ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

廣珍堂と仲間たち

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廣珍堂と仲間たちの楽しくエロリン?な日々のお話し

※廣珍堂が主人公でも完全な魔界系は、書庫〈あやかしの書き物〉です。
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綾水さんと廣珍堂(1)

 - - -
・ぼく(通称:ひろくん)山科広勲(やましなひろくに)途中からアンドロイドになってしまった、山科工業所(医療用超小型ロボット制作)所長、作業時には透視能力があり超精密作業が可能、大学生 医療工学専攻 元電子工作部
・温井満子(ぬくいまんこ):ぼくの妻その1、医師見習い 大学生 脳医学専攻 元アンドロイド(いまは生身の人間)手術を手伝う時には透視能力があり超精密作業が可能。
・佐藤 美穂(さとうみほ):ぼくの妻その2、服飾メーカー勤務 大学生 モダンデザイン専攻 元裁縫部部長 明るくて萌え系 小柄でふっくら ほんわかしている
・二ノ瀬 小絵(にのせさえ):ぼくの妻その3、服飾メーカー勤務 大学生 服飾デザイン科 料理上手 稀に暴走 骨と筋肉の極一部が人工だがほぼ人間
・滝島先生:ぼくの妻その4、保健室の養護教諭→病院の外科部長(天才外科医)
・綾水玲(あやみずれい):ぼくの妻その5、事故でほぼアンドロイド。ぼくの小学校二年生のときの仲良し、高校二年生で裁縫部員、謎がいっぱい、他の星に単身赴任中。
・温井博士:人間→アンドロイド。温井満子の親代わりでアンドロイド研究者
・廣珍堂:異界の古書店店主、魔術使い
・紗紗:廣珍堂の町内の小料理屋のママ
・麿令助:廣珍堂の町内の画家(画材店店主)
・麻梨子:廣珍堂の町内の超科学者-医師-薬剤師
・ボギー:麻梨子のペットの犬(おそらく♂)
 - - -
★超あらすじ
・温井満子さんは高校入学時は実験的アンドロイドだったが、その後人間となった。
・温井さんの親代わりの温井博士は魔術で人間→アンドロイドとなった。
・裁縫部員の佐藤さん、二ノ瀬さん、温井さん、滝島先生と、ぼくは寮で一緒に生活することになった5人で一夫多妻の子づくり国家的プロジェクトである。
・ぼく(ひろくん)も事故で人間→ほぼアンドロイドになってしまった。
・大学生になったところで子供が6人いる。
・地球に小惑星が衝突して人口が100万(ほとんどが20代以下の女性)となった。
・幼なじみの綾水さんが加わったが、彼女も宇宙での事故でほぼアンドロイドになった。
・みんな働きながら大学に通っている。
・ぼくは医療用超小型ロボット制作の『山科工業所』を作った。
・綾水さんがみんなの体液に星くずを降らせて、不思議現象で一気に100人の子供を作った。
 - - -
vol.58 不思議な単身赴任(4)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61845730.html
よりつづく。


           ( 1 )

綾水さんは他の星を転々として忙しく仕事をしているという、
『願えば叶う』という能力も善し悪しだな。

その綾水さんが一時帰宅してみんなで談笑しているときであっ
た。
玄関にポトッと音がした。
こういうときは異界の魔術使いの廣珍堂からである。
でも何だろう?

手紙を見ると、次のように書いてある
 * * * * * *
綾水さんに100人の子供が出来たのが気になって、調べさせて
貰った。
星くずから生まれた子供100人については100%人間で問題な
いのだが、綾水さんは『宇宙の意志を伝える力-仲介をするとい
う意味では-巫女』の血をひいている。
 * * * * * *

「うーん、宇宙の意志を伝えるって何だろ?」
綾水さん自身も「私が宇宙の何かを伝える巫女…? うーん、自
分でも分らないわ」
「たしかに、一気に子供100人作ったというのは摩訶不思議だ
からなぁ」
「他の星へも、姿が薄くなって消えるように行ったし…」

廣珍堂は続けて
 * * * * * *
宇宙的巫女の血はかなり濃い、さらに本人が自覚出来ていないの
も問題だ。
『願えば-叶う』という能力は役に立ちそうな反面、一歩間違えれ
ば大変なことを引き起こす、悪用される可能性もある。

このままでは綾水さんにもひろくんにも他の家族にも好ましくな
い。
そこで私が処置をする、指定した時間に綾水さんひとりでダーク
マター号の駅に来なさい。
念のために言っておくが、私が彼女にえっちなことをするわけで
はない。
 * * * * * *

めずらしく綾水さんが取り乱している。
そりゃ『貴女は宇宙の巫女』なんて突然いわれれば当然である。
滝島先生が、
「廣珍堂さんは異界の魔術使いだから、きっとなんとかしてくれ
るわ、安心して」
「うん、廣珍堂さんは温井さんをアンドロイドから人間に変えた
ぐらいだから心配ないよ」

「うん、行ってみる」と綾水さんは小さな声で応えた。

(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61858832.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61856809.html

(9)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61712899.html
よりつづく

           ( 10 )

作者(ひろちん。)は窓華巡査長を待たせて、廣珍堂のと
ころに駆け込んで、
「廣珍堂、悪いっ、妖術でも外から見えない結界の術をか
けてくれ」
「はあ?」

「実は…昼間に紗紗さんと、いま窓華巡査長と、かくかく
しかじかで…」
「あきれた作者だ、紗紗さんに手を出すからそんなことに
なるんだ」

「実はもう窓華巡査長から逃げられない状況でして…」
「で、窓華巡査長と一緒に結界に入れればいいのか」
「はいっ、お願いします」
「じゃ、明日の朝まで交番の仮眠室に結界を張る」
「ありがとうございます〜この御礼は何らかのかたちで」

「それじゃ、とにかくこの街で騒動が起こらないようにし
てくれ」
「そ、それでは続きが書けませーん」
「それぐらい考えろよ、ほどほどの楽しい出来事を」
「・・・」
ただでさえネタがなくて困っている作者なのに。

「やれやれ、作者(ひろちん。)のエロと変態は地獄に行
っても変わらんかもなぁ、あきれたヤツだ…」

何とか廣珍堂が交番に結界を張ってくれて、作者は窓華巡
査長と、あーんなことや、こーんなことで気持ち良くなっ
て朝まで…。
(この夜の内容も読者の皆さんが自由に『妄想』して楽し
んで下さい)

登場人物ふたりに手を出すとは困った作者である、よほど
不自由しているとみえる…。

宴会と作者(ひろちん。)の騒ぎも治まって町内が静かに
なった。
廣珍堂が葉子に、
「この町内に夫婦が二組増えたな」
葉子が
「うん、両方ともなかなか結婚しなかったわねえ、出来ち
ゃった婚になるかと思ってたぐらい、ふふ」
「そうだな、まあ心配のいらない仲のいい夫婦だ」
「赤ちゃんが出来たら、鏡花のお友達になれるわね」
「そうだね、この町内には子供は鏡花しかいないからなぁ」
「ちょっと急かしてみようかしら、うふっ」
「そんな必要ないんじゃないのか」
「あ、そうねえ、私たちも結婚までずいぶんあったけど、
結婚式のあとは激しかったし」
「ファビエンヌが怪しい強壮剤を準備して、仁美さんにも
渡してそうだな」
「あは、ありそうだわー、ははは」

こうして夜は更けて行くのでありました。
 


 次回へつづく〜


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61695982.html

(8)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61711098.html
よりつづく

           ( 9 )

紗紗さんの店には酒樽も移動させたが、もうほとんど空で
ある、樽単位で飲むとは困った連中だ。

紗紗さんは店で器用に酒のアテを作って提供している。
さすがに小料理屋のママだ、常連客は離さない。

11時半ごろに二四屋刑事の奥様が
「終電車が近いわよ〜」
と言うと、二四屋刑事は球体(もくぎょくさん)から元の
姿に戻って“シャキッ”!
「では、本官は終電で帰るであります〜ぅ!」
と、奥様に引きずられて帰って行った。

あとは…、おい乃利蔵、八百屋だろう、朝早く市場に行か
なくちゃならないんじゃないか、おいっ。
「ぐわ〜」
イビキかいて寝てやがる。

ほかの飲ん兵衛たち(麻梨子、亜希子、トンコ、あゆり、
木之本さん)もグダグダに酔っている…。

酔いつぶれた連中を、紗紗さん、麿令助さん、狐庵さん、
それに応援の窓華巡査長が担いで、それぞれの店の土間に
放り込んでおいた、これでも十分すぎる。

廣珍堂と葉子の披露宴のときは路上放置されたものがいた
ような…。

そんなこんなで祝宴-二次会は終わり。

作者(ひろちん。)も帰ろうとすると、声が…、
「帰ってもどうせひとり寝でしょ、泊まっていかない?私
も今夜は交番で寝るからさぁ」
〜窓華巡査長である。
…ええっ!

「おいおい、交番って仮眠室だけだし、布団が一組しかな
いはずだし…」
「あら、お布団はひとつで十分よ、リング代わりだから、
ねっ、来て〜♪」

げっ、リングって…格闘じゃないよな、ん?似たようなも
のか?紗紗さんに続いて窓華巡査長もご馳走になっていい
んだろうか?

だけど…、
紗紗さんが妖術か何かでこのことを探知したら…修羅場だ。

妖術使いと格闘婦警、その真ん中に作者(ひろちん。)
そんなことになったら、いやだぁー。

「うーん、今日は宴会で疲れた、また今度改めて遊びに来
るよ」
「えーん、私じゃダメなのぉ〜」
「そ、そういうワケじゃないけど、作者としての立場もあ
るし」
「ウソ!昼間に紗紗さんのとこにいたでしょ、交番の仕事
だからそれぐらいは確認してるわよ〜いいでしょ♪」

…バレている。
困った…。

(10)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61714650.html
につづく


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(7)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61709142.html
よりつづく

           ( 8 )

その狐庵さんは、ターゲットを変更して、窓華巡査長(22歳)
のところに行き…“つまづく”
〜これはもうミエミエの故意である。

こちらはフトモモ〜というか付け根のほうに突入…おいお
い。
ミニスカがずり上がってパンツむき出し状態である。
『はふはふ〜若い女の子の匂いだぁ、ぺろぺろ〜』

しかしこれは狐庵さん判断ミスである、相手は勤務時間外
でも婦人警官である、一発で『現行犯逮捕!』
となるはずだったのだが…、

そこにかなり酔った木之本さんが、
「こら〜、来るなら私のところに来んかいっ!」
と、狐庵さんの頭の上にドンと座った〜というかフトモモ
にある河童の甲羅でガツンとやったらしい。

狐庵さんの頭は窓華巡査長のフトモモ+▽と木之本さんの
お尻と河童の甲羅でサンドイッチ状態、
狐庵さんは「うううう、うっ、うっ」
…失神してしまった。

窓華巡査長が「だ、大丈夫!狐庵さん」
木之本さんが「大丈夫よ、本当にもう狐庵さんったら〜」

窓華巡査長が「まあ今日はお祝いだし、一応木之本さんが
警告を与えたということで表沙汰にはしないわ」
〜でも、町内のみんなは、木之本さんのお尻+甲羅の攻撃
で気を失った狐庵さんを見ちゃってるんですが。

9時を過ぎると精霊・妖怪たちも登場した、ただ街の警護
は欠かせないので、数人(数体)が入れ替わりで見廻りを
している。

精霊は普段使っている机・椅子など家具雑貨〜すべてのも
のに宿っている、それらもモゾモゾと動き始めて参加し始
めたのである。

これに驚いたのが裁縫部の面々である。
廣珍堂が説明し忘れた。
「ぎや〜っ!」
…女子8人全員が気を失う。
あわててファビエンヌが気付け薬を与える。

麻梨子は十分に酔っていて、それに気がついていない模様。
酒樽に抱きつきながら、ひたすらに飲む、ときどき紗紗さ
んとみっちゃんの作った料理に箸をのばす程度。

もう祝宴というより、作者(ひろちん。)関連の交流会と
飲み会である。
こうなることは100%予測されていた。

さて10時になって、路上の宴会は終わりである。
商店街なのだから、翌日も店を開けなければならない。
そう遅くまでは出来ない。

ミカエルのパン屋だけは明日まで休みである。
今夜はファビエンヌとゆっくり〜しっぽり〜♪かな。
それに、なんだかんだで疲れているだろう。

飲ん兵衛(麻梨子、亜希子、トンコ、乃利蔵、あゆり、木
之本さん、二四屋刑事)と狐庵さん、麿令助さん、左京さ
んは紗紗さんの店で二次会である。

それ以外のメンバーが片付けをして、廣珍堂が結界を解い
て、商店街の通りは元どおりである。

(9)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61712899.html
につづく


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(6)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61707070.html
よりつづく

           ( 7 )

裁縫部は『逆・白雪姫』をやった。
ひろくん(白雪王子!?)が林檎を飲み込んで眠ってしまって、
妻5人+高校生3人が小人と王女様の役。
王女様役の滝島先生(じゃんけんで決まった)がキスをした
ら、ひろくんが目覚めて万歳、以上。

宴席も和んできた。
廣珍堂はファビエンヌとミカエルの両親に、この後現れる日
本の精霊・妖怪に驚かないように画集を使って説明中、通訳
は葉子。

仁美と潤一郎は服飾ということで佐藤さん二ノ瀬さんと話を
している、下着のデザインや採寸のコツ、営業での苦労話な
ど、仁美の店はセレブ向けのオーダーメイドが中心なのだが、
難しい注文も多く、やはり店舗を維持するのは大変らしい。

滝島先生と温井さんは医師ということでファビエンヌと話を
している、麻梨子はもっぱら飲み食いに専念している、まあ
麻梨子は超科学者だから簡単に通じる話はないかも。

綾水さんは“あゆり”(霊感がある)と話している、それも“あ
ゆり”のほうから話しかけたようだ、何か感じるのか?
綾水さんもほぼアンドロイドなんですけど…。

ひろくんは歌い終えた“Ecchi”と精密電子機器のことを話し
ている、ひろくんは“ゴキブリ-ロボ”、“Ecchi”は電子制御の
“大人のおもちゃ”(注文-ハンドメイドの高級品)を開発し
ているので、話は尽きないようだ。

八百屋の乃利蔵は、木之本さんのおばあさんから有機野菜を
仕入れられないか交渉していたが、途中から酒が優先になっ
てしまった。

二四屋刑事は早々に酔って、球体(もくぎょくさん)に変身、
奥様に茶碗の風呂に入れてもらっている。
まあ今日は奥様がいるから安心である。

紗紗さんはまんべんなく廻ってお酌するつもりだったが、
麿令助さんと狐庵さんに捕まってしまっている、ふたりとも
何とか口説こうと頑張っている。

酒のまわってきた麿令助さんは便所に行こうと立ち上がろう
として、よろめいた。事故か故意かはわからないが身体を支
えようとして、
「おおっと…」と紗紗さんの肩に手が、肩から手が滑って〜
胸に、しかも紗紗さんが来ていたワンピースの襟口から内側
へ…。

「わわっ、紗紗さん、すみません、わざとじゃありません」
でも麿令助さんは柔らかく“ふにゅっ”とした弾力のある胸を
脳裏に焼き付けた。
「あらあら〜、麿令助さん酔っていらっしゃるの、大丈夫か
しら、うふふっ」
とさすが常連さんを上手くあしらっている。

狐庵さんは紗紗さんと会うときは自筆のお札を持っているは
ずだが、麿令助さんはどうだろう?危ないかも。
狐庵さんは麿令助さんより紗紗さんの怖さを知っているよう
で、
「おっ、やりやがったなー」
と言いながらも紗紗さんに手を出せずにいる。

まあふたりとも、紗紗さんは夕方に作者(ひろちん)がご馳
走になったことは知る由もない。

(8)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/61711098.html
につづく


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