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立大社学の小池先生(宗教社会学・指導学生の卒論の副査をしていただいたこともあります)が、はあちゅうのオンラインサロンは宗教と同じビジネスモデルだと指摘しておられたのですが、実際どうなのか。
これは彼女が二つ前(現在の「脱社畜サロン」、その前の「はあちゅうサロン」の更に前)に、経沢香保子と運営していた「ちゅうつねカレッジ」についての体験レポートです。
ちゅうつねカレッジは、いままで8900円と高額だったんですが、1月から6000円に値下げ。なんか志が高くて、美人でキラキラした女性が多いイメージでした。 このレポートを見ると、最初はインタラクティブな有料メルマガみたいなものをやっていたけれども、結局、参加者のアクティベートに失敗していたと思われます。 それで「はあちゅうサロン」ではリアルでの交流イベントをやり、会社組織を真似たナントカ局を作って、無給インターンシップに似た無償奉仕システムを作ってという具合に、受け身な消費者でもなんとなく何かやっているような気になれる仕組みにして、参加者の満足度を上げる戦略を採った。これはオンラインサロンの参加者満足度を上げる戦略として一つの解だと思います。それなりの「手腕」が無いと成立しませんし。 ところが、参加者の稼働に対して全くお金を払わない搾取システムにしてしまったために炎上と。 はあちゅう氏本人は、自分はこれくらいカネ貰ってアタリマエという感覚でしょうし、長続きする商売とも思っていないでしょう。もしかしたらイケダハヤトのサロンに合流させたところで自分はフェードアウトして終わりにする戦略かもしれません。 私は、こんなものより遥かにえげつない課金をする宗教団体も多い中、月額3000円や8900円で脱会自由なイケダハヤトやはあちゅうのオンラインサロンは、新新宗教としてはかなり良心的な経営だと思います。案件紹介してちゃんと報酬も払ったらもっと良かったですけど。 会員数と価格でざっと計算しても、はあちゅう氏はたぶんオンラインサロンだけで億を余裕で超える所得は得ていると想像します。そこからきちんと納税していてくれれば、私としては特に問題は感じないですね。会社を赤字にして納税を回避しているとしたらそれはあかんぞ。儲かったらきちんと納税。そこだけお願いします。 はあちゅうや経沢香保子やイケダハヤトのオンラインサロンに課金した信徒の方々の魂がきちんと救済されたかどうかは、まあ、どうでも良いかな。
オンラインサロンより遥かに儲からないことやってます。 弊社オリジナル育児バッグ。
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Eコマース
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おはようございます。
クラウドファンディング終わりましたので反省会です。
達成率134%。
まだまだ大赤字です。頑張って売っていかないと。もちろん初期ロット完売すれば、リピート生産の原資くらいは利益が残ります。ビジネスとして考えたらリピート生産分売り切りくらいでやっと黒字化ですよ。それくらいのシビアな商材です。どうなるんだろう。
何故そこまで時間がかかるかというと、初期投資として開発費と広告費がかなり入っているから。
開発費は印刷試験費と画像や漫画の著作権料。
広告費はCAMPFIREとFacebookに払ったお金です。
モノと情報が溢れに溢れた現代日本で、潜在顧客にリーチするためにはこれくらいの広告費は使わないと勝負を始められないんだな、というのが私の学びの一つでした。
明るい話もしましょう。
クラウドファンディング初挑戦で達成率134%は上出来です。
CAMPFIREさんでも有望案件として注目して下さって、何度もトップで紹介してもらえました。
何故これだけのパフォーマンスが出たのか。
CAMPFIREという場の特性を理解し、これに合った商品コンセプトを作り、これに合ったプロモーションを50日弱の間続けられたからだと理解しています。
ファザーズバッグみたいなニッチでなおかつECで売りにくいタイプの悪条件が揃った商材ではなく、もっとわかりやすい商材ならば、自分のスキルでこれくらいの数字は出せるんだという自信が付きました。
コケたら即死な挑戦ならともかく、失敗したって口座残金が20万円くらい減る程度の挑戦なら、さっさとやった方がお得ですね。スキルや経験や人脈が手に入りますから。前に進むのが最善の生存戦略です。
(マーケティング戦略支援のお仕事、お待ちしております。専門用語の空中戦でクライアントを煙に巻いて結局はマーケティングツールを売りつけるだけの広告代理店に疑問を感じていませんか? マーケティングツールはどこの会社でもお金出せば手に入ります。つまりそこで差は付かないということです。もっと手前、売ろうとしている商品のコンセプトを深く理解して戦略を作ることが大事だって今回骨身に沁みました。)
さて、とはいえラストショットブック&トートはこれで一段落。
次は障害者就労支援施設の新商品・事業開発支援が決まっています。クリスマス商戦までの1ヶ月で二つ三つは商品開発しないと!
ラストショットブック&トートは11月10日には弊社ウェブショップで販売開始です。クラウドファンディングで買いそびれた方、ウェブ上での反応を見てから買おうと考えておられた方。
よろしくお願い致します!
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