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↑1995年1月21日の夕刊↑
私もこのときまで木造住宅での『圧死』は多くないと思って
いました。
というのも、関東大震災では火災による『焼死』が多かった
と聞いていたから。
でも実際には、9割が『圧死』
これを減らすには耐震補強するしかないのです。
木造なら居間と寝室だけでも補強出来ればかなり違うはず。
家は壊れても命だけは助かる可能性が上がる。
最大の問題は改修にはかなりの金額が必要なのです。
自治体によっては一部補助があるかもしれませんが、それ
でも自腹で改修費用を出せるひとは少ない。
学校や公共の建物は耐震改修が進んでいますが、民間のも
の、一般家屋の補強は進んでいない。
阪神淡路大震災は早朝で風がなかった、関東大震災は昼前、
ということで、今後も大火災の可能性は考えなくてはなり
ません。
最近、南海トラフや首都直下地震の被害想定が出ています
が、日本列島ではどこでも直下型の危険性は似たようなも
のかもしれません。
ちなみに当日は、爆睡中で大きく揺れはじめてから目が覚
めました、住まいも被害はありませんでした。
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最近の記事は…
「関西人は何故「さん」付けが好き」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62633035.html
「ダーク・メイガス/マイルス・デイヴィス-27」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62631640.html
「成人は何才なのか」
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