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月間目標500kmに対し、7/15日時点で235.49km、達成率97.3%。
So far so good!!、目標達成に向けて日々精進あるのみじゃぁ〜い。 7月前半の記録
流石に朝飯前とは行かず、エネルギー切れで30km超走で自分ドクターストップ。 その後のご褒美はこれ 国立、レ・アントルメのケーキ。。。。両刀使いの私であった。 |
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題名に魅かれて読んだのは言うまでもありません。 森絵都さんの直木賞授賞後第一作書き下ろし作品。 直木賞作家だけあって、読みやすい文体、飽きの来ないシーンの展開となっています。 ただし、題記の『ラン』から想像されるランニング関連の記述は、 あまり濃くなく、スポ根ものではありません。が、 後述するようにストーリーは『ラン』以外の何ものでもありません。 おそらくネタバレしてても十分楽しめる娯楽文学作品なので、少しだけヒントを。 山田太一の『異人たちとの夏』、梶原真治の『黄泉がえり』 映画『フィールド・オブ・ドリームズ』。。。。を彷彿させる、 ここまで書けばわかるように、『癒し系亡霊復活もの』です。 作品のモチーフは、ナニが人を42.195kmのフルマラソン完走へと誘(いざな)うのか、 そして、家族とは何なのか、の二本立てというところでしょうか。 主人公、夏目環(たまき)は、家族を交通事故で失ったトラウマによって、 世の中に溶け込めない23才の女性フリーターで、ランニングとは無縁の生活をしています。 物語は、この主人公の視点で語られてますが、思わぬ方向へと展開して行きます。 ページは463頁と少々ボリュームはありますが、読書習慣のある人なら一晩で一気に読める内容です。 トレーニングで疲弊した心のストレッチにお勧めの一冊。理論社 ¥ 1700 - 【あらすじ】 -以下ネタバレ注意- ある日、環はここ最近で唯一心を開いていた馴染みの自転車屋『サイクル紺野』が閉店することを知る。 以前そこで購入したお気に入りの、しかし不調な自転車の代償として、 カスタマイズされた高級オリジナルバイク『モナミ一号』をプレゼントされる。 その後、夜な夜なとり憑かれたように、環はその自転車で繰り出し、闇の中に姿を消すようになる。 その時期を堺に、環は40kmを走り切ることを目標として、苦手なランニングを始めるが、ある日、 そのトレーニング姿を見染められ、なぞの人物『ドコロさん』に誘われジョギング・チームに加わる。 チームメイトは、主催のドコロさん以外初心者で、環と同様にスカウトされて入会した7人である。 が、走る動機は様々で、とてもフルマラソン完走などは視野にない。 駒沢公園をベースにし、源氏名『緑山清花』を名乗る40代女性のチームケイト宅での 打ち上げのビールを楽しみとしている、あくまでゆるいチームだ。 なぜ、ドコロさんはそんなメンバを集めたのか。 実は、彼、箱根駅伝の二区で1年から区間賞、14人抜きを達成した幻の天才ランナーだった。 しかし、チームメイトの死に遭遇し、大学四年で走ることを止め、ずっと陸上界から遠ざかっていた。 そして、あるときランニング雑誌のチーム訪問コーナに、 自分で立ち上げたチームが掲載されることを目指し、ジョギング・チームを結成することにする。 はじめ全くバラバラであったチームは、各人各様に抱える問題を少しづつ共有することによって、 わだかまりも消え、だんだんとまとまりが出来てくる。 環でさえもチームに馴染むようになる。 ただ一人、『同じ会社のパートのおばちゃん』=真知栄子との確執を除いて。 このチームのメンバー構成は、 未婚のジュニア組が女性2名、男性2名。 既婚または不詳のシニア組も女性2名、男性2名。 環には常人には理解しがたい秘密があったが、 ジュニア組の一人の男性、大島君は、それを知り得る特殊な能力の持ち主であることを知る。 こうして二人は懇意となってゆく。 遂には、死に対する環たちの特殊な能力を通じて、 シニア組のパートのおばちゃんとの確執も解かれ、理解し合えるようになる。 そして、チーム一丸となって『久米島マラソン』の出場を果たし、トラウマから解放された環は、 42.195kmと同時に人生の新たなスタートラインを切った、というストーリーである。 では、ここで『ラン』のrun以外の部分に興味が湧いた方のための、オマケ。 【想像力で解く国語のテスト】 -以下、更にネタバレ注意- 問1.自転車に秘めらた能力とは。。。。 (ヒント)普通では行けないところへ行けてしまう。 問2.環は、失った物をチームメイトに見出してゆくのだが、それはいったい何か。 (ヒント)環は、13歳で両親と弟を交通事故で亡くす。そして育て親となり、 心のより所であった叔母(奈々美おばさん)とも二十歳で死別していた。 問3.環が懇意にするようになった男性に秘められた能力とは。。。。 (ヒント)普通では見えないものを見ることができた。そして、以前から自転車とともに 消えゆく環の姿の行方を見送っていた。 問4.ドコロさんがチームを結成した真の理由とは。 (ヒント)亡くした駅伝時代のチームメイトは、スター選手だったドコロさんを支える ペースメーカーだった。 そして、毎年のように墓前に立ったある年、偶然にチームメイトの父親に出くわす。 その時の言葉に衝撃を受け、来年1月の命日には墓前にあるものを供えようと決意する。 問5.環がフルマラソン出場の目的を40kmを走り切ることとしていたのはなぜか。 そして、なぜ42.195kmを完走することに目標を変えたのか。 (ヒント)自転車は、いずれ真の持ち主に返さなければいけないものであることが判っていた。 そして、それが40km走の動機となっていたのだが、同時に最後の決別へとつながっている ことを理解する。しかし、42.195kmを走ることで新たに得るもののほうが、 より今の自分には大切なものであることに気づく。 - 完 -
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この土日は、梅雨明け前だというのに連日の真夏日。 まあ、なんていうか、先ずは興味本位で走ってみました。 でも、結果は惨憺たるものでした。 これまで夏のトレーニングの位置付けは、 もっぱら『スタミナ増強』、『基礎体力向上』を目的としましたから、 走れさえすればOKみたいなところがありましたが。。。。 いざ、道マラを本当に走るとなると、 夏でさえチャントと走る必要があるわけで、 とりあえず、 7/5(土) AM10:30頃から、暑さ慣らしでHR150で90分JOG 7/6(日) AM10:30頃から、持久走でHR168一定狙い (HR168は、心拍強度では80%で、LT3ぐらいを狙っています。) コースは、小金井公園の一周5.26kmです。 結果は、 HR150 一周目:5'23"/km 二周目:5'39"/km 三周目:5'43"/km 体重減少-1.7kg HR168 一周目:4'44"/km 二周目:5'10"/km 三周目:5'28"/km 四周目:5'46"/km 体重減少-2.3kg とんでもなくペースが落ちますし、著しく汗をかき体重が減っています。 HR168狙いでは、三周目の後半からは心拍数が173で張り付き、 下がる気配見られず、ズルズルとLSDレベルにペースダウン。。。 夏マラソンの醍醐味を味わうことができました。 給水は、1周ごとに70ml程の規定濃度のポカリスエット。 ちょっとやっぱり濃かったかな、って気もしますが、 まずまずこんなもんで失敗はなかったと思います。 今回はスポンジなどの冷却サポートはとりあえず一切なしの条件です。 心拍数が上昇する原因は、もちろん汗で、 体表の温度が上昇しないように、せっせと血漿を毛細血管に運び、 それを汗にして、気化熱で体表の温度を維持しようとしているわけです。 だから直感的には、心拍数が上昇しても、 乳酸の分解が律速して乳酸濃度が上昇しているわけではないし、 その為の酸素の供給を呼吸が律速しているはずのないのです、が。 でも、実際にはハーハー、ゼーゼーしてくるし、 脚だって結構重くなってる感じがするので、ちゃんとLT3の乳酸が溜まっていそうです。 やはり、心拍数はいろんな体の変化の結果として表現されているようです。 この結果は、まだ暑さに慣れていないことによるのでしょうか、 こりゃどうみても30℃の気温でフルマラソンの完走は無理です。 暑さに体は慣れるのか? トレーニングで耐性は上がるのか?
心拍数を上げないような、クーリング方法はあるのか 今後、いろいろ試して、この辺の落ち率の推移を見てみようと思います。 |
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6月の走行距離は286.1kmでした。 例年オフシーズンの6月にしてはガンバッタ方です。 7月は北海道マラソンに向けての走り込みになります。 月間500kmと言いたいところですが、 秋冬ですらこれまでの最高が460km/月ですから、たぶん無理。 なんとか400km以上を狙いたいと思います。 で、これまでの夜トレに加え、 5km程度の朝ランも習慣化して、強化に拍車をかけます。 さて、安静時心拍数の方ですが、じわじわと下がっているよう見えます。 相変らず増血薬の投与は続けています。 実はこの安静時心拍数、呼吸のし方で変化します。 明らかに大きく吸い込み、ゆっくりと吐くときに徐脈が起こります。 小さな呼吸を小刻みに行った場合に55bpm程度でも、 深呼吸すると40bpm程度まで落ちる時があり、今一正しい測定方法が不明です。 なので、とりあえず測定は、比較的ゆっくりと吸って吐いてが1サイクル になるようなタイミングで計測し、それを3回実施して平均しています。 さて、前述したようにHR150でのランニングスピードですが、以前、気温との相関があることを示しましたが、 6月の推移を見ると安静時心拍数と同様に1kmのタイムは減少しています。 この計測時も、心拍数に注意すると同時に、呼吸をかなり意識しています。 HR150一定で走る場合、ペースが遅いので、 通常の2歩吸って2歩吐いての呼吸では浅い呼吸になってしまい、 だんだん心拍数が上がろうとするので、ペースを落とさないといけないことわかりました。 そこで、4歩吸って4歩吐くような深い呼吸を、 平坦な場合では20〜30%織り交ぜてみると、心拍数が一時的に下がり、酸素負債の貯金が でき、より速いペースを維持できるようです。 起伏がある場合には、下りでこの呼吸を入れます。 ちょっとした工夫で、HR150走がエアロビックトレーニングとしてより機能し、 心肺能力の向上に寄与するように思えます。今後ピッチ数との関係なども調べてみたいと思います。 7月からは、メインの夜ランで、 よりレースペースに近いHR168の頻度を増やし、データの分析をしていきたいと思います。 本年度中の最終目標は、HR168でサブスリーペースを達成することです。 北海道→つくば→東京(or荒川)とステップアップする、予定。 【近況】 先般の岩手内陸地震は、つくばでは震度3〜4で、あまりたいした事なかったのですが、 私の実験装置は、運悪く破損。。。。その修復に3ケ月を宣告され、今期絶望視。 だったのですが、いざリペアに入ってみると、なんとも『匠の技』は大したもので、
普段表に出ない某精密機械会社の名匠に来社いただき、 技巧の限りを尽くしていただいたところ、、、、なんと 二週間で完治。うぉ〜〜〜、俺はいま猛烈に感動しているぅ〜〜〜 モーゼの十戒をも上回る軌跡の大逆転、なんとか秋の学会投稿にデータが間に合いそうです。 【近況2】 昨日、9/1札幌-東京間のエアドゥー先割航空券を無事ゲット。 気が付けば、12:43分、13分ほど遅れを取りました、ヤバイ。 やはり狙ってた便はいっぱい、2便遅れになってしまいましたが、 なんとか低予算での北海道マラソンツアーを達成予定。 【近況3】 昨日、メタボ健康診断実施。ウエスト69cm。BMIは20。 なんか、問診の先生はつまらなそうでした。 |



