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どうせ今回も疑惑の判定でカメが勝つのだろうと高をくくっていたが、試合を見るうちに、これはガチンコかもしれないと直感した。ポンサクレックのカウンターパンチが、的確にカメをとらえていたからだ。
ポンサクレックは32歳で身長162cm、リーチ161cm。いくら歴戦の王者とといえども、すでに全盛期は過ぎている。一方カメは、21歳で身長166cm、リーチ168cm。にもかかわらず、ポンサクレックの方が大きく見えた。手数も先制攻撃もカメを越えていた。
バッティングでカメが流血したが、これはいつもと逆のバターン。もちろんカメから仕掛けたものだが、内藤のときのようにはいかなかった。
亀父は、判定を不服として抗議したようだが、抗議をする相手を間違っているのでは。むしろ、同点の判定をくだしたジャッジを問題にすべき。ポンサクレックの減点を差し引いても、この試合で同点はないだろう。
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格闘技
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力道山に憧れ、ジャイアント馬場とアントニオ猪木のタッグに心を躍らせ、大山倍達を尊敬して極真の門をたたいたあの頃。
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大相撲に興味を失ってしばらく経つが、朝青龍の土俵内外での騒動は、ずい分耳にした。それが、実にあっけなく幕を引くことになるとは。いずれにしても、日本相撲界はとりあえず蒙古来襲の第一陣を追い払ったことになる。 双葉山の連勝記録は敗れないまでも、優勝回数など過去の大横綱の記録を総なめにしそうな勢いだっただけに、例のサッカー事件を契機に、朝青龍を引退させようという動きがあっただろうことは十分予想される。 しかし、日本相撲協会は、モンゴル人というジンギスカンの子孫を国技に招いたのだから、それなりの覚悟が必要だったのではないか。それをよしとせず、今回のような処分をするのであれば、朝青龍だけでなく、少なくとも高砂親方と武蔵川理事長も相撲界から去るべきだろう。 横綱の品位が問われるが、彼らは相撲界の評判をどん底まで貶めた。一連の関取の不祥事で理事長を辞任しながら、今回も理事に再任されている北の湖親方も去るべきだろう。今からでも理事を辞退して、大島親方を繰り上げ当選にしてほしいくらいだ。 朝青龍は、引退声明後に日本の印象を聞かれて「民主主義だと思っていたが、社会主義みたいだ」と言っていた。いつのまにか社会主義になって、いつのまにか社会主義の看板を下ろしたモンゴルの若造に言われたくないが、悔しかったらモンゴルの大統領にでもなって、真の民主主義のなんたるかを日本に教えてほしい。なにしろ、モンゴルはレアメタルの宝庫なので、中東のようなバブルが期待できるかもしれないのだから。 そんなに自由がほしいのなら、とりあえずは格闘技の世界に入ってはどうだろう。大相撲と違って、場外乱闘も武勇伝として讃えられるかも?それこそ元横綱の名声を地に落とした曙のリベンジをしてほしい。とりあえず曙と元横綱対戦をして引導を渡した後、大晦日には石井慧との異種格闘技戦を無制限一本勝負をレフリー無しの金網デスマッチでやってほしいものだ。 相撲史をひも解くと、鎌倉時代には、源頼朝が、大相撲を奨励したとある。朝青龍は、義経の化身ともいわれるジンギスカンの子孫なのだ。800年の時を経て、義経の逆襲が始まったのかもしれない。
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正義は勝つ。 己の強さに奢って、横綱としてやるべきことを放棄して、好き勝手をしていた朝青龍を倒すのは、心ある相撲ファンの願いだった。 子どもだって見てるんだ。 まして、天下のNHKが全国放送で年間90日も放映している。 ここで、おめおめと朝青龍に勝ってもらっては困るのだ。 本当なら、序盤でつまずいたまま、負けが込んで引退でもしてくれたら、よかったのだが、それほど弱い男でもない。いや、憎らしいほど強いからいいのかもしれない。 仕切り直前の、足を開いてケツをたたく気合の入れ方は、明らかに日本人ではない、騎馬民族の狩猟本能のようなものに嫌悪感を感じる。 それにしても、力のこもったいい相撲だった。 八百長ばかりやって、すっかり弱くなってしまった日本人力士には、つめの垢を煎じて飲ませたいくらいだ。 久しぶりに相撲に関心をもって見た。
意外と朝青龍は、ヒール転じて相撲界の救世主になるかもしれない。 良くも悪くも彼にはカリスマ性を感じるのだ。 |
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2日目。平幕の稀勢の里に、あっさりと負けてしまった。初日に続いて、相性のよい相手と組ませてもらっていたのに、残念なことである。 横綱総見では、勝ちまくっていた朝青龍。白龍にも5勝2敗だった。 しかし、朝青龍は全力で相撲をとり、息が上がっていたのに対し、白龍は6割程度の力で、手の内を見せていなかったとの意見もあった。 初日は、満員御礼。懸賞もたくさんついたのだが、朝青龍の取り組みを前に席を立つ人もいたという。結果は、押し込まれながらも相手を力でねじふせた。いわゆる横綱相撲とはほど遠い、勝てば相手はどうなってもいいという相撲…。 もはや相撲は国技でも武道でもなく、ただのスポーツになり下がり、横綱はグランドチャンピオンにすぎないのだから、仕方がない。大関が4人もいるのに不甲斐ない輩ばかりだし。弱くても、先代貴ノ花のように、真っ向勝負とかだと話も別だが、千代大海などは、練習さえろくにしてないという。根っこが腐っているのだ。相撲界の未来を日本人の若者に期待できないのも、やはり仕方がないことなのだろう。 これまで八百長相撲で星を稼いできた力士たちの責任も大きい。彼らが親方を名乗るのも片腹痛い。若い力士の死亡事件も、このままうやむやになってしまうのだろうか。果たして相撲界に未来はあるのだろうか。 ただし、朝青龍個人は好青年だと思う。彼は、モンゴルにおいては英雄であるようだ。日本で稼いだお金を祖国のために使うことは決して悪いことでないし、そのことは日本でも、もっと評価されてもいいと思う。
彼のためにも、一刻も早く引退して、K-1で闘うことをすすめる。とりあえず、曙に引導を渡してほしい。 |
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亀田バッシング…、もともと亀田家の姿勢は嫌いだったが、あのパフォーマンスには興味があった。 あそこまで、息子3人を信服させる父親の存在には特に。 人間は、油断するとすぐに傲慢になる生き物だ。特に名声と権力と金に弱い。大人でさえそうなのに、この3つの神器?を年幼くなして、手に入れたらどうなるのか。火を見るより明らかだろう。 大毅のことは、ここでは置いておこう。奴のやったことは、決して許されることではないだろうが、もう十分に報いは受けているだろう。また、同じことを繰り返せば、ゴマキの弟と同じような運命がまっているだけだ。 長男の興毅は、謝罪会見で男を上げたようだ。彼は腐っても元チャンプの勲章がついている。噂どおりきちんとやれば敬語でも何でも使えることも証明したわけで、大毅と同様に今後を見守りたい。教育者の一人としては、この逆境から立ち直って、多くの青少年の手本となれるような真のチャンピオンになってほしい。 問題なのは、彼らを取り巻く、いわゆる「大人」のほうだ。だれ一人きちんと責任をとろうとしていない。 まずは、亀田父。いったい、何が「辞任」だ。一般の会社で、退職を申し出れば、免職は逃れられるとでも思っているのか。しかも、それを許し、前言を撤回しても平然としている金平会長の監督責任は、どうなるのか。そもそも彼が、ジムの所属選手をきちんと管理するどころか、大いに甘やかし、甘い汁を吸っていた張本人ではないのか。次々と弱い選手を呼んでマッチメイクしてきたことを知らないとは言わせない。 亀田父は、公の場にもう一度出て、自分が反則を支持したことをきちんと認めた上で謝罪し、ボクシング界から完全に身を引くことを声明するべきだろう。金平は、最低でも協栄ジム会長を引責辞任すべきだ。 さて、TBS。悪魔の放送局には、何を言っても無駄だろうが、せめて関係者の反省の弁を聞きたいものだ。内藤対亀田大の偏向実況を行った新多アナは、雲隠れしているようだが、きちんと出てきて説明する責任があるだろう。オリンピックも近いことだし、これを機に、マスコミは国際試合でも極端な偏向実況をしないよう、猛烈に反省してほしい。 このまま行けば、第4権力と化した日本のマスコミには、亀田家以上の天罰が下ることだろう。
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