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100年前というと1914年、
〜第一次世界大戦が始まった年。
そのころクラシック音楽がどうだったかというと、
『有名な楽曲の書かれた時代は終わっていた』
バッハ(1685-1750)からドビュッシー(1862-1918)あたり
まで。
ところが1910年代のクラシックの世界はけっこう騒がしかった。
ストラヴィンスキーが『三大バレエ=火の鳥・ペトルーシュカ・春の祭典』
を上演(1911-1913)
特に春の祭典では大スキャンダル(上演中に客のヤジで大騒ぎ)
になった。
〜この(賛否両論)騒動はとても有名。
シェーンベルクが傑作『月に憑かれたピエロ』を発表。
素人にはさっぱりわからない『無調』の音楽を完成。
しかしこの流れは、ベルク - ウェーベルン - メシアン - ブーレーズ
と20世紀の中心的作曲家に引き継がれることとなり、クラシック
音楽は一般大衆から乖離したものとなった。
マーラーは1911年に亡くなっている。
ドビュシーは主なものを書き終えている。
ラヴェルは活躍中。
1913年、ニキシュ(指揮者)がベートーヴェンの『運命』を録音、
もちろん電気録音ではない、ラッパで音を集める機械式。
振り返ってみると、けっこう凄い時代。
でも、この頃から音楽が暗いテーマ(背景)を持つようになる。
第一次世界大戦の影響である。
☆月に憑かれたピエロ↓(YouTube)←素敵〜と感じたら変態認定(笑
http://youtu.be/veUJxETj7-c
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