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(8-9)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61344675.html
よりつづく
( 10 )
これで幾分騒がしかったものの、紗紗の引っ越しの手続きは終
わった…と作者が思っていたら。
廣珍堂の家の古い電話機からファックス!?が出て来た。
「おや、なんだろう?」
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紗紗の妖力の使い方が荒いと判定された、このままでは町内の
オヤジどもが散財して被害者になる可能性がある。
妖力を押さえるため紗紗の“ドラム缶処理”を次の通り指示する。
1,手法:ドラム缶-う○○煮込み-丸一日密封。
2,材料:廣珍堂、ひろちん。のものを使用。
3,場所:魔々惠美の店。
4,処理日:出来るだけ急げ。
5,その他:う○○の増殖は麻梨子に依頼してよい。
-幽界魔術判定所 室長代理 玉之丞-
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廣珍堂が「あーやっぱり来たか、紗紗さん麿令助さん、狐庵さ
んだけじゃなくて、登場前の人物まで引き寄せてるからなあ」
葉子が「確かにこちらで調整したほうがいいかもー、ふふ」
この手法は廣珍堂もおおむね知っている、すぐに本を持ってき
て該当ページを開く。
「ドラム缶う○○は知ってたけど、煮込み-密封なんてのがある
んだ」
「あら、よく染み込みそうね、圧力鍋のほうがいいかも〜、あ、
そんな大きな圧力鍋は特注じゃないとないわね」
〜上をいく葉子のアイデアである。
「たしか魔々惠美が風俗のドラム缶う○○プレイには詳しいは
ずだ、玉之丞さんの依頼なら確実にやってくれる」
「ああ、そういうプレイもあるとか言ってたわー」
〜葉子はそんなことまでお隣の情報として知っているのか…。
「本を見ると、煮るのは弱火で2時間、あとは余熱で丸一日だ
と書いてある、う○○満杯で空気が混ざらないように処理する
とあるな、こりゃ量がすごいや」
「なるほど、麻梨子さんじゃなきゃ無理ねえ…」
廣珍堂が麻梨子に、う○○-ドラム缶一杯分の増殖を頼みにい
くと、
「うん、いいけど、見学とデータ採取させてね」
科学者らしい…。
玉之丞に麻梨子が見学・データ採取をしてよいか確認したう
えで作業に入った。
魔々惠美は「いいわよー、でも煮込むと臭いんじゃない?」
廣珍堂が「いや魔術で完全密封するから臭いはいまの換気で
どうにかなるだろう、いざとなれば私が魔術でみんなの鼻の
穴をふさぐよ」
「加熱は薪でも炊くの?地下だからそっちが難しいかも」
「いや携帯ガスコンロでいいと書いてある」
「へえ〜、でも凄そう」
「ああ、ドラム缶のなかは凄いことになるのだろうな、まあ
我々は外で見張ってるだけだ」
( 11 )
紗紗を、幽界魔術判定所の依頼だということで呼び出して、
魔々惠美の店に連れて行った。
すでに魔々惠美も麻梨子もスタンバイである。
紗紗は「ええっ、ちょっ、臭ーい、何これ、というか、う○
○じゃないの」
廣珍堂が「では指示です、全部脱いでこのドラム缶のなかに
入って下さい」
「ええっ、やだー」
「幽界魔術判定所の指示には逆らえません、消されますよ」
「ひえ〜っ」
魔々惠美が無理矢理脱がせてドラム缶のなかへホイと押し込
む。
「ごめんねー、これは私も指示に逆らえないの可哀想だけど」
「きゃーぬるぬる、気持ち悪い〜許してえ〜」
廣珍堂が「これもこの街に住む宿命だと諦めてください」
「えーっ」
う○○が隙間なく注がれたが、そこは幽界魔術判定所の認め
た魔術である、息が出来ないとか苦しいとかいうことはない。
廣珍堂が「あ、お店のことは心配しないでください、今日は
魔々惠美が代わりに出てくれるそうです」
「はいー、紗紗さんの代理します〜」
「ええっ…」
バタッ!〜蓋が閉じられて、ガスコンロに着火。
「さて2時間弱火か、私は入れられたくないな」と廣珍堂
「まあプレイで遊ぶ程度がいちばんよね」と魔々惠美
「新しいデータが取れそうだわ、わくわく♪」と麻梨子
ぐつぐつと2時間、そして丸一日放置して、蓋を開けると…
「うわっ!いない、というか溶けてる」
麻梨子が「わあ、新しい発見だ、すごーい!」
魔々惠美が「溶けちゃって…どうするのよ」
「この魔術の本によると魔術の力が下がって再生するとあ
るな」
「へえー」
「わっ、再生するデータは絶対欲しい」
「えっと、溶けている場合はこの呪文だな」
と廣珍堂が何やら唱えると。
徐々に紗紗が再生してきた、まっ茶色である、臭い。
紗紗もワケがわからない「うわー、なんかキツかったぁ、
ドロドロで煮詰められたんだもん」
そのわりにはすっきりした表情…のようだが、う○○まみ
れでよくわからない。
さすがに換気扇全開である。
魔々惠美のスカト□-洗浄用-風呂で洗い流した紗紗は
「なんか、すっきりしたー、身体が軽くなったみたい」
「うーん、それは魔術が過大で肩に乗っかっていたのかも
なぁ〜」と廣珍堂
「これで紗紗さんの(おやじ向け!?)妖力が減るんだろう
か?幽界魔術判定所の指示だから間違いはないだろうけど」
とつぶやくのであった。
次回(半妖の女と玩具屋-仮題)につづく。
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あ〜、登場前の人^^;
凄い魅力なんですもの☆
でも、この処置は凄いな(苦笑
ちょっと、参考にします(ぇ?
2012/1/13(金) 午前 1:23 [ 澤木淳枝 ]
澤木さん、紗紗さんの店がこんなに人気になるとは思いませんでした。
う○○を、もうひと押ししたくて書いてしまいましたw
木之本さんはこの処置になりませんように^^
2012/1/13(金) 午前 2:11
お店に通いつめて記憶もなくなりそうだったけれど、正常運転できそうですね。ポチ
2012/1/13(金) 午後 0:35 [ うまれ ]
うまれさん、魔々惠美のほうの風○の店もありますから、記憶もお金も上手く使ってくださいね^^ ポチありがとうございます。
2012/1/13(金) 午後 1:33
ふっふっふ・・・そんな上手くいくのかしら?^^うふん^^
2012/1/13(金) 午後 2:08 [ g o m a ]
紗紗ちゃん可愛そう^^でもクスリになったよね。良かった臭った^^
2012/1/13(金) 午後 11:53 [ f u k o ]
あら、狐庵さん、お優しいのね^^大丈夫よ^^クサッ^^
2012/1/14(土) 午前 0:03 [ g o m a ]
gomaさん、効かなかったら更に過激な魔術で処理します(笑
2012/1/14(土) 午前 0:46
不狐さん、溶けるまで処理していますからかなり効果はあるはず。
これで狐庵さんのふところもガードします^^
2012/1/14(土) 午前 0:49
鍵さん、作者の趣味で処置をして妖力を落としました(笑
2012/1/17(火) 午前 1:25