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国際自転車競技連合(UCI)は倫理規定2で

「当規定は自転車競技の高潔性と世評を損なう行為に(略)適用される」

とし、6.4で

「当規定により拘束される人は、彼らの自転車競技の活動の文脈の中で対話する全ての人の高潔性を尊重するものとする」

と定めている。

UCIの調査で規定違反が認定された場合の懲戒には色々ある。選手資格停止やUCI関連イベント出入り禁止のような重いものもあれば、譴責というのもあるが、いずれにせよそうした処分を受けたという経歴そのものが、様々な場所への悪影響を派生的に引き起こしてしまう。

ちなみに倫理規定違反を疑われる自転車選手についてのUCIへの通報は誰でも、つまりUCI加盟団体に関わりのないあなたや私にも、いつでも、どこでも可能である。

必要事項を書いてUCIの窓口アドレスにメールで送るだけだ。

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何かを求めて拙ブログにいらした方の参考になればと思い、書き記しておく。

なお、有能で信頼出来る弁護士にこのような案件で相談されたい向きにはエジソン法律事務所をお勧めする。所長の大達先生とパートナーの野村先生はいずれも高校の後輩で、人間性も経験も抜群であり、友人知人教え子のお困りごとをお任せして必ず良い結果を出してくれた。ちなみに野村先生は高校の自転車部の1期下でもある。あと、文科副大臣の丹羽代議士が高校で野村先生の同期だったのではないか。
與那嶺恵理の仲裁申立の内容がわからないので何とも言えない部分はあるが、単に男女で基準を揃えろというなら、男子のWT重視の選考を女子の全日本選手権まあまあ重視の選考に合わせるという手もある。全日本でワンチャン逆転アリの可能性を残しておいた方が選手同士の切磋琢磨は機能するはず。

その最も顕著な事例がリオ五輪女子RR選考における全日本一発勝負で、もしもUCIポイント上位がそのまま出場ならば、選考基準が出た瞬間に萩原麻由子で確定で與那嶺のチャンスはほぼゼロだった。ところがJCFが全日本一発勝負としたおかげで、與那嶺は全日本で萩原を下してリオに行けた。だからリオの時も男女で選考基準は全く異なっていたが、與那嶺はそれについての仲裁申立などしなかった。

現在WWTを走っている女子選手は與那嶺だけなので、WWTでのポイント獲得で代表ほぼ確定であれば、與那嶺以外の女子選手のモチベは著しく下がる。全日本でワンチャン逆転ありかも、という夢を残しておくのはアリだろう。(とはいえ他の選手が與那嶺に勝てるとは思えないが。UCIポイント獲得であれば與那嶺と互角である梶原悠未はトラックのエースであるし、実績から言ってメダルに最も近い女子選手でもあるからロードレースには拘らないだろう)。

付言すると、女子のプロ選手の賃金は男子と比較すると極めて低いので(與那嶺より2ランクくらい格上のエース級の選手でも年俸400万円程度と聞いたことがあるが事実確認はしていない。仮にその金額しか支払われないのであれば、EU内での労働許可は得られない。ただしオランダだけは被雇用者になるのでなければ居住ビザは日蘭通商航海条約により日本人は簡易に得ることが出来る)、日本からワールドツアーに挑戦することへのハードルは男子に比べて極めて高い。選手個人に年間数百万円の資金援助をしてくれるスポンサーがいなければ(あるいは選手本人なり実家なりが相当な資産家でなければ)、スポット参戦するしかないのである。

つまり、WWTの重み付けを強化することは、競技力以外の資金力で決まりやすくする、ということでもあり、アマチュアリズムを旨とするオリンピックの選考としてその辺のさじ加減は難しいだろう。

また、選考期間を前に伸ばして今年1月以降のレースを対象に加えろというのであれば、その瞬間に與那嶺で決まってしまう。他の日本人女子選手は4月以降で勝負と思って準備していたのだから、勝負が始まる前にルール変更で負け確定にされてはたまったものではない。

結局、仮に選考基準を男子のそれと同じように書き換えろという要求であれば、それで得をするのは與那嶺恵理だけということになる。與那嶺が日本の女子RR全体のことを考えて行動しているのかどうか、自分にはわからない。実績は圧倒的な絶対王者なのだから、もっと懐の深さを見せても良いのではないか。大横綱が十両を相手に細かいことに拘ってもしょうがない。むしろ器が小さく見えてしまう。どうせオリンピックには出られるのだから。

仲裁を申し立てることは別に良いと思うが、せめて與那嶺はリオ選考においての自分の立ち位置の総括をしてから、の方が、筋が通るのではなかろうか。
ロードレース女子日本王者が所属するアレ・チポッリーニのFBを見ると、與那嶺恵理の激走13位おめでとうのストラーデ・ビアンケのレポートをアップせずに、さっくり次のレースの予定をアップしている。

與那嶺のヨーロッパ初戦だったオンループも、何故かチームメンバーの集合写真では與那嶺だけ写っていない(わざわざそういう写真を選んだのか?)。

ストラーデ・ビアンケはWWTという、女子ロードレースで最もグレードの高いシリーズの開幕初戦であるし、チームの最先着が與那嶺の13位という塩っぱい成果とはいえ、出場メンバーのアナウンスくらい載せるもんではないだろうか。これではまるで黒歴史扱いである。

一方で、與那嶺のnoteを見ると早くも與那嶺はマネージャーやチームメイトを厳しく批判している。名前はさすがに出していないが、アレ・チポッリーニのFBにはレースごとに担当マネージャーの名前も載せているし、もともと2人しかマネージャーがいないチームなので、與那嶺が批判しているのはFortunato Lacquaniti氏だということが推察出来る。

チーム運営やチームメイトへの批判もシーズン中からガンガン発信していくのが彼女のスタイルとはいえ、まだシーズンが始まったばかりでこの雰囲気というのは、先が思いやられる。

そういえば彼女はJCFが2019ストラーデ・ビアンケを2020東京オリンピック選考レースに入れていないことを非難しているようだが、軽く調べてみたら

2018年9月7日 JCFが2020年東京オリンピックの代表選手選考基準を公開。この中で2019ストラーデ・ビアンケは選考対象レースには明らかに含まれていないことが読み取れる。

2019年3月11日 與那嶺がストラーデ・ビアンケで13位に入る。ブログによると與那嶺はこのレースがオリンピック代表選考レースの一つだと思っていたらしい。

2019年3月12日 JCFが、何故2019ストラーデ・ビアンケが選考対象レースに含まれていなかったかを説明する文書を公開。

2019年3月12日 與那嶺がJCFの文書をブログで批判。

JCFが文書やウェブサイトの日付を書き換えていれば別だが、そうでないとすれば、これは選考基準をきちんと読まなかったか、読んでも理解出来ていなかった與那嶺が悪いんじゃないでしょうか。半年前には明らかになっているのに、なんで勘違いしたまま走って、後からJCFの基準に難癖をつけるのか。100%あり得ないと思うが、これで突然JCFが「選考レースではなかったが與那嶺の実力が明らかになったので、特例として2019ストラーデ・ビアンケの成績をもって與那嶺をオリンピック代表に決定する」とアナウンスしたとしようか。それは他の女子選手たちにとって公正公平と言えるのか? 

與那嶺が2019ストラーデ・ビアンケで13位になった直後にJCFが妙な文書を公開した経緯も謎である。誰か何か言ったんですか?

與那嶺も與那嶺で、せっかくクラシックに開眼したかもしれないのに、なんでわざわざリスキーなことをするのか。

同じく半年前から公開されているJCFの選考基準に、競技結果が良くても行動に問題があれば代表にしないと明記されているわけで、わざわざJCFに自分を外す口実を提供しているだけではないか。JCFもリオデジャネイロのときに後出し基準で與那嶺を外そうとして裁判で負けたという恥ずかしい歴史があるのだが、今回予め基準を明示しているという点に、與那嶺はもう少し注意をした方が良さそうである。

また、男子と女子で選考基準が違うのがおかしいと言うなら、リオデジャネイロオリンピックの時も選考基準は男子と女子で違っていたけれども、與那嶺や武井コーチがそれについて批判していたという記憶は無い。

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私の記憶の限りでは、與那嶺と犬猿の仲である萩原麻由子が稼いだUCIポイントで与えられた出場枠1をもぎ取って那嶺恵理がリオデジャネイロオリンピックに出たわけで、当時、武井コーチは萩原について「感謝しか無い」とツイートしていたのではなかったか?

競技力を見れば、少なくとも現在の全日本選手権では與那嶺に勝てる奴は見当たらないし(完全平坦のスプリント勝負なら100回やって100回梶原悠未が勝つだろうが)、それ以外の指定レースでもJCFの基準をクリア出来るような選手は與那嶺以外に見当たらない。余計なことをSNSやブログに書かずに普通にレースをして普通に全日本に出ていれば、與那嶺が東京大会に出られないという可能性は極めて小さいだろう。

それとも彼女が欲しがっているのは、東京大会の代表枠以外の何かなのだろうか? 

余談だが、2016アジア選手権と2018アジア大会で2度に渡り與那嶺とのガチンコロードレース対決に勝利している韓国代表のナ・アルムも1月にアレ・チポッリーニに加入していたのですね。東アジアのエース同士、協力して成果を上げて欲しいものであります。
今朝私が見かけて、これはひどいと呆れた、サッカーの日本代表をバッシングする記事。スポーツ報知の岡島智哉氏の署名記事

その後、案の定炎上したようなのですが、それに対して「いや、あの岡島という記者は本当は良いやつなんだ、会社(報知新聞)に書かされているだけなんだ」という同業者の擁護が相次ぐという、わけのわからない展開になっているようです。

ですが、本当にそういう背景があるのかないのか、読者は知りようも無いですし、署名したんなら文責は(勝手に名前を使われて他人が書いたのなら別として)岡島氏以外にありません。

上司の圧力で書かされた。それが本当だったとして、そうですかあなたはお金のためなら何でも書けちゃう人だったんですかってことになりませんか?

巨大マスコミの社員として日本最大のニュースサイトのトップに記事をアップ出来る立場の人がさ。

あったかどうかもわからない「上司の圧力」で署名記事の文責を免責されちゃうなんて話がまかり通って良いんですか?

それでジャーナリストとか記者とか名乗っちゃえるの?

そういうのを「カネでジャーナリストとしての魂を売った」って言うのではないか一般に。

かばうなよ同業者も。カッコわりいぞ。
全豪オープンで車椅子テニスの日本人選手の上地結衣さんが準優勝していたらしい。

過去形プラス伝聞です。

何故そうなるのか。報道が少ないからです。

何故報道が少ないのか。マイナー競技だからです。

何故マイナー競技なのか。競技人口が少ないからだと思います。

マイナー競技のチャンピオンは価値が劣るのか。

タイトルの価値の半分は本人が決めるものだと思います。もう半分、商業的価値は市場が決めるものです。

メジャー競技に隣接したマイナー競技というものがあります。男子サッカーに対する女子サッカー、男子バスケに対する女子バスケ。テニスに対する車椅子テニス。男子ロードレースに対する女子ロードレース。

これらの競技の商業的価値は市場が決めるものなので、例えば「なんで同じ分野の競技なのに女子は報道が少ないの」とか「なんで同じ全豪オープンなのに車椅子テニスは報道が少ないの」と文句を言ってもどうしようもありません。

何で育児用バッグなのに弊社のは売れないのと言うが如し。市場が決めたことです。市場に受け入れられるように工夫するか、諦めるか、どちらかしかない。さっき大坂選手のツイッターのフォロワー数見たら37万7000人でした。上地選手はアカウントが存在しませんでした(個人の自由です)。

もちろん競技団体が同じなら、代表選手一人あたりに使うお金は揃える方が良いでしょうし(たしかアメリカのサッカー連盟は男子も女子も同じ報酬ではなかったか)、自転車レースで男女パラと開催するなら賞品や賞金は同じにした方が良いでしょう。

それは運営サイドで出来ることなので。

しかし市場はコントロール出来ません。そこに文句を付けるのは無理筋です。

以上、長々と書いて参りましたが、一言でまとめるならば、そろそろバッグの買い換えをご検討されてみてはいかがでしょうか。

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お仕事用バッグとしても熱い支持を受けてますです。お買い求めはこちら

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