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立教大学社会学部現代文化学科を何年か前に退職された三浦雅弘先生に、我々の共通の教え子が結婚しましたよ、というお知らせを送っておいたら、三浦先生から簡単な近況とともに、退職後に書かれたという手記を2本、データの形でお送りいただいた。

三浦先生には実は私の妻も学生時代に親しくしていただいていた。その頃から退職まで飄々とした昭和枯れすすきのような方だったけれども、頂いた手記を拝読すると、実はあの雰囲気からはまったく想像出来ないくらいに過酷な人生を送られた方だったことがわかった。

自分が現代文化学科で教えていた時期に専任教員だった人たちの半分くらいは定年退職や転職(や刑事事件)でいなくなってしまったのだが、特に定年退職で大学を去られた先生方(珠理先生、間々田先生、三浦先生)のゼミ生だった人たちは、たまには近況報告がてらメールなりなんなりをお送りすると喜んで頂けると思う。

あるいは3月30日に予定されている社会学部の創立60周年記念パーティーに顔を出すなども、是非、おすすめしたい。三浦先生は出席されないようだけれど、間々田先生と珠理先生は出席予定というところにお名前がある。

社会学部卒ではなく、もう立教大学社会学部で教えてもいない(からこうした場に呼ばれているわけでもない)自分がこういうことを言うのも奇妙なものだが、指導していただいた先生方に元気にやっている様子をお見せすることは、皆さんが想像する以上に・・・・なかなかキリスト教のボキャブラリーでは上手く表現出来る言葉が見つからないのだが、敢えて言えば「アガペー(隣人愛)」の実践ということになろうか。

「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」(コリント人への第一の手紙、13章13節)

仏教のボキャブラリーで言えば功徳が相応しいだろう。


【学部創設60周年記念礼拝】
日 時:2019年3月30日(土)17:00〜18:00 
会 場:立教大学池袋キャンパス タッカーホールまたはチャペル(参加人数により会場確定)
主 催:立教大学社会学部
問い合わせ先:教務部学部事務2課 社会学部担当  Eメールアドレス:soc-jimu@rikkyo.ac.jp

【学部創設60周年記念パーティー】
日 時:2019年3月30日(土)18:00開場 18:30〜20:00 
会 場:立教大学池袋キャンパス 第一食堂
主 催:立教大学社会学部・社会学研究科同窓会
会 費:5,000円

長生きしろよ二人共。

以前から予告は聞いていましたが、その予告通りに元ゼミ生が2名、昨日、共同で新しい戸籍を作成して家族となりました。

私のゼミに所属していたのは2年次と3年次。4年次も同じゼミだったから、大学生活の75%は同じゼミにいたことになりますね。連中は知り合ったのが20歳で結婚したのが27歳かな(ちなみに私と妻も全く同じで20歳のときに知り合って27歳で結婚です)。

卒業後も人生の節目節目で色々な相談があったので、新しい家族の結成に至るプロセスでは、それなりに何らかの影響を与えていたはずです。お役に立てていたならば有り難いことです。

しかし8年間って長いですね考えてみたら。

4月のゼミスタートの時に知り合ったはずなので、新入学の小学1年生が中学2年次を終えるくらいの距離感。中学1年生だったら大学2年次終わるくらい。

あの二人もそれぞれこの8年間で様々な大冒険をくぐり抜けて大きく大きく成長した、と思います(私にも散々ひどい目に遭わされてたしな!)。

人は変わりますね。本質的な部分は変わらないんだろうけど。そんな激動の8年間を共有していただけたことに心から感謝です。

ともかくこれで

・教え子と共著論文を出す(クリア)
・インターンシッププログラムを企画運営する(クリア)
・教え子とバンドやる(クリア)
・教え子の披露宴でスピーチする(クリア)
・教え子の子供と遊ぶ(クリア)
・教え子夫婦が爆誕する(クリア)

講義以外でクリア出来たら面白いなと思っていたことは殆どクリアした気がするので、大学の先生という仕事について未練は無いですね。こんだけイベントクリアしたら大したもんだ。

あとはそうですねえ、健康と家族を最優先しつつ、心が躍らないモノやコトやヒトは可能な限り避けて、面白そうだと思ったら取り敢えず乗ってみるという感じで進めていただければ、10年後20年後には、きっと面白い夫婦になっていると思います。とにかくね、長生きしろよ二人共。

あと、タバコはもう吸うなよ戸籍筆頭者。

9月12日の運命

昨日、9月12日にJAXA小惑星探査機はやぶさの、いわゆる「ラストショット」をテーマとした同人誌+トートバッグのセットのクラウドファンディングを公開致しました。
このプロジェクトが実質スタートしたのは今年の6月ですから、およそ3ヶ月の準備期間を経ての公開です(詳しい経緯はクラウドファンディングのページをお読み下さい)。

本当はもっと早く、出来れば8月上旬にはスタートさせたかったんですが、試作が難航し、更にお盆休みがあるので8月末にようやくトートバッグの方の仕様決定、次に同人誌の著者になる住田さんにトートバッグを持ってもらって写真撮影、そしてクラウドファンディングサイトに申請とまあ、色々と必要な工程があったんです。

そしてクラウドファンディングサイトから公開のOKが出たのが9月12日。

え?

そういえば。

イメージ 2

9月12日って、はやぶさがイトカワに到着した日なんですよ。

すごい! なんだかよくわからないけどすごい!!

このプロジェクトの最終目標は、全国の科学館のミュージアムショップに同人誌+トートバッグを置いてもらうこと。まだ旅は始まったばかりですが、はやぶさの旅ほど高難易度なものではないと思っています。

はやぶさラストショットバッグ

印刷試験2回目のサンプルが上がってきました。
これくらいの解像度出てたら合格かな?
イメージ 1
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付録ブックレットの文字数はAPPENDIX含めて10000字に迫りつつあります。

現在5稿目かな? 書いてくれている教え子もとても楽しんでいます。最初に彼女に伝えたコンセプトは、子供たちのための科学教育の入り口の一つとして高品質なミュージアムグッズを作ろうというもの。そのコンセプトはかなり高いレベルで達成出来ると思います。

はやぶさについて書かれた本は多いですが、「ラストショット」の分析から深宇宙探査を支える機械工学、写真論、そして人と機械の社会学という三方向へと展開してゆく子供向けの本は無いはずです。

いつか彼女に相談された、サイエンスライターの仕事をしてみたい、という夢を、小さいながらも叶えてあげることが出来そうで(もちろん勤務先公認です)、その点でも良い商品作りが出来ています。

春と夏の間くらいの季節の小ぬか雨の午後に昼寝していると、何か強く記憶を刺激されるものがあって、これは何だろうとずーっと気になっていたんですが、昨日、ロジックツリーで様々な可能性を消していったら、きっとこれだろうという記憶が蘇りました。

まず植生に注目して、針葉樹林か広葉樹林かでフィルタリングすると、うちの前の森は広葉樹林なので針葉樹林の事例は除外。これでヨーロッパ系のフィクションはかなりが消えます。

次に気候に注目すると、「春と夏の間の雨季」なのだから、ヨーロッパ以外で行ったことのあるエリアではハワイが消えます。

更に何か若い女性が関わっていたようなイメージがあり、これを鍵にして日本国内を舞台にしたフィクションと自分の体験の両方を検討したとき、まず大都市を舞台にしたフィクションはほぼ消えます。あだち充の「みゆき」のイメージが何故か少しだけ引っかかっていたのですが、よく考えてみるとそもそも私は「みゆき」を読んだことも見たことも無かった。ただ、「みゆき」のアニメのエンディングで使われていたH2Oの「Good Bye シーズン」に「ガラス細工の街に夏の終わりの雨」という歌詞があるので、それが混線していたようです。

梅雨+十分な緑被率のある舞台+若い女性の登場ということでは、高橋留美子の「めぞん一刻」の「梅酒婆あ」から「夏色の風と」という3連のエピソードも近いのですが、梅雨の描写がある一刻館周辺には樹林が無く、逆に五代くんが旅した夏の北海道には梅雨はありません。

また日本の山岳部の森林の多くは現在は針葉樹林なので、広葉樹林+梅雨となると郊外の里山のブナやシラカシの林か公園の人工林、あるいはそれに類似するものとして大学の構内が候補として残り、更に小ぬか雨なので本降りの中での体験は除外・・・というように絞り込んでいくと。

2011年の6月に2年ゼミと3年ゼミと合同でやったフィールド調査実習+撮影実習。
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あれか!

この日は午前中は曇り、昼くらいから雨がパラつき始めて、午後は小ぬか雨。
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うちの寝室の窓の外は広葉樹の森しか見えないのですけれども、立教大学池袋キャンパスの中も鈴懸の木や桜の木など広葉樹の緑に溢れています。広葉樹の森に降る小ぬか雨という点が共通しているようです。
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古着のフリマを回って仕入れたものを使って面白い写真を撮れという指示を出したら、センセーモデル役ね、と餌食にされました。
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一人は豊島区職員、一人は結婚して日本永住(留学生)、一人は日本で就職した後にLAに渡って演劇学校に入り、今は祖国オーストラリアに戻って女優をしています。
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かとうゼミはこの時期くらいから一気に盛り上がっていったなあ。

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