ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

学園ラノベ風書き物

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  ☆『裁縫部・アンド・ぼく』シリーズ

   vol,89海水浴行きたーい(1-8)

    ライトノベル風 ラブコメ+魔術+SF 
    各話-読み切りですので、途中からでも読めます。 
    裁縫部員の、ぼく+女子学生3人+保健室の先生が一緒に生活♪ 


   ★ 開放的な海で遊びたいよねー。

   (1)をUPしました。(12月13日)

   (2)をUPしました。(12月16日)

   (3)をUPしました。(12月19日)

   (4)をUPしました。(12月23日)

   (5)をUPしました。(12月30日)

   (6)をUPしました。(1月2日)

   (7)をUPしました。(1月7日)

   (8)をUPしました。(1月10日)

・ぼく(通称:ひろくん)山科広勲(やましなひろくに)途中からアンドロイド(性器と脳の1センチ四方は生体のまま)になってしまった、山科工業所(医療用超小型ロボット制作)所長、作業時には透視能力があり超精密作業が可能、大学生 医療工学専攻 元電子工作部
・温井満子(ぬくいまんこ):ぼくの妻その1、医師見習い 大学生 脳医学専攻 元アンドロイド(いまは生身の人間)手術を手伝う時には透視能力があり超精密作業が可能。
・佐藤 美穂(さとうみほ):ぼくの妻その2、アパレルブランド-SATO&NINOSE経営 大学生 モダンデザイン専攻 裁縫部部長 明るくて萌え系  小柄でふっくら ほんわかしている
・二ノ瀬 小絵(にのせさえ):ぼくの妻その3、アパレルブランド-SATO&NINOSE経営 大学生 服飾デザイン科 料理上手 稀に暴走 太腿の骨と筋肉の一部が人工だがほぼ人間 ある程度魔術が使える
・滝島先生:滝島 泡姫苺愛(たきしま ありえるべりーあ)ぼくの妻その4、病院の脳外科部長(天才外科医)で保健室の養護教諭兼務。
・廣珍堂:異界の古書店店主、魔術使い ぼくたちに魔術を教えている。本名-大福欽造
・葉子:廣珍堂の妻。夫婦別姓-風森(かぜのもり)葉子。
・鏡花:廣珍堂と葉子の第一子(女の子 2才)風森鏡花を名乗る。

★超あらすじ
・温井満子さんは高校入学時は実験的アンドロイドだったが→魔術で人間となった。
・裁縫部員の佐藤さん、二ノ瀬さん、温井さん、滝島先生と、ぼくは寮で一緒に生活することになった。
・5人で一夫多妻の結婚。子供が8人いる。
・ぼく(ひろくん)は事故で人間→ほぼアンドロイドになってしまった。
・地球に小惑星が衝突して人口が100万(ほとんどが30歳未満の女性)となった。
・みんな働きながら大学に通っている(滝島先生は病院の外科医)
・ぼくは透視能力があり超精密作業が可能で、ぼくは医療用ロボット制作の『山科工業所』を立ち上げた。温井さんもアンドロイドのときの透視能力を一部残している。
・魔術の事故でぼくと温井さんだけが中世イタリアの田舎に飛ばされ孤立したが、何とか帰還した。
・ぼくと佐藤さんが魔術で合体(ぼくは佐藤さんのフトモモの一部になる)するとトンデモな強さになる。

★用語解説
・アンドロイド:ヒトの形のロボット。温井博士が窓口。一般には秘密。
・寮:ぼく、温井さん、佐藤さん、二ノ瀬さん、滝島先生の5人が一夫多妻で暮らしている、元は裁縫部が共同生活を始めた寮。
・小惑星どっかーん:地球に小惑星がぶつかって人口は100万人になった、9割が30歳未満の女性。
・ゴリブリロボ:医療用超小型ロボット
・瞬間移動電話ボックス:ぼくが作ったものだが移動できる場所は限られている(寮の横にある)。
・中世イタリア:当初は魔術による偶然だったが、ひろくんたちがある程度移動できるようになった。ただし条件付き。


 - - - - - - -
最近の記事は…
「季語短歌16-1-4」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63695209.html
「あけましておめでとうございます」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63690899.html

タイムトンネル(4)

(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63357967.html
よりつづく

          ( 4 )

ざざざざざっと土が崩れて洞窟の出口が塞がった。
向こう側はこれでよいらしい。

で、こちら側のトンネル入り口に戻って来て。
〜ぼくと佐藤さんがじゃんけん、つまり合体である。
当然のごとくぼくが負けて、佐藤さんのフトモモに合体。
佐藤さんは今日もスカート、フトモモからパンツが見え
るよー(珍しく水色の縞パンだ)

と、思う間もなく、
佐藤さん(ひろくん合体バージョン)が
「きーっく!」
とトンネルの入り口を蹴る。
ガラガラガラ、ドドドド…。
トンネルの入り口は跡形なく壊れてしまった。
これで、タイムトンネル封鎖らしい。

ぼくと佐藤さんが合体解除を念じるとぼくは分離して任
務はおしまい。

滝島先生と温井さんが
「ひろくんと佐藤さんの合体も意外なところで使えるの
ねー」
佐藤さんが、
「私もけっこう使えるでしょ」と笑う。

すると、壊して埋めたトンネルのところに陽炎がたち、
土砂崩れも何もなかったようなトンネルが現れた。

二ノ瀬さんが「本来の姿に戻ったみたい」と言う。
カーナビのGPSも正確作動するようになった。

その後、二ノ瀬さんが全員に廣珍堂からの護符を配った。
これを持っていればタイムスリップの危険があるとき、
事前に教えてくれるらしい。

こんな物騒なタイムスリップはこりごりである。
他の場所に時空間のゆがみが残っていませんように。


次回につづく〜


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63352179.html

タイムトンネル(3)

(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63353488.html
よりつづく

          ( 3 )

寮に帰ってそんなことを女子に話していたら。
二ノ瀬さんが、
「それは廣珍堂さんに連絡しておいた方がいいわねえ」
「そうだな、これから怖くてトンネルに入れないよ」
専用ポストを使って、事と次第を廣珍堂に連絡した。

翌日、返事が来た。
 - - - - 
無事に戻って来られてよかった。
そちらの世界のことはよくわからんが、小惑星どっかー
んの影響が残って、時空間が歪んでいたのかもしれない。
そのトンネルは処置をした方がいい。
方法は次のとおりだ、
(空間のゆがみをとる魔術+αの説明らしい)

ひろくん、二ノ瀬さん、佐藤さんへ
                廣珍堂
 - - - - 

佐藤さんが「え、私も?」
魔術+αは3人への指示だが、ぼくたちは夫婦全員で現場
に行った。

滝島先生が
「なるほど〜これがタイムトンネルねえ」
温井さんが
「あ、ほんとだ、カーナビが迷ってる、GPSが効かない
んだー」

さてトンネルの処理である。
ぼくと二ノ瀬さんが護符を持ってトンネルの向こう側の
洞窟状態のところ(おそらく第二次世界大戦中)まで行
き、二ノ瀬さんが洞窟の出口に護符をいくつか貼って、
なにやら呪文を「ごにょごにょ、えいっ!」


(4)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63359081.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63352179.html

タイムトンネル(2)

(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63352181.html
よりつづく

          ( 2 )

ぼくは興味半分で車から懐中電灯を持ち出して、向こう側
まで探検することにした。
トンネルはだんだん狭くなって、反対側の出口では洞穴状
態である。
トンネルに土砂が入り込んだ、という感じではない、洞窟。

反対側はひとひとりが出られる程度の狭さだった。
外に出てみると、のどかな山村で…、

いきなり上空から爆音が聞こえた。
飛行機だ、戦闘機だ、こっちに来る。パイロットの顔が見
える。
 バリバリバリ!!!!!  機銃掃射された。
「えええーっ!」

一発当たった、でもぼくはアンドロイドなので強靭な皮膚
がカキーンと跳ね返した。
「ぎえー、やばいっ!」
するともう一機の戦闘機が、
「ゼロ戦!?」
空中戦になった。

あの戦闘機は写真で見たことがある。
「グ、グラマン…!」
第二次世界大戦じゃないかよー、ひえ〜。

ぼくは慌てて洞穴に戻り、洞窟-トンネルを走って逃げた。
元の場所に戻ると、空を見上げても何も音がしない。
戦闘機はどこに…。

車のところへ戻ってホッとする。
「まさか、タイム・トンネル!」
ぼくはすぐラジオのスイッチを入れた、大丈夫だ、いまの
時代の音楽がかかっている。
ニュースも今日のものだ。
〜よかった。

そのまま第二次世界大戦の時代に取り残されたら大変なこ
とになる、中世イタリアよりはるかに危険だ。


(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63357967.html
につづく

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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63352179.html

タイムトンネル(1)

vol,87滝島先生の消失(6)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63216700.html
よりつづく


          ( 1 )

山科工業所は納品した医療用ゴキブリロボのメンテナンス
もしなくてはならない。
普及するにつれて小さな街の病院でも簡単なゴキブリロボ
が使われるようになってきた。

基本はこちらに送ってもらう、山科工業所にある機器でな
いと調整・修理出来ない場合もあるからである。

しかし急いで調整・修理が必要で現場でなんとかなりそう
なものは出張することもある。
ぼくと所員の田中さん山田さんの3人で手分けして行く。

それは、ぼくが車で2時間ほどの村にある療養所に検査用
ゴキブリロボの修理に出かけたときのことだった。

車は小型ジープ(屋根あり)である。
小惑星どっかーん〜からかなり復旧したとはいえ地道もあ
るからジープは便利だ。

目的地で無事に修理が終わって帰り道。
道を間違えたらしい…。
カーナビが反応しない「おかしいな、人工衛星のGPSが届
かないような場所でもないのに」

間違えた未舗装の道は、土砂崩れで行き止まりだった。
大きな規模の土砂崩れではない。

車を降りて、崩れた土砂のうえにザクザクと登ると、
向こう側にトンネルがあった。
小さな尾根を貫通していたトンネルのようだ。
なかを見ると、向こう側に光が見える。
長いトンネルではないようだ。


(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63353488.html
につづく


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