ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

  = 阪神淡路震災忌 =


  港湾に煌めき回る観覧車今夜も風は静かなるまま


  淡路産の丸く太りし玉ねぎが店先に知る冷たき時雨

 

季語短歌19-1-14


  先週Twitterで季語で詠んだものです。一部推敲・詠み直ししています。



 1,  = 七草(ななくさ) =

 七草をきざむ厨の静けさにいもうとのLINE今日は残業


 2,  = 餅間(もちあい) =

 降る雪に滑らかな肌の鏡餅沈黙のまま餅間をゆく


 3, = 冬鳥(ふゆどり) =

 冬鳥の羽音の響く鴨川に恋人たちは息混ぜ合へり


 4,  = ストーブ =

 ストーブにコークス焚べる当番のふたりの距離にどよめくクラス


 5,  = 風花(かざはな) =

 風花に君は「ゆひら」とつぶやいたくちびるはただ無邪気な色だ


 6,  = 冬菫(ふゆすみれ) =

 笑む顔が冬菫のごと待つてゐた大阪梅田泉の広場
 

 7,   = 寒稽古(かんげいこ) =

 遠き的射るに能わず寒稽古絃の音のみ残れるところ



・七種(ななくさ):正月七日に食べる粥で「七日粥」などとも。古くは七種の穀物で炊いた粥を食したのが、平安期以降七種の草を炊き込むようになり「七草」の表記が一般化した。

・餅間(もちあい):昨日の「七種」の後、十五日の「小正月」まで餅の無い時期が続くことをいう新年の時候季語で「もちあわい」「餅中」とも。かつては餅が何よりのご馳走であったことを思わせる。

・冬鳥(ふゆどり):三冬の生類季語「冬の鳥」の傍題で「寒禽」の漢語形でも。冬を日本で過ごす渡り鳥ばかりでなく在来種もこれに含まれる。

・ストーブ:三冬の生活季語。薪や石炭から始まって石油・電気・ガスと燃料もさまざまに変化した。傍題の「暖炉」はもはや実生活からは遠く、別荘などに往時の姿を留める存在となった。

・風花(かざはな):晩冬の天文季語。冬晴の空にちらつく雪を風に舞い散る花片に見立てた呼び名。日本海側と山稜で隔たる上州地方に多い現象で当地域では「吹越(ふっこし)」と呼ばれる。

・冬菫(ふゆすみれ):晩冬の植物季語で「寒菫(かんすみれ)」とも。春の「菫」に先がけて日だまりの山の斜面や石垣など花を開く。冬枯れにめげずに咲く可憐な姿には力強さも感じられる。

・寒稽古(かんげいこ):晩冬の生活季語。寒の時季に平常よりも激しい稽古をすること。剣道・柔道・弓道などの武術のほかに技芸についても用いる。後者については「寒復習(かんざらえ)」とも。

※コークス:石炭を加工した燃料、ダルマストーブにも使われる。
 絃(つる):弓に張る糸

緑内障レーザー手術

イメージ 1

イメージ 2


 昨日、緑内障のレーザー手術を受けてきた(右目のみ)
 黒目(茶目)の外周にいくつか浅い穴を開けて眼球内の水(房水)が流れ出やすくするもので、処置は5分くらいで終わった。
 緑内障と言われたのが13年前、両目ともじわじわと見えない部分が増えているのです。
視神経が徐々に死んでいくのですが治りません、原因はまだ不明、治療はひたすら眼圧を下げるだけ。
目は二つあるので意外と気が付きません、眼圧が正常なのに緑内障になるひとが日本人には多い。
放置すると失明ですが、治療で進行を抑えることは出来ます。
 少しでも進行を抑えなくては。

季語短歌19-1-7


  先週Twitterで季語で詠んだものです。一部推敲・詠み直ししています。



 1,  = 晦日蕎麦(みそかそば) =

 そとは雪 晦日蕎麦より湯気あがり家族をぢつと照らす灯火


 2,  = 初茜(はつあかね) =

 初茜大君は立ちあからひく日と共にあり眩しさ増せり


 3, = 初湯(はつゆ) =

 ふたりしてユニツトバスの初湯なら脚と体をひねり納めん


 4,  = 年賀(ねんが) =

 年賀にはかならず付いてるお年玉そしてかならずママの口座へ


 5,  = 四日(よっか) =

 通勤の電車で馴染みの顔と会うどこを向いてもしかたない四日


 6,  = 初硯(はつすずり) =

 あらたまの春はいづこや初硯 墨堂乾くを風にて覚ゆ
 

 7,   = 小寒(しょうかん) =

 雲の上部分日食すすむらし小寒に降る雪やはらかく



・晦日蕎麦(みそかそば):仲冬の生活季語で「年越蕎麦」「つごもり蕎麦」などとも。寿命や身代が長く続くようにという縁起から大晦日の晩に蕎麦を食べる風習は江戸中期に始まる。

・初茜(はつあかね):元日の夜明け、太陽が姿を現す時分の空の色を、染料植物アカネの染め出す赤色に見立てた季語。新たな年の門出を祝うにふさわしい。

・初湯(はつゆ):新年の生活季語で「若湯」「初風呂」とも。新年に初めて風呂を立てて入浴すること。江戸期から銭湯は二日が初湯とされ民間に馴染みのある風習となっていた。

・年賀(ねんが):新年の生活季語で「年始」「初礼」などとも。正月三が日に親類・縁者や知友の家を儀礼的に訪れるところから「礼者」「賀客」などの類題も。最近では新年会を兼ねて集まることも多い。

・四日(よっか):新年の時候季語で正月四日を指し「羊日(ようじつ)」の別名傍題も。会社や官庁はこの日を「仕事始め」とするところが多く、農家では軽い農事を行って一年の始まりを祝う。

・初硯(はつすずり):新年に初めて硯を使うこと。同季類題の「書初(かきぞめ)」が儀礼的なのに対して、書状などを認めることをいう実生活と結び付いた季語であるが、一般には縁の薄い存在となった。

・小寒(しょうかん):二十四節気の一つ。「冬至」を過ぎた十五日目の本日から晩冬となり、「節分」までの三十日間をいう「寒の内」に入る。

※墨堂:すずりの墨をするところ。陸、丘(おか)に同じ。
 あからひく:日の枕詞
 あらたまの:春の枕詞
 


 2019年 平成31年 あけましておめでとうございます。

  今年もよろしくお願いします。
 
  ひろちん。
  廣珍堂
  ひろくん(山科広勲)
  温井満子
  ほか登場者一同

.

ブログバナー

アバター
ひろちん。
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

うたひと

標準グループ

Bookmarks -「A」

Bookmarks -「あ」

地域情報関連

その他

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

友だち(10)
  • ヤナ・ヤヌー
  • 針金巻奇子ハンドメイド手作り陰謀
  • あきこひめ
  • 佐村 昌哉(筆名: 白川 玄齋)
  • sky
  • 「隠れ里のひみ子さん」
友だち一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事