ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

学園ラノベ風書き物

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タイムトンネル-目次

 

  ☆『裁縫部・アンド・ぼく』シリーズ

   vol,88タイムトンネル(1-4)

    ライトノベル風 ラブコメ 
    各話-読み切りですので、途中からでも読めます。 
    裁縫部員の、ぼく+女子学生3人+保健室の先生が寮で生活♪ 

   ★ 小惑星どっかーんの名残?


   (1)をUPしました。(4月18日)

   (2)をUPしました。(4月19日)

   (3)をUPしました。(4月22日)

   (4)をUPしました。(4月23日)


・ぼく(通称:ひろくん)山科広勲(やましなひろくに)途中からアンドロイド(性器と脳の1センチ四方は生体のまま)になってしまった、山科工業所(医療用超小型ロボット制作)所長、作業時には透視能力があり超精密作業が可能、大学生 医療工学専攻 元電子工作部
・温井満子(ぬくいまんこ):ぼくの妻その1、医師見習い 大学生 脳医学専攻 元アンドロイド(いまは生身の人間)手術を手伝う時には透視能力があり超精密作業が可能。
・佐藤 美穂(さとうみほ):ぼくの妻その2、アパレルブランド-SATO&NINOSE経営 大学生 モダンデザイン専攻 裁縫部部長 明るくて萌え系  小柄でふっくら ほんわかしている
・二ノ瀬 小絵(にのせさえ):ぼくの妻その3、アパレルブランド-SATO&NINOSE経営 大学生 服飾デザイン科 料理上手 稀に暴走 太腿の骨と筋肉の一部が人工だがほぼ人間 ある程度魔術が使える
・滝島先生:滝島 泡姫苺愛(たきしま ありえるべりーあ)ぼくの妻その4、病院の脳外科部長(天才外科医)で保健室の養護教諭兼務。
・廣珍堂:異界の古書店店主、魔術使い ぼくたちに魔術を教えている。
・田中さん、山田さん:山科工業所の技術者、アンドロイド研究所より出向扱い。

★超あらすじ
・温井満子さんは高校入学時は実験的アンドロイドだったが→魔術で人間となった。
・裁縫部員の佐藤さん、二ノ瀬さん、温井さん、滝島先生と、ぼくは寮で一緒に生活することになった。
・5人で一夫多妻の結婚。子供が8人いる。
・ぼく(ひろくん)は事故で人間→ほぼアンドロイドになってしまった。
・地球に小惑星が衝突して人口が100万(ほとんどが30歳未満の女性)となった。
・みんな働きながら大学に通っている(滝島先生は病院の外科医)
・ぼくは透視能力があり超精密作業が可能で、ぼくは医療用ロボット制作の『山科工業所』を立ち上げた。温井さんもアンドロイドのときの透視能力を一部残している。
・魔術の事故でぼくと温井さんだけが中世イタリアの田舎に飛ばされ孤立したが、何とか帰還した。
・ぼくと佐藤さんが魔術で合体(ぼくは佐藤さんのフトモモの一部になる)するとトンデモな強さになる。

★用語解説
・アンドロイド:ヒトの形のロボット。温井博士が窓口。一般には秘密。
・寮:ぼく、温井さん、佐藤さん、二ノ瀬さん、滝島先生の5人が一夫多妻で暮らしている、元は裁縫部が共同生活を始めた寮。
・小惑星どっかーん:地球に小惑星がぶつかって人口は100万人になった、9割が30歳未満の女性。
・ゴリブリロボ:医療用超小型ロボット


 - - - - - - -
最近の記事は…
「妊娠中ヴァイオリニスト」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63356563.html
「季語短歌15-4-20」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63355064.html
「電子レンジでチン→死語?」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63350946.html
「外国人に伏見稲荷が人気」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63349613.html
「片手でブラを外す」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63348299.html

滝島先生の消失(6)

(5)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63213936.html
よりつづく

           ( 6 )

じゃんけんでぼくが負けると(弱くてほほ確実に負けるのだが)
佐藤さんのフトモモにぼくが合体して、佐藤さんは何でもあ
りの最強の格闘乙女!?となる。
ぼくが「宇宙にジャーンプ」
佐藤さんが「え、宇宙なの、ま、いいけど」
二ノ瀬さんが「三日前に移動!」と呪文!

佐藤さんとぼくが合体して宇宙に飛び出す、その瞬間に三日
前に戻る。
「よし、モノリスはまだ地球に達していない、佐藤さん、モ
ノリスを蹴っ飛ばせ」
「よしっ、えい〜っ」
モノリスは蹴飛ばされて軌道を少し変えて地球にこすれるこ
とがなくなった。

モノリスが地球に触れないのだから、滝島先生が移動してし
まう事故もないのである。
「おー、やったー」
「こんなの、かるいかるい、わはっ!」
「佐藤さんのパワー、二ノ瀬さんの魔術、凄すぎるぜ」

ということでぼくと佐藤さんも地球上の三日前に帰還。
三日前、ごく普通の日である。
明日には上空はるかをモノリスが通過するはずである。

この滝島先生の空間移動事件は、ぼくと滝島先生だけに記
憶が残った。
佐藤さんと二ノ瀬さんは突然「変身しろ」「三日前に」と
言われた以降のことしか記憶していない、温井さんに至っ
ては「何かあったの?」である。

滝島先生が
「うーん、別の空間でひろくんともう少しいちゃいちゃす
ればよかったわ」と言う。
冗談じゃない、ヒヤヒヤもので空間の分裂を避けたという
のに。

備考:この流れだと三日前にぼくと佐藤さんは二人ずつい
ることになる(元からいたのと移動したのと)
そこも二ノ瀬さん(廣珍堂指導)の魔術でそれぞれ融合し
てひとりずつになってめでたしめでたし…。


タイムトンネル(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63352181.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63204816.html


参考資料:涼宮ハルヒの消失(角川映画)

滝島先生の消失(5)

(4)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63212741.html
よりつづく

           ( 5 )

この事件は、モノリスが帰宅途中の滝島先生をこすってしま
ったのだ。
それで素粒子が反応して別空間を作ったワケだ。
だけど元の空間(A)と今いる空間(B)のどちらが正しいの
か?
どちらにどう戻ればいいのか?

ぼくと滝島先生が夜の保健室で紙に図を書いて「こうだな」
「ここが問題よねぇ」と話していたところで、白衣のメモを
再度見直した。
このメモは滝島先生も全く覚えがないという。

が、ここにヒントがあった。
三日前〜モノリスが通過する前には片方の世界はなかった、
そこで滝島先生が飛ばされるのを防げば何とかなる。
「三日前に行けばいい」
「どうやって?」
「考えがある」

ぼくと滝島先生は真夜中にこっそり廣珍堂専用の寮のポスト
に手紙を入れた。
5分ほどでポトッと返事が来た。
「よし、許可が出た」
「うん、でも上手くいくかしら」

翌日の昼頃にぼくは佐藤さんと二ノ瀬さんの経営する“SATO
&NINOSE”の店を訪れた。
この店にはもうひとりのひろくんはいない。ふたりは自分の
いる空間のひろくんだと思うはずだ。

「あら、ひろくん、お店に来るなんて珍しい」
「佐藤さん、急ぎだ『合体』する」
「えっ?」
「それと、二ノ瀬さんは結界を張らずに、魔術をかけてくれ、
内容は『三日前に移動』だ」
「だめよ、時間移動は廣珍堂さんに禁じられているのよ」
「事情は後から説明する、廣珍堂さんの許可済み!」
「そ、そうなの…」
「いくぞ、佐藤さん、じゃんけん!」

(6)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63216700.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63204816.html

滝島先生の消失(4)

(3)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63207970.html
よりつづく

           ( 4 )

温井さん、佐藤さん、二ノ瀬さん、そして…ぼくの声がする、
玄関には廣珍堂行き専用のポストがある。
これ以上近づいてもややこしくなる、いったん保健室に帰ろ
う。

ぼくも中世イタリアに飛ばされたときの経験から、時空間に
ついてはいくつかの仮説をたてることが出来る。

つまりこうだ、
もともとの世界(Aとする)が何らかの事情により、滝島先
生のいない世界に改変された。
滝島先生は別の時空間(B)に移動した、この世界(B)は
滝島先生が病院で仕事をしていること、保健室の机の上が本
だらけであることから、廣珍堂専用のポストがあること、ぼ
くと滝島先生にとっては、こちらが元の世界に近いともいえ
る。

つまりふたつの世界(時空間)があるわけだ。
それに困ったことに、今ぼくと滝島先生がいる空間の寮には
もうひとりのぼくがいるのだ。
同一人物がふたりいるのは危険だ、絶対に顔を合わせてはな
らない。

ぼくは保健室の隣の使っていない保健準備室に寝泊まりする
ことにして、昼間は学校内や寮の近くを歩かないようにした。

午前中は街の図書館や役所で、午後は準備室でネットで何か
変化がないか探した。

そして、見つけた。
『宇宙素粒子研究機関によると昨日の夕方、多くの粒子が地
球をこすって抜けた模様、被害報告などはなし』
これだ!

モノリスが地球をかすめて通り過ぎたんだ、モノリスは物体
のようになったり、地球を通り抜ける質量のない素粒子のか
たまりのようになったりする。

(5)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63213936.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63204816.html

滝島先生の消失(3)

(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63206430.html
よりつづく

           ( 3 )

「はっ!」と気がつくと、ぼくは気を失っていたようだ。
白衣をどけると、部屋が暗い、夜なのか?
あたりを見回すと、
「あっ!」
机の上が専門雑誌で溢れている、滝島先生の痕跡が戻った。

そして保健室にいくつかある休養ベッドのひとつにカーテン
がかかっている。
ぼくは走っていって、カーテンを開けた。

「いたっ!」
滝島先生がスーツのまま横になっていた。
「滝島先生!!!」
「えっ、わっ、ひろくん、私のことわかるの?」
「あたりまえでしょ、妻の顔を忘れるもんですか」
滝島先生は泣きながら抱きついてきて、
「よかったー、もう会えないかと思ってた、えーん」

滝島先生が電燈のスイッチを入れて保健室は明るくなった。
時計を見ると午後11時である。
〜ぼくは12時間以上気を失っていたのか、白衣の下で?

滝島先生によるとこうである、
夕方7時ごろ寮に帰ったら、ひろくん、温井さん、佐藤さん
二ノ瀬さんがいたが誰も滝島先生のことを覚えていなかっ
た。
「どちら様でしょうか」と言われたという。

それで夕べからこの保健室に寝泊まりしているらしい。
昼間は病院で仕事をしたが、温井さんは「部長」と呼ぶだけ
だったという。
…あれ、ぼくが朝に行った病院には滝島先生の名前はなかっ
た。ちょっと事情が違うようだ。

夜遅くだが、ぼくと滝島先生は寮の様子を見に行った。
もちろん、路地の手前のほうで物陰に隠れてである。

(4)
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63212741.html
につづく


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http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63204816.html


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