ざわめきの交差点(北摂市民ネット ブログ)

活かそう憲法!北摂市民ネットワークのブログです。HPは http://www.geocities.jp/hokusetunet/

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 ≪火の鳥です≫

  5月12日のブログの続きです。

 「居多ケ浜」を後にして、「春日山城史跡広場」にある「ものがたり館」で、
 春日山城のビデオや展示物を見て、上杉謙信公菩提所である「林泉寺」へと向かう。

 この「林泉寺」も春日山の一角をなしており、
 謙信も幼いころから、ここで「仏の道」を学んだという。

 ここは、曹洞宗のお寺で謙信の直筆の「第一義」「春日山」の山門大額があった。

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                             (「林泉寺」山門)

 本堂から少し山の方へ登ると、お墓が並んでいる。
 
 その中に、川中島戦死者の供養塔があり、
 そのすぐそばに「上杉謙信公のお墓」があった。

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                             (「上杉謙信公の墓」)

 この「林泉寺」も春日山の一角をなしており、
 この付近全体が「春日山」であるらしい。

 そして、この山全体が「春日山城」なのだ。

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                             (「春日山城」全体図))

 シャトルバスで、謙信公の銅像の下まで登っていく。
 春日山城へやって来たのだという感慨がこみ上げてくる。

 「三の丸」「二の丸」と登り、「本丸」に到着。

 本丸辺りから、山々を見る。
 素晴らしい景色が広がる。

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                           (西側に広がる山々が一望できる)

 そして、そのすぐ横に、有名な「毘沙門堂」があった。

 謙信は、ここに籠って作戦を考え、出てくると命令が下されたという。
 「神がかり」風な謙信の姿が、脳裏をよぎる。

 川中島で対峙した「武田信玄」が「合議」を重視したのとは全くの好対照である。

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                            (有名な「毘沙門堂」)

 すぐ横に、「お花畑」が広がる。

 古城で「お花畑」があったのは初めてである。
 「毘沙門堂」に備える「仏花」や薬草をここでいたという。

 直江屋敷を通って、「春日山神社」へ向かう。
 上杉謙信を祭神として、旧高田藩士小川澄晴が浄財を募って創建した神社。

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                              (「春日山神社」)

 銅像のすぐそばのお茶屋で食事をとり、
 春日山城を後にした。

 謙信公亡きあと、上杉景勝と三郎景虎が跡目争いとしたという「御館跡」に行く。
 ここはすっかり公園になっていて、記念碑があるだけだった。

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                              (公園になっていた「御館跡」)

 最後に、直江津へ行くタクシーの運転手さんが、
 「風林火山」というNHK大河ドラマに謙信公として出演していたGACKT(ガクト)が、
 それから毎年、「謙信公祭り」に参加しているという話をしていた。

 今年はスケジュール都合上来ることができないらしいが、
 全国のGACKT(ガクト)ファンもやってきて、ホテルは満員になるという。

 GACKT(ガクト)も、上杉謙信に魅せられた一人なのだろう。
 
 戦国時代、ほとんどの戦国武将が領土拡大に明け暮れた時代に、
 「毘沙門天」の「毘」を旗印に、領土を求めず、「義」を貫いた武将・長尾景虎。

 関東管領になって「上杉」の名前を与えられても、
 関東の騒乱を鎮めるべく、三国峠を越え、「義」のために戦った武将。

 彼の生きざまは、これからの人々に影響を与え続けるに違いない。
 私もまた、その一人である。
                                                    (火の鳥)

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