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こんにちは、ゲストさん
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今回、紹介するCDは入門者は買わなくてよいです。 しかし、モダンジャズを語るうえでどうしても省略できない演奏です。 モダンジャズの始まりと終焉!?の名盤であります。 「モダンジャズ」とは何か?これは難しいのだが、 「純粋に芸術性のみで成り立っているジャズ」とでも言えましょうか。 それ以前のジャズ(デキシーランド・ジャズ、ニューオーリンズ・ジャズ、スイング・ジャズなど) は一定の芸術性を持ちながらも、様々な用途(踊り、祝い、酒場、etc.)の付随音楽的な要素を持っていました。 もちろん、モダンジャズも酒場で演奏されたのですが、完全に音楽として「独立」しています。 ![]() HMV→http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=304923 1)その始まりといえるのが1枚目(現在のCDジャケットとは異なる) チャーリー・パーカー(アルト・サックス) 「チャーリー・パーカー・オン・ダイアル」1946年録音 それまでのジャズに比べて、音が多く、極度に緊張感が高く、娯楽的要素は皆無。この様式を「ビ・バップ」といいます。 ![]() HMV→http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=357605 2)これをピアノでやったのが、バド・パウエル。 「バド・パウエルの芸術」1947年録音(2枚目) どちらも「狂気の演奏」(マジ!)である。 その狂気は当然そう長く続かなかった、彼らの名盤は数枚だけである。 ![]() HMV→http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1472953 3)もう一枚はジャズの「終焉」といわれた演奏。 マイルス・デイビス(トランペット) 「ビッチェズ・ブリュー」1969年録音(3枚目)もちろんステレオ録音 やたらと多くの楽器で構成された複雑なリズム中心で、ロックや他の分野からの影響が強く感じられます。 これが出たとき、多くのジャズファンは「ジャズは終わった」と嘆いたそうです。 今でも、もちろんジャズは演奏されてCDも出ています。 でも、そのほとんどは過去のジャズに少し個性を付けただけの演奏に終わっています。 全く新しい世界を切り開くというのは、時代のタイミングが必要なのかもしれません。 この3枚(特に上の2枚)は名前を出すだけでジャズファンは身構えます。 次回は、もう少し聞きやすい名盤を考えています。 - - - - - - ジャズの名盤-1 「サキソフォン・コロッサス」「ワルツ・フォー・デビイ」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/28244220.html ジャズの名盤-5(デューク・エリントン) 「A列車で行こう」 - Take The A Train http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/31751052.html ジャズの名盤-6(ジョン・コルトレーン) 「ジャイアント・ステップス」「マイ・フェイヴァリット・シングス」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/32576185.html ジャズの名盤-8「枯葉」 「サムシン・エルス」- マイルス・デイビス 「ポートレート・イン・ジャズ」「いつか王子様と」- ビル・エバンス http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/35297975.html ジャズの名盤-9 私的名盤
「マイルス・デイビス・アット・フィルモア」 「ギル・エバンス・ライブ・アット・ザ・パブリック・シアター」 http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/36635813.html |
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