそんなことすんねん。かっこええよ。かっこええけど、音楽聴きたい人はライブ行くし、映画見たい人は映画を見に行くよ。
っと、そんなひねくれたことを考えていたら、スクリーンに、ライブが始まるよっと言う様な事が出て、1組目、MO'SOME TONEBENDER登場。
MO'SOME TONEBENDER。全然知らん。知らんが、まぁまぁかっちょいい。シャウトするボーカルに、王道のロックスタイル。
気が付くとベーシストは演奏をやめている。音出てるよ?どっから?トランペット持ったど。え?吹くの?
最終的にはサイケデリックな音楽を演奏して引き上げていった。なんだったんじゃ、ありゃ。
合い間にショートフィルムの上映が始まる。洒落っ気のあるフィンランドのショートムービー。サンタクロース出荷の秘密。はは。
2組目、BACK DROP BOMB。得意な音楽ではないが、連れの友人はこれが見たくて当方を誘ったのだ。なかば強引に、CDを聴かされ予習してきたのです。
えせギター弾きの自分は、自然とギターを追いかけている。イイネ。ブイブイのギターリフ。かっくいぃー。
ん?ボーカルのボリュームよりギターの方がでかい。でか過ぎる。ボーカル聞こえてないよ〜、おーい。
またもショートフィルムの上映が。今度はACIDMANの曲にあわせたCGムービー。ちょっとこれは‥客の反応も微妙である。
そしてトリです。ACIDMAN。それまで仁王立ちだった観客が、拳を挙げる。
そうか、この観客はACIDMAN目当てだったのか!
ここでやっと今日のイベント出演者の力関係を知った。この3組ではACIDMANがダントツ人気が高いようだ。
じゃかじゃかとギターを鳴らし、サビ付近になるとドラムが暴れ、客のテンションを高揚させる。
ふむ。なかなかじゃ。
アンコールでは、CGをバックに曲を演奏。曲のイメージ・迫力が伝わってくる。おー。
そんな感じで、大して興味のないミュージシャンのライブもたまには良いね。楽しめたよ。命と引き換えに。。
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