関東地方私鉄
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昨日お届けしました
記事内で予告していた、乗車レポをお届けします。
経緯新宿で仕事を終え、家のある相模大野に帰ろうとしていたら新百合ヶ丘での人身事故に遭遇し帰れなくなる。
振り替え輸送を使ってお得に乗ってやろうということで体験してきました。
小田急線人身事故で登戸で足止め残業でつかれていた私は、新宿駅各駅停車ホームで電車を待っていた。相模大野住みの中の人は普段は快急やロマンスカーで新宿から帰るのですが時間より座って帰ることを選びました。
これが仇となるなんて思ってもいませんでした…。
新宿で角席を確保し携帯をいじっておりました。そのうち上原手前あたりで落ちてすやすや気持ちい眠りに…。
で、騒々しさを感じ目をさましたらそこは成城学園前。
なんかすごい勢いで8両しかない各駅にどばーっと人の流れが。
状況を理解できないでいると車内放送より
「新百合ヶ丘での人身事故により運転を見合わせます。向ヶ丘遊園〜町田間で運転を見合わせそれ以外の区間では部分運転をいたします」
とのアナウンス。
それとほぼ同時に駅構内業務放送にて
「2番取りやめ、入庫処置…」的な放送が入った。その放送後にさらに人が乗ってきた…。
という感じですぐに目が覚め状況を把握しました。
ああ、奮発してロマンスカーで帰ってれば…なんて思いました。
しかしロマンスカーに乗っていても登戸で打ち切られたので、どっちにしろ帰れなかったという…。
話を戻します。
さぁ困った。ひとまず遊園までは動くということだったので、他社線接続をしている登戸まで行くことに。
途中で登戸打ち切りになったロマンスカーともすれ違いながら「乗客.ZIP」の8両編成各停は走ります。
新宿を出て1時間、やっと登戸に到着。
その理由がこれです。
どこでもドアで相模大野に帰してくれ…
なんて独り言いつつ、早く動かないか止まっても、下り急行線に回送が止まっているこの状況ではしばらく動かないと判断しました。
帰れないの嫌なので、
登戸(南武線)〜武蔵溝ノ口〜(徒歩)〜溝の口(田園都市線)〜中央林間(江ノ島線)〜相模大野で帰ることを決断。
腹が減っては戦はできぬ…戦ではないが、帰る前に体力がつきそうだったのでご飯を食べようと店を見るがどこもいっぱい。
諦めて南武線で武蔵溝ノ口へ行き、東急線溝の口駅構内の駅そばでようやくご飯にありつけました。うどんと豚丼のセット…うまかった…。
Qシート初体験さぁて本題の「Qシート」の乗車です。
3号車がQシートなのですが、溝の口から座ってやろうと意気込んでいましたがなんと溝の口からは乗れないのですね。
それもそのはず、「二子玉川、溝の口、鷺沼」の3駅は降車専用で乗ることができません。
乗ろうとしても1つのドアの前に1人警備員が立っていて鉄壁のガードで乗車することを許してくれません。
そんなQシート番人との戦いをすることなく、2号車へ乗車…。
たまプラーザ到着前に
「3号車のQシートですが、次のたまプラーザよりどなたでも乗車できます。」
という車内放送がありました。
こうなったらすることは一つ!
乗り換えよう!
たまプラーザ到着後、すぐ後ろの車両に乗り換えて空席となっていた窓側に座りました。
たまプラーザで移動した客は5名程度で、他の客はそのまま立って乗っていました。
フリー乗車なのを知らないのか、めんどくさいのか。。。
移動した客が5人程度だったので、そう感じました。
普段味わえないクロスシートからの車窓を楽しみながら、ブログ記事ように写真をとったり…
そんなことしてるとあっという間に長津田についてしまいました。
停車各駅でぽつぽつ降りて、3割?くらいが長津田までの利用客でした。
え?メインの乗車記が短いって?
ごめんなさい。だって乗車時間が短いんだもん…。
機会があれば大井町から乗車してみますので、その時までお待ちを。。。
急ぎ誰もいない車内を撮影して、向かいに停車していた各停中央林間ゆきに乗り換え。
2時間以上かけて相模大野まで帰りましたとさ。
おしまい。
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Qシートとは、東急電鉄が始めた指定席サービスのことです。
大井町線大井町駅〜東急田園都市線長津田駅間を走行する急行列車の一部を指定席として2018年12月14日から運行されています。
Qシートとは?「Qシート」は大井町線大井町から田園都市線の長津田まで走る急行電車のうち、平日の夜に5本(大井町駅発19:30.20:30.21:20.22:27.23:09)、400円を払えば乗ることが出来ます。
大井町、旗の台、大岡山、自由が丘から乗車が可能で、二子玉川、溝の口、鷺沼の3駅が降車専用で乗車不可、たまプラーザ、あざみ野、青葉台、長津田はフリー乗降区間となり無料で乗れます。
賢く乗ろう!Qシートここで表題の件についてですが、Qシートにただで乗れる方法は2つあります
まずひとつ
「フリー乗降駅のたまプラーザ、あざみ野、青葉台の各駅から乗車する」
です。
大井町〜自由が丘は乗車専用駅、二子玉川〜鷺沼は降車専用駅です。前者の場合は400円を支払わないと乗れないし、後者の場合は係員にブロックされます(笑)
ドアに一つに一人立って「ここは有料座席なので乗れません」と声をかけています。
たまプラーザ〜長津田間は11分〜13分程度ですが、少し快適に移動するにはよいかと思います。
ふたつめは
「大井町への送り込み列車にのる」
です。
大井町への車両の送り込みは回送列車ではなく、溝の口から急行で客扱いをしてやってきます。
そこには料金は設定されていないので、乗車券のみで20分ほどの快適な移動が約束されます。
Qシート連結列車溝の口発 大井町着
19:05 〜 19:25
20:04 〜 20:24
20:54 〜 21:14
21:56 〜 22:16
22:45 〜 23:05
上記5列車です。ちなみに長津田〜溝の口間は回送になります。
Qシート設備紹介Qシートは3号車に連結されており、他の車両と塗り分けが異なっています。
一目瞭然で「Qシート」とわかります。
座席は全45席ありクロスシートとロングシートの2種類があります。
クロスシート:4ABCD〜12ABCD
ロングシート:1E.2E.3E/13EF.14EF.15EF)
全席にコンセントが備え付けてあり、クロスシート部分には飲みものを置けます。
座席のリクライニングはありません。
また、ロングシート部分は優先席表示となっていますが、Qシート扱い中は優先席の取り扱いが中止となります。
以上、賢いQシートの利用法とQシートの紹介でした。
明日に「Qシート乗車レポ」を挙げますので、よろしければご覧ください。
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