☆アイヌ文化

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カブタンです。

週末は、実は定山渓に宿泊しました。

宿泊したお宿では、毎週土曜日の17時からの30分間、
「アイヌのお茶会」があるようです。

定山渓温泉のすぐお隣、小金湯温泉の向かいにある
札幌アイヌ文化交流センターから来てくださるというので、
カブタン、大喜びで参加してまいりました。

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センターからお越しいただいたのは、とてもステキな女性。
アイヌの血が入っているとおしゃっていました。

アイヌ語地名のこと、アイヌの楽器のこと、アイヌ文様のこと、
たのしく、美しく、教えてくださいました。

アイヌの楽器をいろいろともってきました。
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太鼓、シカの鳴き声がする笛、
ムックリ、お話をするときに表紙をとる棒。
そして、トンコリ(↓)。
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5弦がはられていて、指ではじいてひきます。
楽器の形は人の形になっているそうです。おへそもあります。

さて、最後に、ラウンジに集まった人たちがそれぞれの楽器をもって、
みんなで演奏しました。
楽しい〜!!

また、彼女が来ているアイヌ文様の服。
こちらは、彼女自身が半年をかけて刺繍をほどこして完成させたという、すばらしいものでした。

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文様の渦巻きが2つあるのは、アイヌの神様・フクロウの目。
とげとげも、魔除けです。

たった30分でしたが、とてもステキなひとときでした。
香港から来たというカップルも、この衣服を羽織り、とてもいい体験をされていました。

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宿泊したのは、定山渓の「ふる川」。

雪がどっさり降って、雪見風呂がヨカッタです。
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正面奥の雪の中から顔を出している 管から、
温泉が出続けています。源泉かけ流し!

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カブタンです。
 
ブログ更新頻度が下がっていることが、自分でも残念!
「北海道」を自分の目で確認し、感じる・・・これからもずっとしていきたいです☆
 


さて、そんなことで、2月から
JR札幌駅で、人々を迎えてくれるこのお方。
 
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このあたたかく、おごそかな、まっすぐに前を見つめる、イケメンのこのお方は、
アイヌアートモニュメントで、
「ウレシパモシリ北海道イランカラプテ像」と名付けられています。
 
アイヌ語で
「ウレシパモシリ」は、「育てあう大地」の意味。
「イランカラプテ」は、「こんにちわ」 (あなたの心にそっと寄り添いたい) という意味です。
 
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阿寒在住の アイヌ工芸家の藤戸竹喜さん制作の像と、
まわりに、6本のイクスパイ(棒酒箸)のモニュメントが6人の工芸家さんの手で
制作されています。
 
このモニュメントは、札幌大学のウレシパクラブの会員や
応援する企業さんたちの寄付などにより、設置が実現したものです。
 
2014年2月2日に、設置のセレモニーがありました。
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たくさんのお客様や報道陣に囲まれて、
まずは、制作した方々によるテープカット(↓)。
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アイヌの着物を着ている方々が、製作者。
像の周辺に、6本のイクスパイも見えます。
 
アップでみると
1つひとつ、デザインも異なり、どれもとても丁寧に美しくて、ほれぼれします。
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左(↑)は、私が大好きな、平取の貝澤徹さんの作品です。
 
さて、セレモニーは続きます。
札幌大学ウレシパクラブの学生さんたちによる「カムイノミ」が行われました。
アイヌ民族の儀式です。
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たくさんの来賓の方々の前で、
おごそかに、イクスパイを持って、儀式を執り行いました。
後ろには、高橋北海道知事や上田札幌市長の姿もあります。
 
たくさんのお客様に見守られたセレモニーののち、
この像は、学生さんたちの手で、
札幌駅構内を移動・・・。
 
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今は、定位置で、毎日、札幌駅に到着する人々を迎えてくれます。
 
すばらしい作品で、じっと見るとほれぼれします。
北海道の大切な文化、すばらしい芸術作品が、
普通に、毎日、見ることができるのが、なんといってもすばらしい☆
 
と思うのです。
 

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カブタンです。
 
先週は、北海道近代美術館でアイヌ文化の企画展「AINU・ATR」を見て、
改めて、アイヌ文化の素晴らしさに触れることができました。
 
実は、以前から、1日1回・1分程度、
練習しているものがあります。
 
ムックリ
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ムックリは、アイヌ民族の代表的な楽器です。
 
竹を削って、紐をつけただけの楽器ですが、
左手で固定して、右手で紐をひっぱり、切り目が入った竹を震わせて
ビョーン、ビョーンという音を出します。
 
それを、口にあてて、共鳴させるのですが、
口の開け方や大きさ、舌の位置などで、高い音や低い音がでて、
楽譜なんかはないのですが、
風の音のような神秘的な音楽ができあがるのです。
 
以前、白老町のアイヌ文化博物館での実演を見ましたが、
それはそれは、素晴らしいです。
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以前に、日高管内平取町で、
ムックリづくりに挑戦したこともあります。
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彫刻刀で竹を削り、
「弁」のところをうすく、うすく削るのです。
糸を引いたときに、この弁がビョーンと震えるので、
微妙な薄さにすることが大切のようです。
 
そんな体験を経て、
カブタンは、いつか、ムックリが奏でられるようになりたく、
少しずつ、少しずつ練習をしているのです。
 
■第一ステップ
左手でしっかり持って、右手で糸を引っ張る。
これで、コンスタントにビョーン、ビョーンを音を出すことが難しい!
 
■第二ステップ
口のところに持っていって、共鳴させる。
 
■第三ステップ
口の開け方などで、いろいろな音を出す・・・
 
 
カブタンは、まだ第一ステップでありますが、
鳴らし方を習得するサイトを見ながら猛勉強中です。
 
いつか、みなさんにご披露できる日が来ますように・・・☆
 
ムックリは、300〜500円くらいで購入できますので、
是非、皆さまも、チャレンジしてみませんか?
 


【おまけ】
以前、お友達たちとの宴会で、
北海道では楽しい、道産食材を熱烈に応援する貫田シェフが
ムックリを演奏してくれました。
とても上手だったのですが、
ちょっと変顔だったので、それ以来、貫田シェフは私たちの間で、
より一層、親しみのあるお方になったわけで・・・・
その模様は過去記事から。
 
でも、その時から、カブタンは、
ムックリを普通に奏でることができる人(特に北海道人)が増えるといいな〜。
と思ったのでした。
 

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カブタンです。
 
ずっと行きたかったのですが、昨日、やっと行くことができました。
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館内は撮影できないのですが、
それはそれは素晴らしい展示の数々です。
 
■前半は、幕末(まだ開拓前)に北海道を調査した松浦武四郎さん(幕末の探検家)が
アイヌとの交流の中でいただいたアイヌの服やイタ(お盆)など。
松浦武四郎さんが描いた、アイヌの生活を記した漫画本の展示もあり、非常に興味深いです。
 
これは(↓)、道庁赤れんがにある開拓当時の絵の一つで、
まさに、松浦武四郎が、アイヌの方々に道案内されて阿寒湖のほとりを探索している様子です。
松浦武四郎は、とってもアイヌの方々に信頼されていたのです。
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それから、アイヌの儀式に使われる「イクスパイ」の数々。
木彫が施されたイタ(お盆の用なもの)の数々。
熊の木彫りの数々。
どれもすばらしいデザインと繊細さと力強さがあります。
 
それから、カブタンがちょっとはまっている、アイヌ刺しゅうの数々。
アイヌ刺しゅうの第一人者 チカップ恵美子さんの素晴らしい作品がずらり。
アイヌの服、タペストリーなどなど。撮影できないのがほんとに残念。
 
これは、チカップ恵美子さんの作品ではありませんが、
刺繍の絵ハガキと刺繍の本を買いました。
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本の中の一ページ(↓)。
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文様自体がとても美しすぎて、カブタン、再び思いました『年をとったらやろう』。
ちなみにお正月にチャレンジしたアイヌ刺しゅうはこちら
 
そして、さらに進むと、木彫りなどで活躍する現代の方々の作品群。
上のチケットの写真になったのは藤戸竹喜さんの「狼」の作品です。
 
私が大好きな平取の貝澤徹さんの作品もあります。
以前に平取で貝澤さんの工房を訪れた時の記事はこちら
 
とにかく、たくさんの芸術的な作品が勢ぞろいで、
納得のいく、満足度の高い展示でした。


さて、この日、北海道近代美術館は、人人人。
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ちょうど、2月23日は、このコンサートが催されていました。
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カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」奏者のオキさん。
アイヌの伝統音楽を軸足に斬新な作品で、アイヌ文化をたくさんの方々に伝えています。
かっこいいです。
 
そして、アイヌ伝統歌「ウポポ」を伝える女性グループ「マレウレウ」。
手拍子だけでアイヌの独特の音楽リズムで魅了されました。
 
こちらも、撮影禁止ですので、まだ、登場する前のステージの様子です。
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大きなブロンズ像の前がステージでした。
アットホームであり、オキさんの語りの中で、アイヌ文化のこと、歴史のことなども
学ぶことができました。
 
今回の近代美術館でのこの「AINU ART」。
北海道人の私たちが知っていなければならないのに、
実はあまり知らない、アイヌの文化をたくさん、知ることができます。
 
アートを作ろうとなって思わずにアイヌの方々が作っているものが
こんなに素晴らしいのが、すごいです。
 
3月24日まで
北海道近代美術館 (札幌市中央区北1条西17丁目)

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カブタンです。
 
ダンナの実家に来ていますが、
毎日、駅伝の走る姿をただただ見ながらのお正月。
ちょっと退屈なので、布と糸とワッカ持参で里帰り。
 
 
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アイヌ文様の刺繍。
 
小学校の時に習った記憶をたどり、
【チェーンステッチ】で見よう見まねでやってみました。
 
目は大きくなったり、小さくなったり、
キレイな渦巻きを作るのはとっても難しいし、
左右対称になかなかなりません。
 
 
アイヌの文化では、一人前の女性になっている証の一つは、
アイヌ文様の刺繍を上手にできることというお話を聞いたことがあります。
 
2013年最初のプチチャレンジです。

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