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JR北海道では、
JR北海道わがまちご当地入場券と題し101の市町村にご協力いただき、それぞれの街の表情と鉄道風景をひとつのきっぷにのせて、JR北海道わがまちご当地入場券を170円にて発売しています。
101種類の入場券は、それぞれ101の街に行かないと買えないものとなっています。
小樽駅(みどりの窓口にて購入)小樽駅とは小樽駅とは、函館本線の駅です。駅番号はS15。
小樽市の交通結節点です。小樽駅を境に余市・倶知安・長万部・函館方面は単線非電化区間、札幌・岩見沢・旭川・新千歳空港方面は複線電化区間と都市間輸送と地方間輸送の区切りとなる駅と呼べるでしょう。
かつては函館駅を起点に道内各地を結ぶ特急・急行列車(「北海」・「ニセコ」・「らいでん」など)が停車していました。余市・倶知安・長万部方面は通称「山線」と呼ばれ、かつては函館本線はメインで走行していました。
しかし、現在は比較的勾配が緩く、高速運行が可能な通称「海線」(室蘭本線・千歳線)経由へ変更されているため、臨時特急列車を除き快速「ニセコライナー」を含む全ての列車が各駅停車でローカル輸送に特化した区間になり下がっています。
一方、札幌方面は都市間・通勤輸送の需要が大きく、当駅を始発として新千歳空港駅まで直通する快速「エアポート」や岩見沢(一部は江別止まり)行の区間快速「いしかりライナー」・倶知安方面から札幌まで直通する快速「ニセコライナー」などを運行し、通勤需要から観光需要まで多くの乗客を運んでいます。
小樽駅の歴史を見るととても面白いので、少し紹介いたします。
1903年に小樽中央駅として開業し、同年7月に稲穂駅に改称、翌年には高島駅に改称されています。
同年8月に小樽駅(現南小樽駅)間が開通し、同年12月に今度は中央小樽駅に改称されています。
現在の場所で同駅名になったのは、1920年のことになります。駅名改称と同時に「中央小樽機関庫」が小樽機関庫に改称され、初代小樽駅が南小樽駅と改称しました。
改称理由としては、旧小樽駅を市の中心地区と間違える客が後を絶たなかったためとされています。
駅名改称を複数回行っている、面白い歴史をもつ小樽駅でした。
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記念きっぷ
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