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親友とも言えるアメリカ人M氏が入院した。かなり大変な血液の病気だと奥さんから聞き、ショックを受けた。 日本に住んで、15年近く、彼は実に誠実で善良な人物である。子どもはまだ中学生。若い頃はロスアンゼルスでミュージカルをやっていた。霊感を受けて、宣教師になり、ハワイで淵田美津雄氏のことを知って、日本での宣教を決意した。淵田氏は真珠湾攻撃のときの空襲部隊の総指揮官で、トラトラトラ(奇襲に成功せり。)の暗号を打電したことでも有名な人である。戦後、洗礼を受け、かつての敵国だったアメリカ本土で伝道活動を積極的に行った。 M氏は笑顔で私を迎えてくれた。点滴をうけながらも、一緒に昼食をとって、歓談した。M氏はほとんど日本語を話せないので、私といつまでも話していたいようだった。 「たとえこの世で迫害され、命を奪われるとしても何も心配することはない。なぜなら私たちはすでに世に勝っているのだから。」という先日、7年ぶりに訪れた八雲教会の牧師の説教を伝えた。M氏は、とても喜んでいた。いつも無償で日本人に歌を教え、英語を教えてくれた方だ。神が見捨てるわけがない。 お医者さんの話では、来年の春には復帰できるとのこと。骨髄移植を受けるらしい。 もう一人の友人の場合は、もっと深刻である。息子さんが急死したことで、奥さんが心のバランスを失ってしまい、その介護のため休職状態にあるという。 二人とも、私にとっても命の恩人とも言える方々である。 人生の本当に大変な時に陰に陽に助けていただいた。 今は、その恩返しをすべきときだと考えている。 まずは祈ることからはじめたい。
そして、二人の役に立つためなら、なんでもしたい。 |
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励ましてあげてください。
力になってあげてください。
しんどい事、気持ちを分け合えるだけでも、きっと大きな救いになるはず。世直しさんがまいらない程度に、頑張ってください。
2009/10/5(月) 午後 8:51 [ hiro ]
そうですね。今は少しでも協力できることはしたいと思っています。幸い二人ともプラス思考の人たちですから。
2009/10/5(月) 午後 11:23
こんばんは。世直し奉行さん。お久しぶりです。先日はどうもありがとうございました。
今は健康で平穏に過ごしていても明日は何があるのがわからないのが人生ですね。常に平常心を保って過ごしていたいと思っています。大切な友人たちが一日も早く健康に回復できますように。
2009/10/6(火) 午前 0:53 [ preme ]
天天さん、ありがとうございます。おっしゃる通りですね。いつも変わらないようでいて、いつ何が起こるか分からないのも人生ですよね。天天さんのコメントは、まさに天の声のような気がします。
2009/10/6(火) 午前 1:40