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昔々日本へ流されたペルシャ姫の恋の詩

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舟着き場

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松尾芭蕉・奥の細道より

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。

月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である

魂のまつり

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物悲しき晩秋の俳句と詩

【俳句】 炭太祇発句より 【詩】hoka・<英(ひで)>・・魂のまつり
たん たいぎ
江戸時代中期の俳人。水語・三亭・不夜庵などと号した。出身は江戸。
生年月日: 1709年
死亡: 1771年9月17日

遺言の酒備へけり魂まつり

懸迄の不機嫌みせそ魂祭

おもえども一向宗やたま祭

美女と老人

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自然の生命の美しき輝き
美しいものとの出会い
日頃の生活で多くの美しいものに出会う。その時私たちの心は洗われ「美」の深い喜び、塵労に塗れた憂き世の辛苦疲れた心身は慰められる。美しい存在に触れた時、疲れ、鬱屈はとび、生きる勇気が与えられる。人間は美によって救済される。私たちは深く美という現象によって貫き通されている。
私たちの存在の根源に触れ、己の存在の意味さえ予感させてくれる。
そして一句詠むうれしさかな!
 
金婚や愛でる菊の香在り処かな    英(ひで)
            (あ)(か)

海岸砂丘

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恋の面影 詩 2題                                   
夕べのハーモニー(ボードレール:悪の華より) 訳 hoka(井上英一)
海岸砂丘  hoka(井上英一)

夕べのハーモニー

  今こそ花々は茎の上でふるえ
  香炉のように芳香をあたりに放つ 
  音と匂いはたそがれに舞い
  憂鬱なワルツ ものうき眩暈!

  花々はおぼろにかんばしき香をはなつ
  引き裂かれし心を ヴィオロンがすすりうたう
  憂鬱なワルツ ものうき眩暈
  巨大な祭壇のような 空が悲しく美しい 

  引き裂かれた心のように ヴィオロンが泣く 
  か弱い心が恐れるのは暗黒の虚無
  巨大な祭壇のような 空が悲しく美しい 
  日は沈み 凝固した血の色に染まる

  か弱い心が恐れるのは暗黒の虚無
  追い求めるは輝く過去のひとこま
  日は沈み 凝固した血の色に染まる
  汝の面影は我が心に輝く 聖なるイメージのように

涙が流れるままに

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https://www.youtube.com/watch?v=uGacX029CEQ 好きなボブディラン!そして彼が最も尊敬した英国の詩人ディラントマス。彼等に魅せられた私hokaの詩「涙が流れるままに」↑

The force that through the green fuse drives the flower Dylan Thomas, 1914 - 1953

The force that through the green fuse drives the flower
Drives my green age; that blasts the roots of trees
Is my destroyer.
And I am dumb to tell the crooked rose
My youth is bent by the same wintry fever.

The force that drives the water through the rocks
Drives my red blood; that dries the mouthing streams
Turns mine to wax.
And I am dumb to mouth unto my veins
How at the mountain spring the same mouth sucks.

The hand that whirls the water in the pool
Stirs the quicksand; that ropes the blowing wind
Hauls my shroud sail.
And I am dumb to tell the hanging man
How of my clay is made the hangman’s lime.

The lips of time leech to the fountain head;
Love drips and gathers, but the fallen blood
Shall calm her sores.
And I am dumb to tell a weather’s wind
How time has ticked a heaven round the stars.

And I am dumb to tell the lover’s tomb
How at my sheet goes the same crooked worm.

緑色の導火線を通して花を駆ける力が
私の緑の時代を駆けたてる。 木の根を枯らす力が
私の破壊者となる。
そして、私は口がきけぬのでねじれた薔薇に語れない
私の青春は霜枯れの熱病でゆがんでいる。

岩石を通して水を駆ける力が
私の赤い血を駆りたてる。 河口の流れを涸らす力が
私の血の流れを蝋に変えます。
だが、私は口がきけぬので私の血管に話してやれぬ
山の泉で同じその口がどんなふうに水を吸いとるかを。

水たまりの水をかきまわす手が
流砂を揺り動かす。 吹く風を握る手が
私の今経帷子の帆をたぐる。
そして私は口がきけぬので吊るされている男に告げられぬ
首吊り役人の石灰がどうして私と同じ土から造られるかを。

時の唇は泉の源に吸いつく。
愛が滴り集まるが、落ちた血は
彼女の傷口を癒すだろう。
そして、私は口がきけぬので荒天の風に語ってやれぬ
星々のまわりで天国に時が刻まれたかを。

そして、私は口がきけぬので恋人の墓に語ってやれぬ
私のシーツで同じゆがんだ蛆虫がどんな風に這っているかを。

          自然=人間の肉体
トマスは、この詩の中で、力強い調子で、人間の肉体と自然という肉体を同一している。自然の成長や衰退や、人間における美や恐怖を支配しているさまざまな力は自然の中に働いて力は単に類似ではなく正に同じ力なのだと繰り返し訴えている。

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