COSMO'S DIARY

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*3月26日(月)、中野「ザ・ポケット」で、かんじゅく座第6回公演『ねこら!〜新宿
ノラ猫スクランブル物語〜』を観ました。知人の知合いが出演されたので、私は前日に誘われて急きょ観に行きましたが、出演者の皆さんの意気込みが伝わってきて、観てよかったと思いました。

チラシより:かんじゅく座公演『ねこら!』について

昨年、「全国シニア演劇大会」で上演した新宿ノラ猫スクランブル物語「ねこら!」。
かんじゅく座が、旗揚げ以来5年間、活動の拠点としてきた新宿を、いろいろな角度から描きます。
高層ビル群と派手なネオンの裏側にある、友情、家族、恋、お金、病気、孤独・・・見慣れた新宿の街も、猫の目線でみてみると、また違った景色かもしれません。今回は一つの芝居を2組が競演。平均年齢69歳、熟年男女45人が体当たり!夢の舞台を、ぜひご覧ください。

スタッフ&キャスト(みけ組)

脚本演出:鯨エマ
太田ろん・えみり・かわちまさこ・岸哲利・くぼたゆみこ・胡桃沢マリ・小林千榮子・
小松愛子・近藤輝二・とむささき・真田凛・関田久美子・さとうさち・佐藤むつ子・
関直彦・竹馬和子・キナ湖・日吉世視美・宮田和子・むう・ヒコ

感想

鯨エマさんが責任者を務めるかんじゅく座は、2006年に結成された、60歳以上の方々のアマチュア劇団で、定年後のサラリーマン/元教師/主婦/未亡人など、大半の方が演劇未経験者だったそうです。子どもの頃の夢にチャレンジしたい、何か夢中になれることを探したい、認知症予防のために…等、イロイロな動機をもったメンバーたちが集まって、舞台を目指して“あいうえお”の発声練習から始めたそうです。

*出演者の皆さんが本当に楽しそうに演じていたので、最前列で観ていた私も楽しくなり、(セリフに被らないように)笑ったり吹き出したりしました。カツゼツがイマイチだったり噛んだりした方もいましたが、それも含めて面白くて、 場内があたたかい笑いに包まれました。(*^_^*)
役者さんたちは平均69歳とは思えないほどお元気で、舞台で輝いていました。シニアならではの豊かな人生経験が芝居に反映されていて味わい深かったです。そして、いくつになっても夢を追い続けるお姿に感動しました。
出演者の皆さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました。 m(_ _)m

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*3月19日(月)、Bunkamuraシアターコクーンで『ガラスの動物園』を観ました。
私が通っている劇団で、『ぼうやのお馬』等テネシー・ウィリアムズの戯曲練習をしたこともあるので、興味津々で観劇しました。

スタッフ&キャスト

長塚圭史〜演出
二村周作〜美術
小川幾雄〜照明:
瀧原寿子〜舞台監督
深津絵里〜ローラ・ウィングフィールド
瑛太〜トム・ウィングフィールド
立石凉子〜アマンダ・ウィングフィールド
鈴木浩介〜ジム・オコナー
+ダンサー8名

あらすじ

大恐慌時代のセントルイス。アマンダ(立石凉子)は、裕福で華やかだった娘時代が忘れられない。夫はとうの昔に失踪し、彼女は息子トム(瑛太)の少ない稼ぎに頼っている。小説家志望のトムは、口うるさい母やがんじがらめの環境から抜け出したいと思っているが、言い出せない。
足が不自由なローラ(深津絵里)は深いコンプレックスを持っていて、ガラス細工の
動物を収集して 自分の世界に引きこもっている。
ローラの将来が心配になった母アマンダは、トムに職場の同僚をローラの花婿候補として家に招くよう迫る。夕食に呼ばれたジム(鈴木浩介)は、ローラが高校時代に恋心を抱いた相手だった・・・

感想

*不況風吹く都会の片隅で暮らすアマンダとローラとトムは、三者三様に悩みや
不安を抱えています。お互いを大切に思う気持ちが空回りして 家族関係が崩れていき、三人は孤立を深めてしまいます・・・家族として繋がってもう少し幸せになりたいだけなのに・・・
時代や場所は違えども、家族関係の在り方や問題点がしっかりと伝わってきました。不況や核家族化の進行で内向き志向になった現代の私たちにそのまま通じる内容で、とても考えさせられました。
・・・ローラが大切にしているガラス細工の動物たちは、ギリギリのところで何とか持ちこたえているもろい家族の象徴のようでした・・・

出演者たち

深津絵里さん
*傷つきやすくて繊細で引きこもりがちな役を 細やかに演じていました。痛々しくて切なすぎるシーンだけでなく、ブラパットで胸を盛るなど笑わせてくれるシーンもあって よかったです。
瑛太さん
*トム兼ストーリーテラーとして「昔」と「今」を行き来して、テネシー・ウィリアムズの自伝的作品を紡いでいました。すごく舞台映えしていて、半端ない量の台詞を見事にこなしていました。家族を捨ててしまった苦悩や懺悔に満ちた叫びが 忘れられません。
立石凉子さん
*大不況時代のアメリカの 保守的な母親を見事に演じていました。家族を愛するあまり、過干渉になったり感情を爆発させたりしました。夫や息子が家を出てしまうのも仕方ないと思わせるほどでしたが、共感できる部分や笑える所もありました。
鈴木浩介さん
*明るくポジティブな青年を軽妙に演じていました。(私の偏見ですが)出演者の中で一番 アメリカンだと思いました。彼は、足が不自由でコンプレックスを抱いているローラに対して自信を持つよう励ましました。また、今後ディナーに来るつもりはないとハッキリ伝えて、ローラたちを深く傷つけました。鈴木さんは、独善的なステレオタイプのアメリカ人を上手く演じたと思います。

:) ↑以上4名の役者さんたち、素晴らしい演技をありがとうございました。
観る前は、重苦しい舞台になるのかもと思いましたが、実際はユーモア溢れる場面もたくさんあって、すごく楽しめました。また、8人の素晴らしいダンサーが、トムの気持ちを代弁したり補足したりして作品に独特の雰囲気を醸し出していました。彼女たちのお蔭で場面転換もよどみなくサクサク進んだように思います。
出演者の皆さま、スタッフ・関係者の皆さま、感動をありがとうございました。m(_ _)m
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*12月4日(日)、江戸川橋の↑Performing Gallery & Café「絵空箱」へ行きました。
私は演劇や音楽に興味があるので 様々な会場に行きますが、ここは面白い表現空間だと思いました。
小劇場やライブハウスなどは 閉ざされた箱のイメージがありますが、「絵空箱」は解放的でした。客席とパフォーマンス・スペースとカフェバーがつながっているので、テーブルで飲食物を摂りながら芝居を観ることができて
新鮮な感覚がしました。
演劇や音楽ライブだけでなく、ダンス、身体パフォーマンス、映像試写会、絵画・彫刻展、パーティー、プレゼン、商談・交渉など、多目的に使えるから便利ですね。

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↑『鬼の棲む』フライヤー

きのこ牛乳『鬼の棲む』フライヤー裏面から引用

―群集心理に潜む鬼―

人は生まれながらに関係性を孕んでいる。
家族、友人、知人、恋人。
その関係性を関係性としているものは何だろうか?
集団の中にいるあなたは、そこでどんなポジションにいますか?
そもそも、そんなポジションというものは必要ですか?
人が集団になると【なぜ?】と思う様な事が普通に起こる。
あなたのその発言は、行動は、自分が言いたいことですか?自分がやりたい行動ですか?
【和】を守ることと【和】に流されることが混同していませんか?
あなたの本心は、何を言いたがっていますか?

あなたには、鬼が見えますか?

『鬼の棲む』キャスト

[ 作・演出 ]
はるまき たわし
[ キャスト ]

大和由季
謝花弘規
千草
REINA
九鬼桃子  
山本ともだち  
渡辺由佳子  
(パーカッション  はるまきたわし)

『鬼の棲む』あらすじ

肘まである長い黒手袋をはめた20代の女性が、ある喫茶店のアルバイトの面接を受けた。高校時代に家が火事で燃えて大火傷を負ったので、その時の火傷痕を隠しているのだ。彼女は採用されて、両手に黒手袋をしたまま
喫茶店で働き始めた。
ある日、高校時代の同級生がその店にやって来て彼女を見つけ、「“鬼の手”があの喫茶店で働いてる」とツイッターで知らせる。“鬼の手”とは、大火傷を負った彼女に当時の同級生たちがつけたあだ名だった。同級生たちから中傷されて、彼女は高校を中退した。
ツイッターで 高校時代の“鬼の手”を思い出した元同級生たちは、再び彼女に絡んでくる。いたたまれなくなった彼女は・・・

『鬼の棲む』感想

劇団きのこ牛乳さんの『鬼の棲む』は、コミュニケーションや人間関係等について問題提起している作品で、深く考えさせられました。今も考え中なので、感想をうまく言い表せませんが・・・
・・・現代はコミュニケーションが希薄になった、と言われますね。
この舞台で扱ったツイッターや、チャット、メール、ブログ、フェイスブック等は便利ですが、こうしたツールを使えば、直接 面と向かって会話をしなくてすみます。これに慣れてしまうと、相手の表情を見てその人の気持ちを汲み取ったり、自分の本音を伝える事が困難になり、上っ面だけのコミュニケーションになるのでは、と思いました。

本来、コミュニケーションを“円滑にする”ために考案されたツイッターなどで、ますますコミュニケーションが希薄になってしまうのは、”文明の皮肉”のようです。
コミュニケーション能力が落ちると、相手への配慮や想像力が欠けてしまい、『鬼の棲む』のように、ウワサを広めて集団で個人をハブる結果になってしまいます。
私たち人間は 集団の中で生きていますが、円滑な人間関係を築くのが難しい時代になったように思います。どうすればいいのか、今も思案中です。

『鬼の棲む』に出演された皆さんは、この作品に真剣に取り組み、本気で演じてくださいました。
観る側の私も、集中して、真剣に考えることができました。本当にありがとうございました。m(_ _)m

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*先日、某オーディションに落ちました。
でも、めげずに、劇団稽古用の「サルトル」[『出口なし』の台本読みをしました。
あらすじをざっと言うと・・・
死んで地獄に行き、一室に閉じ込められたガルサン、イネス、エステル。
ガルサンは徴兵忌避の罪で銃殺され、レズビアンのイネスは交際相手とガス心中を図り、エステルは嬰児殺しを犯して、病死したのだった。
訳ありの過去を語り合いながらも、理解し合えない死者3人は、これ以上死ぬこともできず、出口のない密室でお互いを苦しめあう。
『出口なし』は、サルトルの「他者は地獄である」という哲学的テーマを戯曲化した作品です。死んだ3人は、第二帝政式のサロンに閉じ込められますが、その部屋には鏡がなくて、自分の姿は、他者を通じてしか理解できません。理解し合えない3人は、地獄の苦しみに煩悶します。

『出口なし』のブロンズ像は何でしょうか?

*この作品にブロンズ像が登場して、ガルサンがそれに向かって語ります:「あのブロンズ、うまく考えたもんだ・・・模造のブロンズ。物凄い!」「ブロンズだ・・・さあ、時が来た。ブロンズがここにある。僕は、それを見て、
地獄にいるのだと悟る・・・」

*このブロンズが何なのか、私には分かりません。ブロンズは第三者の象徴?それとも、実在した歴史上の人物でしょうか?サルトルに詳しい方、教えていただけますか。m(_ _)m
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*ミュージカル公演チラシ

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*原作『私にもできる刑事裁判(森炎著)』

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*出演者へのスタンド花

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*チケット

*10月30日(日)、北千住マルイのTHEATRE1010で ミュージカル・コメディ『Shall We Judge!?―ホームレスが法務大臣を裁く日―』を観ました。
私の所属する劇団の先生や友人も出演したので、芝居の勉強&応援をかねて劇場に足を運びました♪

◎Shall we judge !?
−ホームレスが法務大臣を裁く日

企画〜青島美幸
脚本/演出〜是枝正彦
音楽監督/〜寺門一憲
振付〜知念正文

【♥組キャスト】
寺門一憲/倉田秀人/一谷伸江/青山友里/秋山卓也/麻生ちひろ/磯部由美子/一之瀬なの/伊藤主真/内田悠子/宇部洋之/小川侑子/大串潤也/大森謙治/柏崎絵美子/木村公美/小林元子/澤衣麻/末冨広行/鈴木智博/冨樫舞/渕真弥子/古澤美月/宮内翼/横山爽

あらすじ

*すべてにおいて“ことなかれ主義”で生きてきた主人公は、失敗もしなければ成功もしないサラリーマン人生を送ってきたが、YESマンな態度がアダとなってリストラされ、妻子に見捨てられてホームレスになってしまう。
・・・そんな彼が、執行されたばかりの裁判員裁判制度の裁判員に選ばれて、収賄罪疑惑で逮捕された政界の大物を裁くことになる。その政治家は、主人公がホームレスになってしまった原因となる政策を立案・執行した人物だった。
彼は染みついたことなかれ主義を捨てて、きちんと裁く事が出来るのだろうか?!

とても楽しいミュージカルでした♪

*座席が 舞台をコの字に囲むように配置されるので、どの席からも 舞台との距離が近くて、臨場感たっぷりでした。裁判のお話ですが 全然堅苦しくなくて、とても面白かったです。ストーリーだけでなく、ダンスも歌詞もコミカルで、私たち観客をいっぱい笑わせてくれました♪
役者さんたちも楽しんでいる感じで、皆さんキラキラ輝いていました。劇中の音楽やSEを担当したピアノ奏者も、すばらしかったです。

自分が裁判員に選ばれたらどうしましょう?

*ミュージカル『Shall We Judge!?』を観たら、自分も選ばれてしまうかも知れない「裁判員制度」について
意識させられました。
裁判員になると言うことは、自分自身が試させることでもある、と思います。刑法も刑事訴訟法も知らないドシロウトの私に、裁判なんてできるのだろうか?仮に裁判員になったとして、いきなり“人命”を扱う重大事件を任せられたら どうしたらいいのか?・・・今の私には分からないことだらけで、とても不安になりました・・・(――〆)

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