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西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

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季語短歌18-12-17


  先週Twitterで季語で詠んだものです。一部推敲・詠み直ししています。



 1,  = 冬日和(ふゆびより) =

 同窓生はSNSで伝へたり冬日和なる雪国の空


 2,  = マスク =

 マスクより漏れて散りゆく我が息のゆく先見れば雲間にひかり


 3, = 鯨(くじら) =

 ぼくたちの上に鯨の雲がゆく吹き出す潮を受けて走ろう


 4,  = 隙間風(すきまかぜ) =

 炬燵にてまるく眠れるいもうとを隙間風より守る毛布を


 5,  = 鋤焼(すきやき) =

 鋤焼の湯気が含める温かさ君はしづかに箸で装へり


 6,  = 落葉(おちば・らくよう) =

 御陵(みささぎ)に落葉重なり北の雲乱れ流るを知らせぬままに
 

 7,   = 障子(しょうじ) =

 かたかたと障子を鳴らす夜の風雪ねとささやくくちびる薄し



・冬日和(ふゆびより):三冬の天文季語で「冬晴」「冬麗(ふゆうらら)」などの傍題も。寒い日が続いた後にやってくる、穏やかで心地好く晴れ上がった日をいう。

・マスク:三冬の生活季語。同季別題「風邪」の予防や乾燥した寒気を防ぐのに用いられるところから冬の季語に。街中に出る際に着用されるところから、例句も人情の機微に触れたものが多い。

・鯨(くじら):三冬の生類季語で「勇魚(いさな)」の異名や「抹香鯨」などの個別名による傍題も。冬の日本近海に姿を見せることが多いところから当季のものに。

・隙間風(すきまかぜ):三冬の天文季語で「隙(ひま)漏る風」の傍題でも。最近はこれに悩まされることも少なくなったが、かつての隙間だらけの戸窓から吹き込む風には耐え難いものがあった。

・鋤焼(すきやき):三冬の生活季語。体を温めるために農耕用の鋤を鍋代わりに魚や野菜を焼いて食したのが始まりとされる。明治期以降は牛肉が主流となり「牛鍋」の名も生まれた。

・落葉(おちば・らくよう):三冬の植物季語で音訓両形のほか「落葉す」の動詞形や「落葉の雨」「落葉風」「落葉焚く」「落葉掻く」などの傍題も多い当季の代表的季語の一つ。

・障子(しょうじ):季に関わりなく存在するが、防風や採光による暖房効果のあるところから三冬の季語に。本来は同季別題の「襖障子」や「唐紙障子」に対して「明り障子」と呼ばれた。

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126が良いなと思いました。

SNS うたの中でも出てくるのですね。一般名詞のようですね。
二首目はよくわかります。入院中を思い出しました。
明るい光になると良いなと思いました。
六首目は遠方を思いやっているのでしょうか。
遠くの異変も知らないままに、
そんな時代でもないのが今の時代なら良いですね。

2018/12/21(金) 午後 5:47 佐村 昌哉(筆名: 白川 玄齋)

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玄齋さん<
SNSはニュースでもいちいち説明しませんから一般名詞にはいったでしょう。
マスクから漏れる息が光る日差しは気持ちのよいものです。
うちの近くにも小さな皇室の陵墓があります、世のあれこれを他所に穏やかに眠っていらっしゃるのは何よりです。

2018/12/22(土) 午後 4:13 ひろちん。


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