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北大ESSのブログ
更新頑張ります。HP新しくしようとしているので、その手に強い人募集中。

学長杯

聖心女子大学学長杯が12月13日に聖心女子大学で行われました。
毎回田中の感想記を読むとpersuadeされてスピーチ面白そう、と思わせられます。
その文才すごいなぁ。
twitterで拡散してもらっていろんな方に読んでもらえると嬉しいです。


こんにちは!スピーチチーフの田中です。
今日は12/13に聖心女子大学で開催された、第49回聖心女子大学学長杯争奪英語弁論大会(以下、学長杯)の報告をします。

この大会はウィリアムズ杯に続いて今期2回目のオープン大会でした。予選通過のお知らせをいただいたのは、11/15のポテト杯当日の午前中。正直、ポテト杯の運営があまりうまくいかず、心身ともにボロボロの状態で電話をうけたので、「ああはい」というような感じの返事だったような気がします。ただ、学長杯といえば、昨年多くの名スピーカーが引退した舞台。少し後になってやる気が湧いてきました。

本番までに意識して取り組んだのは次の2点です。まず、リライト。ウィリアムズ杯は8分だったのに対し、学長杯は7分半。色々悩んだのですが、PE(自己経験)がwhy youのスピーチではなかったので、PEのパラグラフをまるまる削り、その分ロジックや説明を強化しました。次はメモライ。これはウィリアムズ杯の一番の反省で、アイコンタクトやデリバリーに大きく影響してしまったので、とにかく読む練習を繰り返し完璧な状態に仕上げていきました。

本番前日、前回同様0時を過ぎた深夜に、今回はホテルの近くにあった神社の境内の階段で疲れきるまで練習を繰り返し就寝。翌朝、初めての東京の地下鉄にドキドキしながら広尾駅へ。何人か学長杯スピーカーらしき方がいたのですがコミュ障なので心を無にして瞑想していました。その後運営の方に連れられ聖心女子大学、そして控え室へ。そこで渡されたのが、大会のコンセプトでもあるリース!手作りということなのですが、小さくて可愛らしいものでした。慎重に胸につけていざ本番へ。

本番の舞台、マリアンホールはとても綺麗で高まりました。その高まったままのテンションでスピーチもやりました。ウィリアムズ杯よりもメモライを頑張ったことで、あれこれ考えながらスピーチをやる余裕がありました。QAも用意していたものはその通り返し、意表をつく質問にも冷静に返せたかなと思います。

そして、ジャッジングタイム中のクリスマスミニコンサート!次期チーフさんによる、生のヴァイオリン演奏でした。ヴァイオリンのソロを直接聞くのは初めてだったのですが、とても優雅で迫力がありました。

そしてクロセ。プライズゲットとはならず。すでに目の前で表彰台に上がっている姿を見たことがある方々が受賞されました。うーん、層が厚い。おめでとうございます。

その後はレセプ!学長杯名物ということでかなり楽しみにしていました。スピーチ前から学内がもうカレーの匂いがすごいんですもん。いざ会場へいくと、噂に違わぬ豪勢な料理。しかも、手料理とのこと。どれもこれも絶品でした。

ジャッジさんのコメントでは、上位5名には入っていたとのこと。5位ですね。ジェスチャーについて、「やりすぎ。キ○ガイかよ。」と言われてしました(キ○ガイは本当に言われました)。昔から、日本語を喋るときも手振りをつける癖があるのですが、今回はちょっと楽しくなってやり過ぎました。猛省。ただ、自分が一番こだわっている構成(organization)やライティングはとてもほめてもらえました。また、QAもお二人から満点をいただき、全体で9割も点数をくれたジャッジさんもいました。発音等にも課題が残った一方で、今までこだわって取り組んできたことは評価していただいたので、来期への期待が残る結果となりました。

大会後はお誘いをいただき、関東・関西のスピーカーさんと飲み会へ。今年、和泉杯から1人でホテルへ向かう道中、「いつか大会後に道外のスピーカーさんと飲み会に行きたいなぁ」と考えていたのですが、なんとか年内に叶いました。かなり楽しかったです。またこういう機会があればいいなぁ。

今回の大会も多くの方にお世話になり、また多くの方に出会えました。スピーチというものにもより深い向き合うことができました。学長杯実行委員会の皆様、特にとても献身的にケアをしていただいた上にディベセクなのにQAも考えてくださったパンケさん、本当に素敵な大会でした。ありがとうございました。

田中 哲也

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Winter Discussion 冬ディス

今年最後の大会である冬ディスが12月6日北海学園大学で行われました。ディスカッションはドラマと並ぶ、他大との交流が多い大会です。ディスカッションは和やかに進行するため、お菓子を交換し合ったり、最後はネームプレートのメッセージを書きあったり、いい雰囲気で行うことができました。北大としての課題はもっと参加しよう!もっとプラに出よう!ということです。それが今回の結果にも表れたのではないかと思います。ディスカッションってパンツでいかようにも進められる自由をいかに生かすかというとっても楽しい競技なんですよ!また、チェアパさんごとにディスカッションで重視したいポイントが違うので、参加するごとに伸ばしていかなければいけない課題が見つかり、長く続けるほど気づける点がたくさんあると思います。
今回の運営を通して、札大の課題だったり、藤女子の子たちのひたむきさだったり、酪農のある子の成長ぶりだったり、チェアパさんのありがたみだったりを感じられて運営も悪くないなぁ、と思いました。ただ、おるじゃの準備もあるしテストもあるしディスの運営もあるのに何でプラのオピメまでしないといけないんだよ、とディス専やっぱつらいよ、と感じる時は多々ありました。ディス専1年目である白藤に感想を記してもらったのですが、来年はこうならないように変えていきましょう。白藤君もやりたくないオピメやってもらったり、お疲れさまでした。とりあえずこれからはディス専内もっと仲良くしなきゃね。感想記がたんぱくだなぁ。



今回初めてディスカッションに参加させて頂き、また大会に向けた練習に多く参加させて頂いたことで、多くの人の物事の考え方を知ることができました。その過程を経て自分のディスカッション観が相対的に産まれたものと思います。大会本番ではBestを頂き、着実に自分のディスカッション観は発達しているのだとも再度認識できました。今回は参加させて頂きありがとうございます。

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All Japan

11月14,15日と立命館大衣笠キャンパスでAll Japanというディベート大会がありました。jet starは直前になるとむしろ安くなるということがありますが、peachはそんなことありませんでした。みるみる値段が上がっていきました。往路では2万位したので泣きたくなりました。なので、来年の後輩へ向けたいのは、秋2終わったらまず飛行機のチケット確保しとこう!です。(当たり前だ)

それでは、お待ちかね鈴木君の体験談です。
彼の人徳のあふれる文となっています!

一年で最大規模のディベート全国大会、ALL JAPANに出場してきました。
2年目 鈴木です。今回この大会に出場した体験記を書かせて頂く機会をいただけました。せっかくなので色々書こうかなと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。
大会説明から。初めに書きましたように、ALL JAPANは一年の中で最も規模の大きい大会です。理由は2点。 まず、この大会を最後に引退するという選手が多いこと。たくさんの最高学年(多くは3年目)の選手が現役最後の華を咲かせようと本気でぶつかりに行きます。
次に、ALL JAPANは、全地方で予選が行われ、全ての地方から強豪とされる選手が出てくるということ。ここが1番他と違うところなのですが、ディベートの全国大会は大抵はそのような予選はない。または、あったとしても東日本・西日本での予選しか行われないため、このALL JAPANは地方(関東や近畿から離れた場所)の選手でも規模の大きい全国大会に出易い機会となっているのです。北海道でも秋2という形で予選が行われました。そしてそれは、何につながるかと言いますと、大会の質の高さにつながります。全選手が予選を勝ち抜いてきた力のある選手という事で、密度ある試合のできる確率が他の大会よりも格段に高くなっているのです。
今回、北海道から出場できた3チームは残念ながらすべて負け越してしまい、全国の舞台で上位トーナメントに参加できるパンツはありませんでした。が、北海道からの大会出場者が今回、2年目と1年目だけだったので次の年度に確実に活かすべき経験を全員が積めました。
成長しようと思います。
色々書こうと思ってましたが、ここまでで結構な長さとなり結構な書きダカが取れましたね。色々の話の所は1つだけ取り上げる事とします。他の話に興味があったら直接聞いてください。
思った事を話す上で、1つ言葉を引用させていただきます。偉い人が今回の大会の最後の挨拶でおっしゃっていたことですが、ディベートとは自分の考えを自分の考える通りに誤解なく相手に伝える事。
だそうです。
他人とコミュニケーションがうまくいかない事で、困る事は多い物ではないでしょうか。困るとは言わないまでも、人と話す上で誤解を生まない伝え方はとても重要だという事は誰しも納得していただけるのではないでしょうか。
そこから言えることは、誰しも必要となる能力である、「相手に誤解を生まずに正確に伝える」ということを知る手がかりがディベートの中にはあるという事ではないでしょうか。
自分の真意を誤解を生む事なく簡潔に伝える。そのような表現にとても自分は魅せられているのだなと話を聞いていて思った。結論を言えば、ただそれだけですが、そう言った、人へ「伝える力」と言うものに興味がある方はディベートの門を叩いてみるのも良いのではないでしょうか?という選択肢の存在を宣伝させていただきました。
冗長な事を書いている自分が言うのもなんですが、以上はあくまで偉い方のコメントを踏まえた自分の中でのディベートへの解釈・結論です。すべての事はDebatableです。異論も存在は(納得するとは言ってませんよ)認めます。( ̄▽ ̄)
はい。そろそろ終わりとします。大会出場にあたり、熱心にケアをしてくださった先輩方。一緒に頑張り互いに応援した同期・後輩。北海道から応援してくれた先輩方・同期・後輩たち。本当に。本当にありがとうございました。皆様がいたから私達は出場し、ちゃんと戦ってくる事ができました。
唯一無二のペアへも感謝の言葉を載せておきます。君がいるから僕は戦えた。ありがとう。
秋2予選含め、大会運営の方へも頭が上がりません。今後しばらく本土に足を向けて眠れなさそうです。ありがとうございました。
最後に、この様な文章を書く機会を下さりありがとうございました。楽しく書かせて頂きました。
以上の感謝の言葉でこの文の〆とさせて頂きます。お付き合いありがとうございました。



 出しゃばってすみませんが、管理人もAll Japanに行き、結構思い入れがあるので記させてください。

 All Japanがこれまでのディベート大会のうち、断トツで楽しかったです。それはやはりAll Japanという大会の性質によるものだと思っていて、1試合1試合にかける思いが違うということ、また、関西ジャッジさんにやっていただいた、ということが大きかったです。All Japanのfinalの動画もyoutubeにあがっているので興味のある方は他の大会との違いも見てほしいのですが、ジャッジさんが違うだけで試合の毛色も全然違います笑。まずラピッドいけない、オーソリもはっきり伝える、あとはジャッジさん自身の介入?もより強いのかなと感じました。関東の方はすべてディベーター自身が話したことをそのまま評価づける、というのに対し、関西の方はジャッジさん自身の中に理解の基準があり、その基準を超えた議論のみディベータ―の話をそのままとっているのかなと思いました。いい例として、今回1試合目に関西ジャッジさん、2試合目には関東ジャッジさんに当たったのですが、1試合目では1ACで語られたプランの現状とプラン後の差がわからないからなにも評価できない、とイニシャルで切っていました笑。逆に、2試合目ではこちら側が指摘したTの話に対し、相手は返しきれてなかったのですが、試合中にアピールができなかったためTはたちませんでした。つまり、前者は自分が納得する話ではないためとらなかったが、後者はジャッジさん自身の納得に関わらずディベータ―が出した話だけで評価するということです。わけわからない話を評価したくない、そういった議論はしてほしくない、という気持ちも、ジャッジは完全なる第三者的立場に立つものである、ということなのだと思います。両方とも納得する考えです。
 それでも一番楽しかった訳は議論の多様性です。北海道で試合をやるとパンツもジャッジさんも身内です。試合を重ねていくとあぁ、この話ね、このパターンね、というのが固まってきてしまいます。それでもAll Japanはシーズン後半の大会であるためいろんな大学の方がそれぞれが練った議論を出してきます。こんな視点もあったか、なるほど、こういった話もできるね、文法系のT回されるとうざいなぁ、など新たな発見がたくさんでどの試合もものすごく楽しかったです。ただ、自分の考えが甘く、スピーチも下手だったため、全然勝つ試合ができなかったのでこれからもっと頑張りたいです。また、北海道の試合の質向上のためにも、おるじゃ前の1週間で道外の把握だけではなく、北海道内の把握もしなければいけないという準備の負担を減らすためにも、理想ではありますが北海道も各大学=1スクアッドになればなぁ、と思います。SDAでは他大の初心者も多数出場する予定なので、これからもっと盛り上がるでしょう!!
 体験談とは全然関係ないのですが、この間面白い記事を読みました。それはインプットの方が多い日は睡眠時間が長く、アウトプットの方が多い日は睡眠時間が短いというものです。ディベートは基本2日続けて戦い、土曜日の夜は「中日」と呼ばれ1日目に明かされた各大学の対策に追われます。つまりどれだけ睡眠を削れるかが勝負です。上の話が正しいとすると、強いところは1日目の試合を通しても対策の必要な新しい話は少なく睡眠時間をあまり確保しなくてよく、その分プレパに割けます。半反面、弱いところは1日目いろんな話を聞いて何が何だか、という状態なので脳は休みを欲しています。弱いところほど明日に向けてやることが山のようにあるはずなのに、できないですよね。ということで、普段からこつこつ考えておきましょう、ということで話を終えたいと思います。


↓試合中は写真ことまで頭が回らなくてこんなのしかありませんでしたが、雰囲気だけでも感じていただけたら…
画面に映っているのは本選にあがられた方々の組み合わせです。ちなみにバードンはその場のくじ引きで決まるため、中日では相手の大学裏表対策することになります。

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毎年ディスカッションの合宿は年に2回行われます。オプディス期間中に行われるアジサイ合宿と、冬ディス前のほくほく合宿です。今回も21,22と2日間かけて大滝セミナーハウスに行く予定だったのですが、あいにく人数が足りなかったため図書館のグループ学習室→部員の家で飲み会という流れになりました。チェアパさんや部屋取りをしてくれたdis専のお三方や、部屋をきれいにしてくれた某女の子ありがとうございました。

二年目平塚です。11月21日にはディスカッションの練習と、そのあとに部員の家に集まって懇親会を行いました。チェアパーソンの方を含め6人、一人一人が発言する機会が多かったように思います。ほとんど質問を考えている間の沈黙がなく、(資料探しには手間取りましたが)活発なディスカッションでした。質問に答える側としてはかなり大変ではありましたが。参加者は二年目4人、一年目1人ということでほとんどが同学年だからか、遠慮があまりないものでした。1年目も質問したりときにはまとめたりとしっかり参加していたと思います。練習後は6人と少人数の懇親会となりましたが、じっくり話すことができてみんなのことを良く知れたかなと思います。出身の話など、正直内容はあまりよく覚えていませんが楽しかったのはなんとなく覚えています。今度の夏の合宿はもっと大人数になると思いますがそちらでも楽しめたらなと思います。

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ポテト杯

ポテト杯とは北海道でただ一つのオープン大会です。特に今年は豪華なスピーカーさんばかりで、今野と菊地(インフルエンザのため当日は登壇できませんでした)が彼らと一緒にステージに上がる機会があるなんてなんて羨ましい!と思っていました。そんな素敵な経験をし、今野も何か感じることがあったようです。彼女独特の世界が見られる記事になっています。ストーリーっぽくなっていてやっぱりスピーチ向きなんだと再確認しました。

北大ESS1年目の今野晴菜です!
11月15日(日)に酪農学園大学で行われた、第30回ポテト杯に出場してきました。
ポテト杯とはその名にふさわしく、じゃがいも推しが激しい北海道唯一のスピーチ大会で、HESSL代表の私を含めて9人のスピーカーが参加しました。
今回のポテト杯で、自分のスピーチの世界が大きく広がりました。
全国の名だたるスピーカーの方達のスピーチは、8分という時間を忘れるほど惹きつけられるもので、これからもこのような全国大会に出場してもっと聞いてみたいと思うものばかりでした。発表というよりはパフォーマンスを見ている気分になったので、ぜひぜひもっと多くの人に見て感動していただきたいです!
今回は私にとって初めての全国大会への出場ということで、前日から自分の番が来る直前まで緊張で震えていました。ですが、ステージに立って高い位置から客席を見ると、自分はこんなに素晴らしい舞台に立てているんだという思いの方が勝り、気持ちよく満足のいくスピーチをすることができました。
観客も北海道ESSの皆さんが応援に来てくださっていてとても安心することができました。私がトリだったこともあり、ホームグラウンドでの9回裏だななんてよく分からないことを極度の緊張の中考えていました。
賞は取れませんでしたが、スピーチを終えたあとにノリノリだったねと言われたので、ヒットぐらいは出せたのかなと思います。
今回はビンゴ景品のポテトキャラメルしか獲得できませんでしたが、今後また出場できる機会があれば、次は賞品のじゃがいも10kgをゲットしたいです。
ポテト杯は全国の素晴らしいスピーチが聞ける貴重な機会です。間違いなく交通費以上の価値がある大会でしたので、スピーチに興味がある方もない方も、ぜひ来年お越しください

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