ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

ジャズ

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せっかくドラマーの記事が続いたので、私の好きなジャズ
ドラマーを挙げてみる。

1位:マックス・ローチ
常に冷静で正確でよく歌う。
数えきれないほどの名盤に参加している。
ジャズ・ドラマーの最高のお手本であり続けるだろう。

2位:トニー・ウィリアムス
正確でかつ変化のある叩き方。
19歳でマイルス・デイヴィスのバンドに入って黄金時
代を築いた。
名演奏はほとんどがマイルスのバンドでのもの。

この二人はジャズ・ドラマーの巨人として他を寄せつけ
ないだろう。

3位:ジャック・ディジョネット
このひとは個人的に好み。
多彩なドラムワークがあるが、基本のリズムはしっかり
伝わって来るのが凄い。
マイルスの名盤を聴き直していて、凄さがわかってきた。
キース・ジャレットやビル・エヴァンスとの名演もある。

特にトニー・ウィリアムスは19歳でマイルスに抜擢され
たワケで、先日の女子ドラマーは彼に比べると……比べ
るほうが可哀想だな。

参考演奏
マックス・ローチ
『限りなきドラム (Drams Unlimited)』

http://www.youtube.com/watch?v=e6xiYL-T494
トニー・ウィリアムス
『台風の目』処女航海(ハービーハンコック)より

http://www.youtube.com/watch?v=oQ9V22hnYyQ
ジャック・ディジョネット
『ナーディス』モントルー・ジャズフェスティバル(ビル・エヴァンス)より』

http://youtu.be/uF5rglz47Zw?t=3m30s


 - - - - - - - 
最近の記事は…
「女子高生ドラマーが凄いとか」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63134315.html
「季語短歌14-11-10」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63132894.html
「089:煽(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63131291.html

 
ロイ・ヘインズ カルテット Youtube

http://www.youtube.com/watch?v=DkTP1LhGBBA

動画を見て「えっ?」と思った。

調べたらロイ・ヘインズは今年で89歳。
88歳のときの演奏らしい。
この年齢でもドラムを叩き続けているって…
ひえー、凄すぎる。

ロイ・ヘインズといえばジョン・コルトレーンのバンドで
一時期(エルヴィン・ジョーンズの代わりに)ドラムを叩
いてた。(アルバム:セルフレスネス/1965年)
このときすでに超一流だったワケですよ。

直接肉体を使う楽器奏者でこの年齢の現役は異例でしょう。
しかも運動量の大きなドラムス!

最近ではピアノのハンク・ジョーンズが2010年に87歳で
亡くなる直前まで弾いていたような。

クラシックではギターのアンドレス・セゴビアが93歳ま
で演奏したはず。
指揮者ではストコフスキーが95歳まで指揮した。

長生きでかつ病気をしない元気なひとってときどきいま
すね……。

個人的には、

『ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス』 チック・コリア・トリオ

http://www.youtube.com/watch?v=29WR8prMC7M
が感慨深い(82歳)
ここには長くジャズから離れていたミロスラフ・ヴィトウス
(ベース)もいる、1968年のオリジナル・レコーディング
と同じメンバーで聞けるとは夢のよう。

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「086:魅(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63126178.html
「手術中にヴァイオリンを弾く」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63124654.html
「季語短歌14-11-3」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/63123143.html


5月3日に行われたキース・ジャレットのコンサート(大阪)

ピアノ独奏、全編、完全即興演奏という演奏形態。
クラシック、ジャズ、現代音楽が混ざったようなものになる
ことが多い。

で、お客さんの“咳”が気になって何回か途中で止まったらし
い。下書きのない即興演奏なのだから止まるというのも十分
に考えられる。

そこに前列の客から「A real genius won't be disrupted」
(天才なら演奏を途中で止めるな?)というヤジ!?
〜これに切れたらしい。

ツイッターのまとめサイトより
http://togetter.com/li/662693

でも結果的に2時間演奏をしたようだ。

こういう演奏には極度の集中が必要なのはわかるし、なにし
ろ出来るのが世界中で彼しかいない。

ブチ切れて「こんなところで二度とやるもんか」ぐらい言っ
てもよかったかも。

演奏に必要な静謐さは客も考慮すべき。
キース・ジャレットの音楽が何かわからないようなヤツは演
奏会に来るんじゃねえ!〜と言いたいぐらい。

クラシックのコンサートでも咳をするときはハンカチを口に
あてるなどしましょう、演奏者は我々が考えているより緊張
していて敏感なようです。

キース・ジャレットのソロ即興演奏(YouTube)
http://youtu.be/TzJlbD9cSzk
http://youtu.be/KPgEoDt_Duc

 - - - - - - - 
最近の記事は…
「季語短歌14-5-5」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62828721.html
「015:艶(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62826027.html
「014:壇(廣珍堂)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/62824350.html

イメージ 1



【 四月の思い出(Youtube) 】

http://youtu.be/eBOcL5Xrw_0


【 I Should Care(Youtube) 】

http://youtu.be/0D9dNBaU4XY


パド・パウエルはモダンジャズ・ピアノの始祖ですからたいへんな
巨人です。
その絶頂のときの録音がこの『バド・パウエルの芸術』
A面が1947年、B面が1953年の録音ですが、A面がモダンジャズ
におけるピアノ奏法を初めて記した、歴史的名演奏として重要。
1953年の録音では超人的な閃きを失いつつあります。

Youtubeからの2曲もそのA面のもの。
『四月の思い出』のコードチェンジの広がり。
『I Should Care』の哀愁と豊かなバラード表現。

ただ録音状態は良いとはいえません。

〜というよりもっと深刻な問題があるのです。
録音テープを普通の機械で再生すると実際より“速く・音程が高い”
ものになるのです。→そのままレコード化された。
(つまり録音時にテープがゆっくり回っていた?)

絶対音感のあるひとやジャズピアニストが「こりゃ変だ」という
ことで、テープのスピードを調整したものが出ました。
私が持っているレコードは補正したもの。
音程が半音ほど違うそうです。
半音というと調性がひとつずれますから印象はかなり変わるはず。

ところがCDの時代になって、また未調整のまま録音テープから変
な音程とスピードのまま発売されてしまったらしい。
その後CDでも修正されたのか不明、購入の際には注意したいとこ
ろだが、素人には確かめようもない。
某巨大掲示板では修正されていないような書き込みがある。

Youtubeの演奏は狂ったままの音程・速さだと指摘する声もあり
ました。確かに私のレコードより速い感じがする。
収集家には頭の痛いところ。

でも、絶対の『名盤』(A面だけで)

バド・パウエルでいちばん売れているのは、
「シーン・チェンジズ」(クレオパトラの夢)です。
超名演奏と売れ筋が違うというのはよくあること。
この『クレオパトラの夢』のテーマは有名な『枯葉』の流用だと
言われています、聞いてみると…なるほど〜。

http://youtu.be/jKVSmeI8bbQ

しかしこの次の時代に、このテンポでビル・エヴァンスの『枯葉』
の決定的名演が出ることを考えると、意外と意味がある演奏かも。
(ビル・エヴァンスも初期はバド・パウエル風の演奏が見られる)

HMV(CD販売)↓でも速度の問題で評価が下がっているようです。

http://p.tl/zQqh

ジャズの名盤シリーズ一覧はこちら↓ 

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/54331515.html


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二色刷りのジャケット

イメージ 1



写真はマイルス・デイヴィスのレコード『スティーミン』
(Uさんから譲っていただきました)

これが出たのは1950年代後半、まだモノラルですがジャズが
いちばん輝いていた時期かもしれません。

さてこのジャケット、よーく見ると
白地に『黒』と『黄色』の二色だけしか使われていない。

『黒』は濃淡がありますが『黄色』はほとんど濃淡なしで印
刷しているようです。
『黄色』にも濃淡があるように見えるのは『黒』の微妙な濃
淡によるものではないでしょうか。
(煙草の先とマッチの部分は薄くしているようですが)

この頃はジャズの専門レーベルは会社自体が貧しくてカラー
印刷なんて出来なかった。
基本は白地に黒ともう一色ベタ塗り。

ところがこの時代に優れたジャケットデザインが次々と出ま
した。

制限があるほうが、デザインの工夫をして面白いものが出来
るということでしょう。

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