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【 電子黒板 小中学校の6割で十分活用出来ず 】 NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141029/t10015798611000.html
こういうのって、モデル校で実験してから各校に設置しているの
だろうか?
いきなり「これでやりましょう」と言われてもねえ。
黒板とは全く違うだろうし。
機器を扱う知識と、使い方のノウハウの積み重ねがないと、そう
簡単に授業レベルで使えるものじゃないでしょう。
多くのクラスを教えている先生は、いちいち板書しなくてもいい
から、板書の代わりとして使うなら“楽”かな?
でも、文科省が考えている使い方は“板書の代わり”じゃないでし
ょうね。
生徒のほうも使い方を学ばなければならない。
まあ、大人より早く覚えるでしょうけどね。
止まった画像なら板書か印刷物で足りるんじゃないかな。
動いている画像を授業用に作るとなると、これは先生は大変な
手間でしょう。
ただでさえ、先生が雑用に追われて、子供たちの授業にかける
時間が少ないと問題になっているのに。
こういうのはいきなり「導入しろ」ではなくて。
使いながら少しずつ利用方法を考えて試して、平行して研究を
進めていく、というのでないと。
いまの先生にそれだけの余裕があるとは思えない。
それと板書をノートにとる、というのはどれぐらい学習効果が
あるんだろう。
「今日の授業のデータはタブレットで受信・保存して、家に帰
って復習しておくように」
というのは便利なようだが学習効果としてどうなんだろう。
個人的には『書き写す』という作業はかなり頭に入ると感じて
いる。
先生たちは普通のパソコンよりはるかに複雑な電子機器の使い
方を覚えるだけでも大変なはず。
そのうえに『使い方を考える』というのは〜ソフトウェアの開
発に近い発想が求められる…。
これは、現場に研究開発・指導の専門職を置かないと無理です
よ!先生に丸投げじゃダメでしょ。
電子黒板に反対というわけではありません、よりわかりやすい
授業になるなら良いことだと思います。
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