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西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

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季語短歌19-6-24


  先週Twitterで季語で詠んだものです。一部推敲・詠み直ししています。



 1,  = 蛇衣を脱ぐ(へびきぬをぬぐ) =

 中の人の汗だくの恋果たさむと蛇衣を脱ぐひこにやんも脱ぐ


 2,  = 夏鴨(なつがも) =

 夏草のなかに戯る夏鴨のつがひの羽に虹のプリズム


 3, = 滴り(したたり) =

 もやしから滴る水をじうと受け雲の涙を産むフライパン


 4, = 岩魚(いわな) =

 養殖の岩魚に速き背の動き伝えしところ渓流暗し


 5, = 花菖蒲(はなしょうぶ) =

 下校するふたりは池の縁に座し花菖蒲の下吐息で満たす


 6, = 夏至(げし) =

 暗き雲ちかづくを知る夏至の午後永谷園の茶漬けの軽さ
 

 7, = 花葵(はなあおい) =

 短夜に逢ふ日の暦撫づる音花葵揺れ風に知らせよ



・蛇衣を脱ぐ(へびきぬをぬぐ):仲夏の生類季語で「蛇の衣」「蛇の皮」などとも。蛇は年に数回脱皮をするが、活動期を控えたこの時季にその姿が目立つところから、本体と同じく夏の季語に。

・夏鴨(なつがも):三夏の生類季語で「鴨涼し」とも。汎称の「鴨」は三冬の季語とされるが、渡りをせずに夏も姿を見せるところから「軽鴨(かるがも)」は本題としてこの別名を用いる。

・滴(したた)り:湧き出た水がしずくとなってこぼれ落ちるさまをいう三夏の地理季語。同季別題「清水」と同様の清冽な印象が本意なので、雨垂や漏れ落ちる水道水などに用いるのは似合わしくない。

・岩魚(いわな):三夏の生類季語。山間部最上流の冷水域に生息するサケ科の淡水魚。水棲昆虫をはじめ、カエルなどの小動物、時には蛇までも食するほどの貪欲な肉食性を備えている。

・花菖蒲(はなしょうぶ):仲夏の植物季語。「野花菖蒲」を園芸用に改良したもので水辺に栽培され大柄の多彩な花を咲かせる。観賞用の「菖蒲園」「菖蒲池」や「菖蒲見」などの生活季語も傍題に。

・夏至(げし):二十四節気季語の一つ。「至」は《いたり》ではなく《きわみ》の字義にあたる。一年でもっとも昼が長く夜が短い。暦は今日から仲夏の後半に入る。

・花葵(はなあおい):仲夏の植物季語「葵」の傍題。アオイは植物学上は秋季の「木槿」や「芙蓉」も広く含む分類名にあたるが、季語としては本題や「立葵」「銭葵」などの個別種名を用いることが多い。

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鴨の羽が美しいですね。日の光も違って見えますね。
イワナはとても小さく急な谷川にいる印象ですね。
速い瀬の中で生活するたくましさを感じます。
お茶漬け美味しいですね。鮭茶漬けは良く食べていました。

2019/7/7(日) 午後 1:50 佐村 昌哉(筆名: 白川 玄齋)

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玄齋さん、あのプリズムのような虹色は生き物ならのものでしょう、人工物では難しいような。
イワナは美味いですよ、店で出るのはほとんど養殖ですけど。
暑い日はお茶漬けで軽く、というのは夏を乗り切る栄養バランスに問題あり?(笑)

2019/7/8(月) 午後 0:29 ひろちん。


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