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2日目は【法隆寺】に絞ります。 「法隆寺」は日本人なら見ておかなければならないものでしょう。 法隆寺は奈良市内から離れています、交通はバスかな。タクシーだとかなり 運賃がかかりそうです。宿のひとに聞いてみましょう。 広い参道を歩いていくと五重塔と金堂の屋根が見えてきます。 受付から、回廊のなかに入ると伽藍(建物)の配置と大きさがほどよい緊張 感を感じさせてくれるはずです。 「五重塔」はまさに世界最古の木造建築物です。 想像していたより小さいかもしれませんが、このプロポーションはたいへん 美しい、塔というのは中に入るものではありません、中は骨組みだけです。 もともとは釈迦の骨を納めたシンボル的なものです。 隣りの「金堂」は1949年に火災で壁画を含む一部が焼けてしまいました、修 復されましたが、現在の壁画はその後作った模写だそうです。 ここの本尊は「釈迦三尊」です。合掌。 ところが、ここがひどく暗い、肉眼では何がなんだかわかりません。 ここでオペラグラス登場、遠いものを見るだけでなくたくさん光を集めてく れますから、暗いものにも有効です、でも暗い…。 次はお札で有名だった「夢殿」です。 ここの「救世観音」は公開される時期が決まっているはずです、アルカイッ クスマイルですが、どうしても見なくては、というほどでないでしょう。 さて、最後に「宝物館」です。 ここでは「百済観音」が重要でしょう、ここまですらりとした姿は日本の仏 像ではこれぐらいでしょう。お顔も慈悲深い。 宝物館で特に人気のあるのは「夢違観音」です、大きくはありませんが、わ かりやすい微笑みをたたえています。 私はその隣りの「九面観音」の凛とした童顔が好きですが。 ほかに教科書で見た、玉虫厨子がありますが想像以上に地味。 二日目は、法隆寺だけで満足、満腹でしょう。 大人は修学旅行じゃないのですから、数よりも時間をかけて、ゆっくり見 るのが大切です。 初回はこれでよいと思います。 2回目以降なら飛鳥を歩くのがいいかな。(レンタサイクルもあり) - - - - - - -
最近の記事は… 「10月1日-郵政民営化と緊急地震速報」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/49802738.html 「私的-奈良観光案-1」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/49784153.html 「彼岸花の芽&結婚の条件」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/49767968.html |

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