ドクタークラプトンの日誌

全然走れてないなぁ、11月は無理、勝負は2月だ ! !

ヒント

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ナニー(Nanny)について

文部省が13日公表した、
『図表でみる教育 OECDインディケータ(2005年版)』によれば、
『教育への支出と人的資源』の中で、各国の教育支出の比較がされています。

中でも注目すべきは、『就学前教育』で平均を下回っていることです。(下図参照)

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イギリスと米国が圧倒的である。
イギリスといえば思い出すのは、『メリー・ポピンズ』
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ジュリー・アンドリュース演じるThe Perfect Nannyが『メリー・ポピンズ』です。
銀行家の典型的中産階級であるジョージ・バンクス家でのお話…

夫人は、婦人参政権獲得の活動に忙しい毎日、家事どころではない。
食事、子育ては、毎日が雇い人任せです。

問題は教育、しかるべき教育リテラシーのある乳母が必要になります。それがNannyというわけです。
Nannyになるためには国家資格が必要で、養成のためのカレッジに一年間通います。
と、いうものです。

また、米国でもNannyの需要はあり、
英国ほどの伝統はないが、近年は教育機関もできている。

すなわち、Nannyが『就学前教育』の大きな役割を負っているといえる。
いわゆる食育の問題であるとか、マナーやモラルといったことを、教育のプロが教えるのである。

日本でも女性キャリアの子育て環境の問題や、
メンタルヘルスの問題などを考えると、これも一つの解ではないかと考えられる。

日本にもいつくか教育ベビーシッターを養成している組織があるが、
もうすこし、大きな資本が本格的に動き初めてもいいのではないか。

私には、ここに非常に大きな市場があるように思われる。
いまのうちに、Nannyの教育システムを整え、これを中国などの途上国に
ライセンスとして売る、またはフランチャイズしてゆくという市場がある。

などと、思った。

閉じる コメント(13)

日本の今の教育で30年後は、どうなってるんでしょう。 私は、箸の持ち方など、よく父親に怒られました。 今の時代の子供は、人に教わる事が、沢山あるのか疑問です。 彼らの将来の為にももう少しNannyさんみたいな方を身近に感じられる 社会もいいのかと思いました。

2005/9/16(金) 午前 7:54 [ バタスケコ ]

ナニーってナニかよくわかりました。ありがとうございます。就学前の子ども相手であるからこそ、しっかりとした養成制度が必要ですよね。しかし、ただ子どもを預けるのではないもののようですから、なかなか、家庭教育の中でのNannyの位置づけは社会の風土によって変わってきそうですね。何となく階級社会の代物というような印象もあります。とすると、中国の方が先に整えちゃったりして。

2005/9/16(金) 午後 4:47 -

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えいや

2005/9/16(金) 午後 4:48 -

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う〜ん、難しいですね。就学前教育も大切ですよね。全体の教育システムをどうするかのなかでの就学前教育を位置づけることが大切な気がします。

2005/9/16(金) 午後 6:52 2006年10月1日

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今やっとメリーポピンズがどういう立場の人なのか理解できました^o^

2005/9/16(金) 午後 10:15 お花大好き♪

ぴょんさん、こんばんは。親の教育力がなくなっていることに対して、何らかの、社会システムのサポートが必要ということだと思います。

2005/9/16(金) 午後 10:45 回鍋肉大好き

sennhakuさん、私もちゃんとは知りませんが、恐らく日本でも旧貴族の家にはNannyのようなシステムがあるのだと思います。が、ユーザーとしての新興のブルジョアやDINKSの台頭は、ある意味商機とともに、社会変革のモチベーションになるのではないかと考えます。即ち、社会のご意見番のようなプロフェッショナルNannyの育成が、社会を健全化するのではないかと思います。たとえば、電車の中に1人Nannyがいると、それを見た車両の中の子供達がお行儀良くなるとか、そんな存在価値が想像されるのです。

2005/9/16(金) 午後 10:53 回鍋肉大好き

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ひうんさん、そう、教育システム全体の問題です。義務教育はある意味世界一流に立ち上げてきた。大学は歴史が浅い分、若干の遅れがあるものの、良くはなってきている。問題は三つ子の魂百までの幼児教育。親が不案内な部分をどう補うかですね。

2005/9/16(金) 午後 10:59 回鍋肉大好き

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Tomiさん、メリーポピンズは魔法を操るので、どういう立場なのか未だによくわからないですが、Nannyであることは確かなようです。

2005/9/16(金) 午後 11:04 回鍋肉大好き

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価値多元化の時代だからこそ、Nannyの寄って立つ教育方針がどのようなものになるのか、という問題もありそうですね。幼児教育は国境なく時代なく普遍的な部分は多いのかもしれませんが・・・しかし社会で教育するといっても、一次的には親の価値観が反映するようにも思われますし・・・そのあたりは、どのように折り合いをつけるのか、興味深いところです。社会変革のモチベーションかぁ・・・とすると、やはりNannyの一般化は親世代のモチベーションの問題でもあるわけですね・・・今後の展開が楽しみですね。

2005/9/17(土) 午前 5:02 -

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『親の価値観』っていうのが難しいですね。日本人には宗教的なよりどころが希薄だから、モラルやマナーの規範がない。で、食育法のような立法化が必要になる。箸の持ち方が悪るいと罰金5000円、「おまわりさんに捕まるから直すしなさい」、となる。それより、「Nannyに笑われるよ」と諌めるほうが健全のように思う。というスタンス。

2005/9/17(土) 午前 5:53 回鍋肉大好き

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nannyって、アルプスの少女に出てくる、ロッテンマイヤーさんみたいな人の事?世話、しつけ、教育係。でも、日本は人件費高すぎで、無理ちゃう?

2005/9/17(土) 午後 2:08 [ ねね ]

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ねねさん、こんにちは。ん〜あれは家庭教師だったのでは、でも近いような、そうでないような。それは時宜というものがあり、今なら年収800万円の女性が1000万円のキャリアを狙うのに、年間300万円の支出をするのはDouble incomeなら十分可能、ということ。それが、日本中に1万人しかいないとしても、1万人のnannyの存在はかなり社会にインパクトを与えるだろう、ということを言いいたいわけ。

2005/9/17(土) 午後 5:54 回鍋肉大好き


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