京都市が景観保護のための施策を議会に提案してるんです。http://www.city.kyoto.jp/tokei/keikan/news/news18/pub/pubcomeindex.html↑細かい内容は、中ほど左側の「今回の規制見直しのポイント」からお入り下さい。 大きなポイントは、 1)中心部の建物の高さを最高31m(11階)から15m(5階)に。 2)幹線道路沿いは建物の高さ45mを31mに。 3)ネオンサイン(点滅)・屋上の広告物(看板)はダメ。 4)重要なポイントからの眺望を確保するするための各種規制。 …などなど。 で、当然これで影響をこうむって反対するひとたちがいるわけです。左がやるぞーという「新聞記事」 右が反対だーの「全面広告」 反対は例えば、 a,中心部にマンション用の地面持ってるのに、土地の価値が下がるよー。 b,いま住んでるマンション建て替えられないよ、出て行けってことかっ。 c,土建屋及びその下請け:仕事減って儲からへんやん、会社つぶれるで。 d,看板屋、広告関係者:仕事なくなるー。 e,眺望って、勝手に場所決めるな、俺の土地に何も建てられへん。 ・・・などなど、 もちろん、もう時すでに遅し!今頃なんやねん!? というひともいるでしょう。以前、行政に携わっていたものから云いますと。 1200年の古い街ですから景観は守りたい、これは京都人みんな同じ、国民もそうでしょう。総論賛成。 でも、この街には150万人のひとが生活している。仕事して、買い物して、遊んで、食って、寝て・・・。 テーマパークのように、従業員が給料貰って働いて運営されているのではないのです。 この保存と実生活の折り合いを、どのへんでつけていくか、これが難しい。 それに、規制強化は下手をすると人口が郊外へと流れる、もう街中は子供の少ないこと、お年寄りばかり、街も活気がない。 こういうこを全て考えた上で規制をしないといけない。 京都の景観を風情ある昔(明治初期ぐらい?)に戻して守れというなら、京都市民を、テーマパークの従業員みたいにして給料出してください。そしたら町家(長屋)に住んで、着物ででも歩きますよ・・・||・`)…でも冷暖房は欲しいです。 - - - - - - -
最近の記事は… 「瀬戸内寂聴さんの勝ち」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/45015276.html 「白き野と淵」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/44993438.html 「AVの現状と展望-第2回」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/44965232.html |

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