ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

地震・建物・防災

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京都にも戦前の優れたデザインの小学校が多くあります。

なかでも旧明倫小学校(現,芸術センター:四条室町上る)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

http://misuya.gozaru.jp/kyoto-meirin.htm

昭和初期に当時景気の良かった室町の呉服問屋あたりがドンと金を出して建
てたようです。

残念ながら今は学校の用途ではありません、生徒が減ったのと、手狭なこと
(体育館、プールがない)耐震性などが理由でしょう。

まだ学校として使われていた時代に、痛んだ部屋の内装の修繕をしたことが
あります。
初めて入ったとき「これは立派だ」と思いましたね。 校舎は大きくないです
が、実に趣がある。 講堂に置かれたピアノもヨーロッパ製の高級なもの。

ここほどではありませんが、京都には優れたデザインの小学校が多くありま
した。

一時期、木造の校舎から鉄筋コンクリートへ建て替えが一斉に行われたので
すが、そのころのものはどうも実用性優先で無機的な感じを否めません。
どこの学校もほとんど同じ造りでした。

今は、かなり個性のある設計がなされているようです。
建築界全体の傾向ですが、内装は木材に戻りつつあるようです。
(火災に対してもいろいろ考慮されているようです)
学校などの内装は木材のほうが生徒も落ち着くという報告もあります。

優れた古い建物は用途を変えて保存するケースが多いようです。
でも...学校というのは生徒の歓声があってこそ輝きを増す建物だろうなと
思います。

修繕工事をしていた当時、ここの校長先生(女性)から「ねえ、うちの先生
でいいひとがいるの逢ってみない」と声をかけられたのですが。
直後に他の学校へ異動されて立ち消え...。

あのとき「ぜひぜひ♪」と食いついていれば〜(笑

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「早い桜もある」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62140162.html
「安否連絡の家族打ち合わせ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62138231.html
「脳卒中のリスク-大アリ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62136258.html


南海トラフの地震被害予想が出ましたが。
今回は安否連絡に内容を絞って書きます。

☆想定:今回は東日本大震災のときの首都圏レベル。
つまり〜通話は不能。メール、ネットにはなんとか繋がる。

地震時に多くの人が家に帰ろうとするのは「家族の安否確認」のため。

家族が無事でどういう状態か判れば、それぞれが安全な場所に避難す
るのがベスト。

☆会議の議題。
1, 家族全員がどういう経路で安全を伝えるのか、メールは誰に送る
のがベストか。

2, ツイッター、フェイスブックなどのURL(アドレス)をお互いの
携帯、スマホに登録しておく。
非常用なら家族でひとつでもかまわない。
ブログのコメント欄もかなり使えるはず。
ネット上に書き込んだ場合、一度に多くの人に無事を伝えることが
出来る。

☆全く繋がらない場合は各自がどう避難行動するのか、伝えておく。
これで少なくとも職場・学校・自宅にいる時間帯であればそれぞれ
の行動パターンが推測出来る。

東日本大震災では首都圏の街中で火災はなかった、幸運だった。
火災が起きれば消火は間に合わずどんどん延焼する。
中心部から帰宅しようとするのは、火災のなかに突入するようなも
のである。
関東大震災のときは焼死者が非常に多かった。
 

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「脳卒中のリスク-大アリ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62136258.html
「豊郷小学校とアニメ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62134506.html
「季語短歌13-3-18」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62132796.html

東日本大震災より2年


もう2年なのか、まだ2年なのか…。

とにかく被害が多岐にわたって甚大で、かつ特殊な事故も重なったので
復興がなかなか進まないなあ、という感を否めません。

津波被害では土地区画、移転の段階に入ったようですが、時間が経つほ
ど、権利関係は複雑になりますし、具体案が出るとそれぞれに線引きの
利害関係が生まれてなかなかまとまらない。
全体を守る行政の立場と、実際にそこで生活を営むひとの価値観も違う
でしょう。

原発事故の対応は徐々に前へ進んでいるようですが、最終段階までは、
どのように処置するのか研究から行わなければならないことも多いとい
う。
メルトダウンした核燃料を取り出して安全に封印して保存するというの
は人類初めてのことですから。
チェルノブイリの事故後もこれを想定しなかったのは何故なのか。

除染もあまり進んでいないようですね。
除染資金の使い方も難しい、様々な事情を抱えたお宅、地域があるでし
ょう。国、地方ともに難しいところ。
出来るだけ実態に添ったかたちで除染出来るようつとめて欲しい。

高齢者の仮設住まい(孤立化)の問題もあります。
年をとって顔見知りのいない慣れない土地で住むというのは、辛いこと
でしょう、高齢者どうしの共助というのは難しい。
コミュニティー支援などが必要。

多岐にわたる課題があるのですが、どれひとつ簡単に解決策のあるもの
がない。
一見簡単に思える、除染-表面の土を取り去る-でさえなかなか進まない。

建築物のほうは“津波”への対応が大きな課題です。
基礎ごと倒れてしまった建物があったので、どうするか研究が始まって
います。
耐震補強-窓に斜めの鉄骨を入れて補強したもの-についてはかなりの効
果が見られました、大きな被害に至った建物の報告を聞いていません。

でも、東日本大震災では“都市計画”や“街づくり”が大きな問題として現
れました。
津波のおそれのある海岸近くに住んで水産業をするリスク。
埋め立て地の液状化。
大都市圏での交通マヒでの混乱。
などなど。
〜法律だけでも、住民の意識だけでもどうにもならない難問。

ところで。
非常用の備品・食品や持ち出し品の『期限』や『電池切れ』はないです
か。
確認しておきましょう。
 

 - - - - - - -
最近の記事は…
「季語短歌13-3-11」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62120994.html
「温井さんの過去の補完(2)」裁縫部・アンド・ぼく-シリーズvol.69
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62119038.html
「女性の水着だらけなのですが…」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62115857.html
 


近所で二軒の家が建て替えをしている。

一軒は鉄骨系のプレハブ
これはビルに使うような鉄骨ではなく厚さ3.2ミリほどの鉄板
を加工したフレーム(軽量鉄骨)に鉄筋のすじかいが入って
いるもの。値段も木造程度である。

もう一軒はツーバイフォー
これは木の枠に合板を貼った『壁』を組み合わせて作るもの。
値段は在来工法の木造と変わらない。

両方とも工期は短い、あっという間に出来上がり。
内装に少し時間がかかるくらい。
ただ作っているところを素人が見ると如何にも安物(安普請)
に感じるらしい。

ところがこれらの工法、地震被害などを見るとかなり強いの
である。

実は理由がある。
1, メーカーが安全性を得るために無理な間取りを禁じている
のである。
伝統的木造は間取りが非常に自由である、これが梁や柱に無
理な力がかかる部分を作る原因になることが多い。

2, こういう工法はかなりの部分が工場で作られて、パーツを
一式まとめて現場に納入する。
釘から金物から木材の寸法まで、つまり現場で手抜きすると
パーツが余るだけなので手抜きが少ない。

欠点もある。
鉄骨系は土台部分が錆びやすい。これは基礎を高くするとよ
いのだが、玄関の上がりがまちも高くなってしまう難点があ
る。
ツーバイフォーは知識のあるひとが見ると柱やふすまの納ま
りが伝統工法と微妙に違ったりする。
壁が枠と板で出来ているので、建具の開け閉めの音が響きや
すい。

それにしても伝統的というか一般工法の木造の耐震性の低さ
や手抜きは目に余るものがある。

作ってしまえば違反建築でも役所は「全部壊せ!」とはなか
なか言えない。部分的な指導どまり。
 

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「整形外科通院日記-MRIの結果」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62035344.html
「阪神淡路大震災より18年」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62033783.html
「は、初体験ですっ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62032318.html


1995年の1月17日でしたから18年が経ちます。
今年の成人たちは記憶がないかも。
東日本大震災がありましたが風化させないようにしなくて
はなりません。特に関西在住のひと。

地震発生時のNHK神戸放送局の映像 - NHKの当時の放送より
(仮眠していた職員が慌てて起きるのが見える)- Youtube

http://youtu.be/CiJ0uqMEv1A?t=24s

【 当時。報道でよく流れた、転倒したビルの写真 】

http://bit.ly/X1Llz2

これはゴロンと転倒したかのように見えますが、実際には、
・1階の柱の根元の作りが弱くてここが外れた。
・脚もとを失った一階の柱が不安定になって、1階の柱の上
端が破断。
・1階の柱が外れて、2階から上を支えられなくて上の階が
道路側に倒れた。
〜というのが実態らしい。

その後、1階の柱の根元の強度設計が厳しくなり、いまでは
大半が既製品の外れにくいものになっている。

当時、ひどく壊れた木造三階建ても法律(政令)の改正で、
1階に車庫のあるものは作りにくくなった=建築確認が認め
られない。

しかし実際には手抜きが絶えない、建設業から震災は忘れ
られていくのか。
 

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「は、初体験ですっ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62032318.html
「ラウンド・アバウト・ミッドナイト-マイルス・デイヴィス-07」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62030520.html
「季語短歌13-1-14」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62028052.html

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