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人間の体は3ケ月に1回生まれ変わっています。これを新陳代謝と言います。 したがって、3ケ月前の自分は、自分であって自分でないわけです。 しかし、外見上変わっていないように見えるのは、 ホメオスタシスという一定に保とうとする機能が体にあるからです。 一方、この機能、多様な環境の変化に対し恒常性をもつために、 内部では実に健気な”不安定”な努力を実施しています。 このために、アレルギー症状や発熱という抵抗を行い病状 を露にすることは、ご存知のことと思います。 心も同様です。外部環境に対し人格を一定に保つために 日々努力(?)しているわけです。 したがって、急激な環境の変化に対応する過程で、精神疾患に 発展する場合もあります。病気に至らないにしても、 ハートブレイクはだれにでも訪れるものです。 平穏な毎日は、刺激が無くて詰まらないものです。 ホメオスタシス機能が退屈するからです。 激動の毎日は、ホメオスタシス機能が対応できるかぎり、 スリリングで楽しいものです。 でも、対応しきれなくなったら…。 おそらく自立神経は誰でも同じように働くはずで、 同じような痛み苦しみを味わうはずです。 では、病気になる人とならない人では何が違うのでしょうか。 明日の自分、生まれ変る3ケ月後の自分が見えているかどうか… ではないかと思います。それは、どうなっているかなんてことは 誰にもわかりません、実存する事実を認識するかどうかでしょう。 3ケ月後の自分は、今の自分とは物理的には全くの別人です。 でも愛しい自分です。3ケ月後の自分を思いやる気持ちがあれば、 今何をしなければいけないのかが判ってくるばずです。 もし、今の自分が『明日の自分』に迷惑をかけてしまうようであれば、 素直に謝りましょう。『明日の自分』はきっと許してくれるはずです。 また、ガンバッタ『昨日の自分』に感謝しましょう。 今、困っていることがあれば、『昨日の自分』や、『明日の自分』に 相談してみましょう。行動する勇気が湧いてくるはずです。 実存主義でも宗教的な観点からでもない捉えかたをしてみました。 無神論者(でもクリスマスも初詣もします。行事ですから)の私の 考え方です。 ご参考まで。
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ヒント
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こんばんは♪博士!その通りです・・私自身は苦しいときなど思うのは以前本で見たお言葉「和顔愛語」(わげんあいご)・・優しい温かみのある顔、そして相手を思いやる言葉・・簡単ですが案外難しい・・祖母から言われたのは・・年下には自分が来た道だよそう怒らない・目上の方には自分が行く道だよ馬鹿にしてはダメ!健康面ではCMのように10年後の自分に怒られないように気をつけたいです。
2005/4/17(日) 午後 6:25
何度も何度も読み返しました。kittyさん、すてきな言葉いただきましたね(TT)私へのエールの言葉としても、いただきます。やさしさをいただいたら、やさしさを返したいですね。それがおばちーさんの言うように『相手を思いやる言葉』になるのですね。
2005/4/17(日) 午後 9:53 [ ねね ]
おばちーさん>おはようございます。私のブログでは言及しませんでしたが、、明日の自分への思いやりは他者への思いやりにも通じることなんですよね。
2005/4/18(月) 午前 7:30
嫁です。さん>おはようございます。Kittyさんのブログで少ない文字制限でコメントを書くのは、文才のない私には困難なことでした。共感を表現するだけでも、気持ちは癒されるものですが、積極的に扉を開こうを思う気持ちへのエールも送りたい、そう思いました。トラックバックは気が向いたらくればいいのですから、素敵なシステムですね。
2005/4/18(月) 午前 7:39
お疲れ様です!一度、関東の方に伺ったのですが、車のボディーが変色されるほど、花粉が積まれたとか・・・。相当量なんですね・・・。何とか抗花粉症?の完全なるお薬が開発されればいいのですが・・・。屋久島でも、もしかしたら花粉症の方はいらっしゃるかもしれません。ですが、僕の身近な方には一人もいらっしゃいません。僕も、大学在学中は花粉症に悩まされました。鼻水や涙が止まらないんですよね!今気付いたのですが、ドクターでらっしゃるんですね!妹がナースですから、大変なんだろうなって思います。
2005/4/18(月) 午後 8:10 [ yak*sh*ma_k*i ]