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マンションの杭データ偽装事件は次々と新事実が。
さて、今の杭はカーンコーンと杭を打つのではありません。
そんな騒音は田舎でも許されないでしょう。
実際には、まずドリルで杭の深さまで穴を掘る。
掘削した穴にセメント(杭先端根固め液+杭周囲固定液、以下
セメントと書く)を流し込む。そこに杭を挿入して、杭と土の
隙間はセメントで固まる。
こういうやり方。
☆参考アニメーション(ページ中ほど)
http://www.housyuu-pile.co.jp/method01.html
このドリルで地面を掘る掘削技術者(オペレーター)なら、
確実に「固い地盤まで届いていない」とわかります。
報道では現場の管理責任者のミス(怠慢)のように言われて
いますが、管理責任者は施工会社に雇われているのですから、
少し深く掘ろうが、セメントの量が少し増えようが給料は変
わらない。
何故こうなった?
手抜きする理由がわからない。
確かに、現場で設計書より深く杭を作るとなると、仕事の手
間が増えるのは事実だけど…。
日本は、様々な業種で現場の社員個人に任せるという業務の
あり方を改善しなくてはならない。
個人の判断に任せるとロクなことがないし、個人の負担が増
えて労働上の問題も出てくる。
業務はチームで行うものである。
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最近の記事は…
「066:缶(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63597230.html
「065:スロー(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63596049.html
「マンション傾く 違法建築か 横浜」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63594803.html
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