ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

全体表示

[ リスト ]

魔界 一条戻り橋

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


前回書いた、清明神社のそば、清明神社のもよりのバス停が「一条戻り橋」
堀川通りという広い道路に面してあります。
一見何ということのない、自動車がさかんに通る、ごく普通のコンクリートの橋であります。

「戻り橋」まさに「戻る」のであります。
何が、といいますと、いろいろでございますな。
由来は、死者が一時戻ったという伝説のようで、死者が戻る場所。つまり魔界であります。
他にも、鬼が美女に化けて現れたなど、なかなか立派な魔界でございます。

「戻る」でございますから、結婚して嫁ぐときなどは渡りません、隣の橋へ迂回するのでしょう。
戦争の出兵のときは、無事帰還出来ることを願ってここを渡ったそうであります。

江戸時代には、死刑囚は執行の日に街中を引き回されたわけですが、ここが引き回しのコースになっております。
ここで囚人は馬から降ろされ、仏花や餅が与えられたそうです。
今度生まれ変わったら真人間になるように、わざわざここまで連れてこられたようであります。「戻る」が「生まれ変わる」とつながっておるわけです。

橋のたもとに簡単な説明の看板があります。
この看板のあたりも木々が茂っていて、柳もある。暑い日に行ったのですが、少し涼しく心地よい場所でした。
ただやはり、車の騒音の隙間から、魔所の怪しさが見え隠れして、夜はちょっと遠慮したい場所であります。

この橋の昔の姿を再現したものが、清明神社の前にあります。
ひとひとりが渡れる幅、2メートルくらいの長さです。まあ、昔はこんなものであったでしょう。こちらは観光用という趣きで怪しさはございません。

写真:上,現在の一条戻り橋。中央,現地の説明看板。下,清明神社前にある再現した橋。

- - - - - - - - -
「一条戻り橋」で検索すると、故事来歴を知ることが出来るでしょう。

閉じる コメント(2)

京都はやっぱりこういう場所が多いのでしょうね。実は私、波長の合わない場所に行くと「お持ち帰り」するケースが多い…画像でちょっと来ました。いやん。

2005/7/10(日) 午後 3:26 [ ki_**_89*9 ]

顔アイコン

きーさん<お持ち帰りしても気がつかないσ(^_^)。怪しいときは清明神社の「お祓い串」でパッパッとか。 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/5580512.html

2005/7/10(日) 午後 7:33 ひろちん。

開く トラックバック(1)


.

ブログバナー

アバター
ひろちん。
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

うたひと

標準グループ

Bookmarks -「A」

Bookmarks -「あ」

地域情報関連

その他

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

友だち(10)
  • 佐村 昌哉(筆名: 白川 玄齋)
  • 13+1/3 Genuine Jazz Trio
  • ヤナ・ヤヌー
  • 🍀
  • 針金巻奇子ハンドメイド手作り陰謀
  • あきこひめ
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事